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ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア

    「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア セカンドキャリアに幸あれ!! 久保竜彦×玉乃淳 “それしかできん” サッカー解説者の玉乃淳が引退後のサッカー選手の生活に迫る「セカンドキャリアに幸あれ!!」。今回は、元サッカー日本代表で“ドラゴン”の愛称で親しまれた久保竜彦選手のインタビューを紹介します。※このログはTAMAJUN Journalの記事を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 元サッカー日本代表・久保竜彦の現在 玉乃淳氏(以下、玉乃):タツさんご無沙汰しています。超会いたかったです! 久保竜彦氏(以下、久保):元気しとったか? 玉乃:はい! めちゃくちゃうれしいです。急に現役に復帰されましたね。ニュースではいつも気にしていました。今、メインの仕事はなんですか? 久保:そのチーム(廿日市FC)で、小学生のシュート練習を見とる。

    「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア
    nejick
    nejick 2016/07/02
  • 「情熱はきっと後からついてくる」ウォンテッドリー仲暁子氏が迷える若者たちにメッセージを贈る

    2016年5月13日、14日に幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」。起業家やイノベーターたちが一堂に会するこのイベントで、WantedlyCEO仲暁子氏が登壇しました。大学卒業後、ゴールドマン・サックス、Facebook Japanを経てWantedlyを立ち上げるまでの自身の経験や思いを振り返り、やりたいことがわからない若者たちに向けてエールを贈りました。 目指す使命は「Do What You Love」 日はお越しいただきましてありがとうございます。 今日は「Do What You Love」というトピックについてお話ししたいと思います。Wantedlyの目指す使命でもあります。 まず自己紹介をさせてください。仲暁子と言います。Wantedlyという会社の創設者でありCEOをしています。 私は以前に日のゴールドマン・サックスで働いていました。(スライドのオフィスの写真を

    「情熱はきっと後からついてくる」ウォンテッドリー仲暁子氏が迷える若者たちにメッセージを贈る
    nejick
    nejick 2016/05/31
  • あのジョブズもやっていた? 「やるかどうか」を「どうやるか」に変える、"ノータイム決断法"とは?

    「やるかどうかを迷っている時間があったら、とりあえずスタートしてみてから考えればいい」と語る、小野裕史氏。小さな決断で人生を大きく変えていった人々の事例を紹介し、それらの成功の共通点は「ノータイム決断」にあると主張しました。(IVS 2014 Summer Workshopより) 未来のことを考えてもしょうがない 小野裕史氏:「チャレンジ」って言うと、これが思い浮かぶんですね。「うまくいかなかったらどうしよう」だとか、「失敗したら恥ずかしいな、カッコ悪いんじゃないかな」とかいろいろと思うんですが、これ全部未来のことを言ってますね。 未来っておもしろい言葉で、「未だ来ていない」と書いて「未来」って読むんです。まだ来ていないことを考えてもしょうがないんですけど、人間考えちゃうんですね。頭を使っちゃうんです。 でも思い返すと、みなさんにもまだ小さくて若かりし頃があったと思うんです。赤ちゃんだった

    あのジョブズもやっていた? 「やるかどうか」を「どうやるか」に変える、"ノータイム決断法"とは?
  • 「マカロン」に「F休暇」 サイバーエージェント流"バズる"人事制度のつくりかた

    ブラックボックスだった人材業界 岩瀬:ありがとうございます。では、南さんもお願いします。 南 壮一郎氏(以下、南):皆さん、こんにちは。ビズリーチの南と申します。弊社は2009年4月14日にスタートして、丁度先月で丸5年になりました。僕らはよく事業作り、事業作りと言っていますが、事業作りは仲間探しだったな、というのが僕の5年間の振り返りです。 前職は楽天イーグルスという球団を、10年前の創業当時に7、8人で、仙台でつくっていました。その前は外資系金融マンだったので、採用、人事、組織とかわかって起業したわけでは一切ございません。ある意味、ド素人です。当時はド素人が会社をつくっていたのですが、もっとド素人だったのが、自分達のやっている商売の領域がインターネットの力で採用の領域を変えようとしているので、ダブルパンチなんです。自分で採用もやったことがないし、採用を商売にしたこともない。何もわからな

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  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
  • TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー

    TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー
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