![東芝、ポケットに入る重量310gのWindows 10端末「dynaEdge」 ~連携するARグラスも同時展開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eebc2c232a6f98d519d33525e1bda4590899e5af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1102%2F399%2F510_o.jpg)
アップルコンピュータから3日に発表され、即日販売開始となった光学式マウス「Mighty Mouse」。アップルのマウスといえば、これまでシングルクリックが当たり前であった。これは初代Macintoshからの伝統であったし、シンプルな操作をウリとしているアップルのプライドでもあったと思う。 いくら、PC市場でマウスが普及し、2ボタンマウスが主流になっても、ホイールが搭載されてもその状況は変わらなかった。それらの機能が使いたければ、サードパーティ製の製品を購入するしか手段はなかったわけだ。 しかし、アップルもしくはユーザーがこの状況に満足していたわけではないことは、Mac OS Xで2ボタンやホイール機能がサポートされていたことからもわかる。こうした製品が登場する下地は準備していたようだ。しかし、実際に登用したMighty Mouseは、単にボタンを増やし、ホイールを搭載しただけではなかったと
6月22日にW-ZERO3のマイナーチェンジ機種「WS004SH」が発売になった。さっそく入手したので、前機種(WS003SH)との比較を行なってみよう。 新しいW-ZERO3は、ウィルコムの直販サイトで予約した。すでに前の機種を持っており、W-SIMもあるので、本体のみを注文した。 実は、その前に機種変更で1回予約してしまったが、前のW-ZERO3は12月発売であるため、利用期間が6カ月未満となり、機種変更として購入すると約58,000円となってしまう。なので、1回キャンセルして、本体のみを再度注文した。すでにW-SIMを持っている人は、おとなしく単体のみを注文するのがいいようだ。 価格は5万円だったが、ポイントがあったので、これを利用した。といってもW-SIMをPCにつなぐDD(WS002IN)を買ったときのものなので、300円弱安くなっただけだが。なお、予約特典として、5色のカラース
ここ最近盛り上がりを見せている、低価格で小型のミニノート。ミニノートの人気の火付け役となったASUSTeK Computerの「Eee PC」シリーズが登場してから、さまざまなメーカーがミニノート市場への参入を表明している。日本HPの「HP 2133 Mini-Note PC」(以下HP 2133)は、そんなミニノートの中の1台だ。HP 2133には、価格が79,800円の上位モデルと、59,850円の下位モデルの2製品が用意される。今回は、上位モデルの試作品を使用してHP 2133の特徴を紹介していく。ただし、試作品であるため、スペックが製品版と異なっていることはご了承いただきたい。 ●モバイルノートに近いハイスペックミニノート HP 2133は製品のカテゴリーとしてはミニノートであるが、同じカテゴリーのEee PCとはかなり位置づけが異なっている製品だ。ミニノートは、CPUの性能や液晶
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