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willcom_d4に関するnejimakidaiのブックマーク (2)

  • デモ機で検証する「WILLCOM D4」(後編)

    ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。企画の後編では、ウィルコム端末としての使い勝手とノートPCとしての利便性を検証した。 →デモ機で検証する「WILLCOM D4」(前編) →デバイスマネージャで見る「WILLCOM D4」 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表 ウィルコム端末としての使い勝手は ウィルコム端末としての機能は(1)内蔵のW-SIMを利用した、最大4xパケット通信(最大204Kbps)でのインターネット接続(2)ウィルコムEメール/ライトメールの自動受信と送信(3)付属のヘッドセット(有線)かBluetoothハンズフリー機器を使った音声通話をサポートする。Bluetoothへの対応と、体だけでは通話でき

    デモ機で検証する「WILLCOM D4」(後編)
  • WILLCOM D4は買いか? Vista+Atom+PHSの実力 (1/3)

    世界初のCentrino Atom搭載パソコンとして登場した「WILLCOM D4」(WS016SH)。発売はまだ先だが、独特な外観とコンパクトなボディーはすでに話題になっている(関連記事)。ここでは、開発中の試作機を元にWILLCOM D4の魅力に迫ってみたい。 スライド&チルトスタイルは英国調? まずは外観から。名機「Psion」を彷彿とさせるチルトスタイルに萌える。デザイン担当はシャープだが、海外のデザイン工房が設計したといってもおかしくない洗練された雰囲気が漂う。 やや丸みを帯びた光沢仕上げの前面パネルや、シルバーのサイドラインが、体をより一層引き締めている。キートップに日語印字がない英字キーボードもカッコイイ!! 携帯性も優れている。サイズ的には新書版。携帯デバイスで言えば、最初の世代のPSP程度をイメージするといい。無理をすればジャケットの内ポケットにも入りそうなサイズであ

    WILLCOM D4は買いか? Vista+Atom+PHSの実力 (1/3)
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