1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:イギリスでまずい料理を食べたい
ここ10年くらい気になってるんだけど 女児(女子小学生?)がさ、野良猫レベルに逃げるんだよ 5メートル入ったらダッシュ、人がまばらだったら20メートルくらいでもダッシュ すれ違いざまにダッシュ、お友達と一緒にダッシュ 顔見てダッシュ、ノールックでダッシュ、靴音だけでダッシュ ダッシュした後でこちらを振り返る 俺なんかした?なんかした?? 猫が逃げた後のあの何とも言えない気分を、ここ10年くらい定期的に味わっている でさ、それが普通に俺がキモいからなのか それとも「知らない人についていっちゃいけませんよ」的な教育が更に強化されてるのか すごい気になる 親がやってるのか、学校がやってるのかも気になる すごい気になるけど、でも「いや普通にお前がキモいんだよ」っていう結論だったらそれはそれでツライ ツライけど、もしそうならもっと見た目気をつけないとなって思う ___ 追記 2017/12/22 1
なんでダイソンのような掃除機を日本のメーカーが作れないのか!? 軽くて、ワイヤレスで、よく吸って めっちゃ良いんだけど!!!
バグ!長期メンテ!バグ!臨時メンテ!バグ!告知なし事後報告緊急メンテ!バグ!メンテ!しのーーーーーーーーーー!アリスーーーーーーーーーーー!!! 12月11日配信が始まったきららファンタジアだがこれがバグだらけで呆れる。 色々な事情により配信を遅らせるわけにもいかず、サービス停止することもできないので通常営業しつつ次々見つかるバグに連日メンテナンスで対処するような状態。 最近だと告知していたメンテナンス+不具合見つかったので緊急メンテ+ログインできないので緊急メンテ+またバグが見つかったので臨時メンテとメンテナンスが日常系になっている。 バグの内容も酷くそもそもログインできない、魔法石が無限に増やせる、引き継ぎエラー、特定の動作で進行不能になる。自分が遭遇した物だと、キャラクターが表示されていないのにコマンドが選択可能だったのでコマンド→フリーズするという物があった。 こんな未完成で進行形
現在PCゲームは以前と比べるとよりポピュラーなものになっており、一部の競技性の高いゲームにおいてはeスポーツとして世界各地で大会が開催されているほどです。 それに伴い入力機器であるマウスも進化しており、各メーカーから多くの機種がリリースされています。 また、パソコンのタイトルだけでなくプレイステーションでもコンバーターを用いてマウスなどを使用している方もいるかと思います。 FPSといったシューティングゲームをはじめとする対人戦のゲームであれば勝率に関わりますし、RPGであれば長時間プレイすることが多いので手にも負荷がかかります。 そこで今回はおすすめのゲーミングマウスをランキング形式でお伝えしていきます! おすすめゲーミングマウス 1位:Razer Death Adder Elite 2位:Logicool G903 3位:SteelSeries Rival 700 4位:BenQ Zow
みなさんは、自転車のパーツとかサイクルウェアとかどこで買いますか? Amazonや楽天といったネット通販サイトとかサイクルショップという方もいると思います。 私は、これらで買うのは高いと思うので、海外通販サイトを利用しています。 海外通販サイトだと自転車パーツやウェアが安く買える 主な海外通販サイト Wiggle(ウイグル) Chain Reaction Cycles(チェイン・リアクション・サイクル:通称CRC) Evans Cycles(エバンズサイクルズ) Wiggleのアカウント登録方法 商品の購入購入方法 商品を検索 商品を購入 まとめ 海外通販サイトだと自転車パーツやウェアが安く買える 海外通販サイトだと、自転車のパーツやウェアが日本で購入するより安く買うことが出来るんですよ!! そして、日本で発売されてないマニアックな商品も購入することが出来ます。 海外通販で買うより、日本で
「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、
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