はてな匿名ダイアリー:詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩 会社に入って半年、研修を終えて3か月の新人です。配属先で私の教育係に割り当てられた先輩と、どうも相性が悪いみたいです。この先輩は私が質問すると、いきなり詳細な内容を説明してきます。私がわからないと言うと、「わからないのは詳細を説明してないせいだ」と思うのか、説明がどんどん深い方向に進んでしまいます。 例えば専門用語が分からなくて質問すると、こんな感じ。 「先輩、この『パイ』って何ですか?」 「パイ?それは 3.14 のことだよ」 「うーん、よくわからないですね」 「わからない?つまり 3.141592 のことなんだよ」 「うーん、それは食べ物と関係ありますか?」 「関係ないよ。要するに 3.1415926535 のことだよ」 「もしかして、おっぱいのことですか?」 「違うよ。全然違うよ。3.1415926
鳩山首相の今夜の就任会見。 まー全部聞いてたわけじゃないので、他にもあったのかもしれないし、反対にダメダメなのもあったかもしれないけど、自分的に「これは金言ではないか」と思われた一節。 「今までのように、国民の皆さんもただ1票を投じればいいんだという発想ではなく、ぜひ政権に様々ものを言っていただきたい。政権の中に参画していただきたい。…… 私たちは、試行錯誤で失敗することもあるかもしれない。国民の皆さんに寛容を求めたい。何せまだ、ある意味で未知との遭遇、経験のない世界に飛び込んでまいります。政治主導、国民主権、真の意味での地域主権のために、様々な試行実験を行っていかなくてはなりません。したがって、国民の皆様方も、辛抱強く新しい政権をお育て願えたら、大変幸いに思っております。」(強調筆者) この「試行錯誤で失敗することもあるかもしれない」という発言、一見(一聴?)すると、政治家的には弱気で無
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このテキストは2009年9月17日、横浜国立大学にて行われた「第27回日本ロボット学会学術講演会」の「一般公開セッション」として行われた「サイボーク技術は動き出すか? ロボット技術と人間機能の協調」の森山の講演内容をもとにしたものです。 サイボーグ技術への一つの見方 今日は研究者でも開発者でもない取材者としての立場から、サイボーグ関連の技術をどのように捉えているのか、一つの考え方を示したい。あくまで私見ではあるが、サイボーグ技術の景観を描く一助となれば幸いである。 サイボーグと聞いて普通、人が知りたがるのは、たとえば事故等で自分の手足が失われたときにそれを補綴してくれる技術にはどんなものがあるのかといったことだろう。そしてその技術を適用された、すなわちサイボーグとはどんな人かといったことも素朴に気になるところだろう。そこで今日はサイボーグとはどんな人なのか、取りあえず話をしてみたい。 また
2009年09月18日03:00 カテゴリOpen SourceTaxpayer Why Open? なんで「政権スタート後、まだ2日目」の、マニフェストにも明記していない「口約」にネットがこれほどこだあわっているのか、twitter経由で言語化に成功したのでまとめ。 きっかけは、こちら。 http://twitter.com/tsuda/status/4056371810 民主党記者クラブ話は普通に考えて何十年も続いた仕組みを数日でドラスティックに変えるって並大抵の努力じゃ無理でしょ。 これに対する私の答えが、これ。 Twitter / Dan Kogai: 「努力」が必要と思うから変えられない。「あれは政府で ... 「努力」が必要と思うから変えられない。「あれは政府ではなく自民党にくっついていたのだからうちら関係ないし」とやってしまえば一瞬で変えられた。「努力」するべきでない時が確か
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