polに関するneko-yashikiのブックマーク (14)

  • 「中身」に関して思うこと - リツエアクベバ

    ngmkzさんからトラックバック。 【しょう・がい】と言う発音される言葉への雑感、と「これから」へのリテラシーのこと/*note304 このエントリで引用された部分。 心を落ち着かせてくれるのは、その障害に対しての支援の中の細やかな視点だと思う。支援や支援に対しての心配りが充実されるためには、障害自体がきちんと認識されることが重要だと実感の中で思う。普通の人が難なく行うことに対してハードルが存在すること、障害をもつ人、障害をもつ子ども。そこで「障害者、障害児」という言葉を使うときに、取り立てて「害」の字ばかりに注目しようとするのか、やっぱりわたし自身はわからずにいる。この子の染色体異常という原因から発している知的な能力に対しての問題自身が重要であり、この「障害」という言葉を「者」や「児」に付けるときだけ熟語の文字の漢字やひらがなの表記をばらばらにしてどうにかなるものでもないとも思う。「障害

    「中身」に関して思うこと - リツエアクベバ
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/11/28
    あからさまな悪意や敵意より対処しづらいのが、この手の「優しい話しかけ」だったりする。私は最近、「うぜえ」「ムカつく」「殺す」などと小声でつぶやいて相手をビビらせることにしてる。
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    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/24
    問題は言い方じゃないよ、たぶん。ヘンなことをするから患者がキレるんでしょ。お医者さんたちが思っている以上に、患者は賢くて忍耐強いものだ。
  • ごんずいブログ ― 相思社公式ブログ 現代の「ニセ患者」発言

    国は、患者の発生はチッソが廃水を止めた68年までとしています。 しかし、この見解には明確な科学的な根拠があるわけではありません。 69年以降生まれにも、水俣病の症状を持つ人がいるという調査結果を、藤野糺医師、高岡滋医師らが発表しました。朝日新聞がここのところ69年以降生まれの患者について特集をしています。 その記事の中で、環境省の担当の原徳寿氏は、驚くべき偏見発言を連発しています。 「受診者がうそをついても見抜けない」 「不知火海沿岸では、体調不良をすぐ水俣病に結びつける傾向がある。あそこでは、医学的に何が正しいのかは分からない」 (7月16日付、34面) 「69年以降生まれのへその緒に水銀値が高い例があるというが、原因は魚かどうかわからない。・・・母親がクジラ好きだったのかもしれない。クジラのメチル水銀値は高いから。」 「健康調査を求められても、当時の(水銀)暴露状況がわからない以上、チ

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/23
    「ヒステリー」って徹底して差別的意図のもとに使われる病名だよねぇ、水俣病以上に>「体調不良をすぐ水俣病に結びつける」などと、住民全体にヒステリーのレッテルを張る
  • 時事ドットコム:カルテ、都内病院で発見=標本も、第五福竜丸元無線長−乗組員初、死因解明も

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/21
    原因をめぐるすったもんだを見ると、「医師が」「科学者が」といった枕詞が信頼を意味しないことは容易に分かりそうなものだ。「コンピュータで判定」も同様。人間がやってるんだよ。
  • 男女脳の違いによる感性コミュニケーションに関する勉強会を開催 - 民主党男女共同参画推進本部

    5月19日(火)、民主党男女共同参画推進部では、未婚者支援・少子化対策勉強会の第3回目として、脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリストで、�滑エ性リサーチ代表取締役の黒川伊保子さんから、男女の脳の仕組みの違いによる感性コミュニケーションに関するヒアリングを行いました。 黒川さんはまず、鳩山由紀夫新代表が掲げる「友愛」という言葉について、女性脳の好感度が高いことを紹介しながら、「男女の脳は構造が違うので、もの見方、感じ方、考え方は異なる」とし、男女脳の違いをどのようにコミュニケーションに生かすことができるのかを話したいと挨拶しました。 黒川さんによると、男女の脳で最も違うのが、右脳と左脳をつなぐ情報線の束である脳梁の太さで、女性のほうが男性より約20%太い。このため、男女のコミュニケーションに違いあり、女性は右脳と左脳の連携が活発なため、感じたことをすぐに言葉に表すことができ、

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/17
    ネタだったら笑えるんだけど。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 私が女性であるということ

    自分が女性であるということを強く意識しはじめたのは、結婚してから、正確には子供を妊娠してからでした。 それまでは、「自分は女性だから損をしている」「得をしている」と考えたことは一度もなく、すべては個人の努力次第で決まると考えていました。 子供を産むまでの経歴をざっと振り返ると、保育園→公立小学校→私立中高一貫女子校→東大東大大学院→ポスドク→一部上場品メーカー。 自分なりの悩みや紆余曲折はあったものの、世間的には「順調」な人生を送ってきたといえます。 だからこそ、というべきか、私はずっと、単純な「努力教」信者でした。 自分を支え、導いてくれた人たち(親、友人、先生方など)に感謝の気持ちはもっていたものの、はたしてそれが十分であったかどうか。 たまたまそういった人たちがそばにいて、好意を寄せてもらえたということ、多くのチャンスに恵まれたということを、自分にそれだけの価値があっ

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/16
    年長の女性が出くわした(出くわしている)性差別の問題を「あの人は劣っているからそうなるのだ」と決め付ける20代の女性って、特に珍しいものでもない。若い男性がそうであることに注釈はいらないと思うけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):高級盆栽、薬品かけられ?計7千万円被害 さいたま市 - 社会

    薬品によるとみられる「被害」前の盆栽=08年9月葉が茶色に変色した被害後の盆栽=7月9日撮影、いずれも市提供  さいたま市が来春に開館を予定している「大宮盆栽美術館」用に購入した展示品計約5億円のうち、高級盆栽5鉢(計7200万円相当)が葉や色が落ちるなどしていたことが14日、わかった。うち4鉢は何者かに薬品をかけられるなどしたとみられ、管理を任されていた植木業者が、器物損壊事件の可能性もあるとして大宮署に被害届を出すことを検討している。  市によると、高級盆栽は、同市北区の植木業者が管理していた。4鉢は樹齢100〜350年のクロマツやモミジなど計約5200万円相当で、6月下旬、業者が葉が枯れるなどしているのを見つけたという。残りの1鉢は樹齢約800年のエゾマツ(2千万円相当)で、市は昨年4月ごろ、根を虫にわれて大半の葉が枯れたと、業者から説明を受けたという。  市は来年3月開館を目指し

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/15
    自分は、その努力や労力や小さな達成を踏みにじって喜びたい人間たち(男女ともありうる)の欲望充足のために使われてきた。「他者(たち)の作品を壊すのは悪」という通念の適用対象になる盆栽が羨ましい。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    今は瀬川記念小児神経学クリニック… 患者を生きる朝起きられず不登校に 発熱続き自律神経のバランスも…(2019/8/26) ■患者を生きる・眠る「睡眠相後退症候群」(1) 体が「ぐたー」として起きられない――。東京都内の高校1年の女子生徒(16)が、風邪をひい…[続きを読む] 60歳、白馬岳の日帰り登山に挑戦 下山はできたけど…[近藤幸夫の山へ行こう](2019/8/26) 白血病を引き起こすウイルス、有効なワクチンないけど…[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/26) 「天国から子ども見守れる」死への恐怖、受け入れた女性[それぞれの最終楽章](2019/8/25)  夜間だけ頻尿、全身疾患の可能性も 急に増えたら要注意[患者を生きる](2019/8/25) 「島のため、コミュニティのため」やぶ医者大賞で表彰式[ニュース・フォーカス](2019/8/25) 小学生が救命技術競う

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/14
    障害者の世界も大して変わらない。新しく病気や障害になった人に対しては、24時間介護が必要なのに14時間しか出ないとか。足りない10時間を買う金がなければ、ボランティアを見つけられなければ死ぬ。いや殺される。
  • 知的格闘の軌跡、丸山眞男の手稿類公開へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦後を代表する政治学者、丸山眞男(1914〜96年)の蔵書や手稿を所蔵する東京女子大学丸山眞男文庫は27日から、手稿類約2000点や書き込みのある蔵書20点の公開を始める。生涯にわたる知的格闘の軌跡を生々しくよみがえらせる資料として、注目を集めそうだ。 未発表論文「日近代政治の特質」は、脚光を浴びた「超国家主義の論理と心理」と同じ終戦直後の執筆とみられ、「近代日政治を特質づける第一の最も重要な点は、そこで政治が一元化されてゐなかつたこと」と書き出されている。 未刊に終わった晩年の論考「正統と異端」については、章立てを記したノートや原稿が含まれている。 福沢諭吉著「文明論之概略」には、ほぼ全ページに書き込みが残り、自著『「文明論之概略」を読む』に結実する精読の跡を伝えている。意外なところでは、音楽評論家の宇野功芳(こうほう)著「フルトヴェングラーの名盤」に〈個性的な批評で面白いが解釈と

  • 育休番長コワイ - チョコっとラブ的なにか

    昨日、古巣(・・・といっても、5年くらい前だけど)の会社でまだ頑張ってる友達と、ランチをしてきた訳なのですが、そこで聞いた話が強烈だったのでちょっと書いてみる。 聞いた話というのは、私が以前に在職していた某IT系企業の古株で、私から見ると入社年次も実年齢もともに先輩にあたる女性であるAさん*1の話。友達自身は、その会社で子供を生んで復職した1番手グループのうちの1人で、Aさんより入社年次も古く、Aさんよりちょっと年上。コレ、参考情報。 Aさん*2は、社内でもかなり辛口トークで有名な方で、取締役陣に対しても一家言ある方。自分(または自分の部署)についての要望をガンガンとストレートに物言いし、社内において、何らかの自分の主張のほとんどを、自分の思うとおりに実現化するという得体の知れないパワーの持ち主として、当時から強烈な存在感を示してました。 発言力だけじゃなくてショベルパワーのような実行力も

    育休番長コワイ - チョコっとラブ的なにか
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/13
    まだマシだと思う。産休・育休第一号の女性が「自分は優秀だから出来たのよ」という自意識を維持したいがために周囲の女性に対して出産・育児を妨害した実例があったりする。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女の成功、男の自信:日経ビジネスオンライン

    先日、スタジオにフリーアナウンサーの女性が挨拶に来た。20年ほど前に私と番組で一緒だった女性だ。今では仕事を続けながら子供もでき、すっかりいいお母さんアナウンサーになっていた。 「今は、皆からおばさん、おばさん、と呼ばれて番組に出ています」と女性は言った。 「そう呼ばれることを許したの?」と私は聞いた。 「もうそう呼ばれて長いから…」と女性は複雑な表情で笑った。 あるラジオ番組で私に、おばさん、と声をかけた出演者がいた。私はオンエア中は笑ってリアクションをしたが、CMに入るなりスタジオの会話が外に漏れないようにカフというレバーを下ろし「私をそう呼ぶのはやめてください」と真顔で言ったことがあった。 相手の顔が一瞬だけこわばり、それから二度と私をおばさんと言うことはなくなった。 職歴が増すと、女性は往々にしておばさん扱いされることが少なくない。それはいつもネガティブな意味合いで使われる。おばさ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女の成功、男の自信:日経ビジネスオンライン
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/10
    日本語はムズい。九州の一部に「おんば(御婆)やん」「おばあ(御婆)」という言い方がある。実年齢が30代でも40代でも。「おばさん」はしばしば疎外用語で、「おんばやん」「おばあ」はしばしば敬称。
  • http://bm.que.ne.jp/log/20090709.html

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/10
    プロが職業能力を賞賛されることが羨ましくて泣けた。私は「記録する」という職業柄の習慣により、証拠が残らないように悪事(というより鬱憤晴らしのつもりか?)をしたがる人に危害を加えられるのに。
  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件

    ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/drillhands/20070623/1182614189 コメント欄・ブクマコメントをあわせてみることで面白さn倍増。 草の根オープンアクセス? しかし大学院生にもあまり知られてないとは当に知名度低いのなオープンアクセス運動・・・ コメント欄でもブクマコメントでも言われているが、論文閲覧に金がかかることと知識の囲い込みによる大学の権威づけとは直接的には関係ない。 確かに昔の学者は知識の囲い込みによって権威を保ってた面もあるんだろうが、それは大学の授業で金を取ることのコンテクストだろう。 論文出版については、昔は手紙などでやりとりしていた学者同士の情報交換が、研究者の数の増加やら成果の増加やらでおっつかなくなって、出版技術の進歩ともあいまって間に商業出版を挟んで行われるようになった・・・っていうような感じではなかったかと思う*1。 だ

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/10
    ビョーキものと学術論文の抱き合わせ販売という手は使えないだろうか。ん、私は車椅子の上でシミュレーションやりすぎて下血して救急搬送されて切れ痔であることが判明するのよ~。
  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/07/10
    フリーランスになると、このイタさって身にしみる。学術メディアに対するアクセス費用は基本タダにしてほしい。「タダで読めるから価値がない」とかいうバカを撲滅するためにも値札は必要なんじゃないかと思うが。
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