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2018年5月24日のブックマーク (6件)

  • 出前の皿を洗う人ってバカでしょ

    料理を作る片付ける手間を金を使って省略してるのにわざわざ洗うなんて時間の無駄じゃん どうせ皿を持っていったらまた店で洗うのに。水資源も無駄にしてる。むしろ素人が勝手に洗って傷つけたり割りでもしたら迷惑をかけることになるわ そもそも店側から「使い終わったら皿を洗うように」と指示されことなんて一度でもあるか?無いだろ 手前勝手な考えを「マナー、常識」で押し付けるなよ さすがに使い終わった後に灰皿代わりにしてる喫煙知的障害者は問題外として

    出前の皿を洗う人ってバカでしょ
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/24
    はいバカです。
  • 首都圏の鉄道・バスの“動き”を丸ごと可視化した4次元地図「HEAVY 4D TOKYO」がスゴイ!【地図ウォッチ】

    首都圏の鉄道・バスの“動き”を丸ごと可視化した4次元地図「HEAVY 4D TOKYO」がスゴイ!【地図ウォッチ】
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/24
    スリバチ学会さんの記事だ!良い!
  • ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす

    ゲーム音楽はループする。 それが常識であり、ゲーム音楽を特徴づけるものの1つであった。 それ以外の音楽は必ず「ループ」ではなく「終わり」がある。ゲーム音楽には終わりがない。なぜならゲームをプレイする時間はプレイヤーの自由に委ねられているから。プレイ中に勝手に音楽が終わってしまうと没入が途切れてしまい、良くないこととされてきた。 しかし、「ループする」ということは演出としていくつかの問題をはらんでいる。 この記事は連載「ゲーム音楽の関係性」第5回。 テーマごとに完結しているので、どの記事からでもお読みいただけます。 まずは 「ループに対する飽き」 英語圏では「Repetition Fatigue」とも呼ばれ、嫌われている側面がある。このため、ゲーム作曲家は色々な方法でこの飽きに対処しようとしている。「何度聴いても飽きない曲にする」というのも良い解決法ではあるが、、 例えば「ゼルダの伝説 ブ

    ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす
  • 20世紀のSF小説の表紙を飾ってきたアートの数々を紹介するムービー

    20世紀アメリカSF小説やファンタジー小説の表紙を飾る個性的なイラストを紹介するムービーを、多くのムービーエッセイをアップするNerdwriter1が公開しています。また、ムービーではなぜSF小説やファンタジー小説の表紙を多種多様なイラストが飾るようになったのか、その歴史もあわせて解説されています。 The Art Of Sci-Fi Book Covers - YouTube SFアートの第一人者といえば、フランク・R・パウルです。 パウルは、「アメリカSFの父」と呼ばれる名編集者のヒューゴー・ガーンズバックに見いだされ、世界初のSF専門誌「アメージング・ストーリーズ」の表紙イラストを描くようになります。 パウルは、それまで文字だけで表現されていたSF小説に登場する宇宙船・宇宙人・巨大な昆虫・レーザーガンなどを独特のセンスで描き出し、人びとに強烈なインパクトとイメージを与えました。 パ

    20世紀のSF小説の表紙を飾ってきたアートの数々を紹介するムービー
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/24
    ああいい。いいです。
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/24
    この方に限らず、世の中の「変わり者」に対して「〇〇くん(さん)は個性的だねえ」と無責任に持ち上げ面白がる姿勢を、自分は昔からどうしても許せません。それは緩やかなネグレクトだと思うので。