タグ

*科学とBlogに関するneko73のブックマーク (4)

  • 福島第一原発30km圏における被ばく | team nakagawa

    一昨日(2011年3月31日)、一部が福島第一原発30km圏内に含まれる飯舘村の住民全員を、退避させるか否かで議論が沸き起こり、戸惑われた方も多くいらっしゃると思います。 発端は、国際原子力機関(IAEA)が、「飯舘村で観測された放射性物質の量は、避難基準を上回っている」とし、飯舘村の状況を注視していくよう、日政府や関係する機関に促したことにあります。 (4月1日の発表では、3月19日から29日の間の平均では、避難基準内と発表リンク) これを受けて、原子力安全委員会は、「日は空間線量率(注1)や浮遊物の呼気による吸入、飲物の摂取などを勘案し、土壌ではなく人が受ける放射線レベルで退避などの防災基準を判断している」として、現在の避難区域の設定は妥当であるとの見解を示しました。 注1: 環境放射線測定で得られる「1時間あたりの線量(μSv/h)」のこと。 また、原子力安全・保安院も「24時

    福島第一原発30km圏における被ばく | team nakagawa
  • Official journal of Jun Makino

    牧野の公開用日誌 つっても、非公開のを別につけているわけではない。 Copyright 1999- Jun Makino 2024/01 2023/12 2023/11 2023/10 2023/09 2023/08 2023/07 2023/06 2023/05 2023/04 2023/03 2023/02 2023/01 もっと昔 2006/10/xx UPn 〆切 仮題「重力多体系と専用計算機」 2024/2/14 9:30 打ち合わせ 2024/2/14 10 セミナー 2024/2/14 10 代議員会出席必要なはず 2024/2/14 13 学生セミナー 2024/2/14 16 CPS 定例 2024/02/15 卒業論文発表会 2024/2/16 11 なにか 2024/2/16? 13:20- 教授会 出席必要 2024/2/16 17-19 チーム別候補 こっちに決定

  • Daily Life

    July 26, 2023 物理(学)帝国主義についての追補 前回の記事で「その後朝永が桑原に確認を当にとったのかどうか、その結果がどうだったのかということは少し調べただけではわからない。」と書いたが、これについて同じ著作集の中にそれについての言及があることをご指摘いただいたので追補したい。 朝永は前回紹介した講演の4ヶ月後、桑原と同席したセミナーで事実関係を確認している。このときの講演とその後の総合討論はそれぞれ「物理学と私」「科学と私」というタイトルで朝永の著作集に収録されている。 「物理学と私」『朝永振一郎著作集 2 物理学と私』小谷正雄解説(みすず書房 1982)、pp.129-172. 「科学と私」『朝永振一郎著作集 2 物理学と私』小谷正雄解説(みすず書房 1982)、173-211. これは1977年7月19日から20日にかけておこなわれた「東京理科大学特別教室セミナー」で

  • 水がどうして凍るのかは、まだ物理で解けていない - hiroyukikojima’s blog

    ぼくの新著『天才ガロアの発想力』技術評論社は、な、なんと発売2日で増刷となった。これは、たぶん、ぼくので新記録だと思う。まあ、新書や文庫に比べて初版部数が圧倒的に少ないので新記録というと他社の担当編集者に失礼にあたるだろうからあまり騒がないことにするけど、とにかく、ぼくはがんばってくれた編集者に報いるために、1回の増刷を勝ち取ることを目標にしているから、今回は非常に早期に目標を達成してしまったのでほっとしている。(新著の自薦は、『天才ガロアの発想力』出ました! - hiroyukikojimaの日記にて)。 今回も小飼弾さんが、拙著の書評をしてくださった。404 Blog Not Found:群の叡智 - ガロア理論を知るための三作で読める。実に見事な書評である。ぼくのの特徴が、シャープにまとめられている。 天才の業績を再現するのに天才である必要は必ずしもない。ニュートン力学だって高校

    水がどうして凍るのかは、まだ物理で解けていない - hiroyukikojima’s blog
    neko73
    neko73 2010/09/05
    "実は水が凍る問題はあまりに難しくていまだに全く手が着かないんですが、ともかく、物理をやっている人間には相転移現象は物凄く重要な問題だという強い意識があります。"原因を突き詰めるとそうなるのね。
  • 1