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Englishとj人物に関するneko73のブックマーク (6)

  • anarchy-in-the-UK

    私はまったく英語ができない。 公立の高校入試問題で7、8割の得点しかできないと思うから、たぶん中2レベルの英語力である。 「街頭ライブ」では洋楽も100曲以上やっていたが、もちろん意味など分からないままずっと歌ってきた。レパートリーを増やす時は、元の英詞を「参考に」、歌いやすいようカタカナに書き直して練習した。そういう時、英和辞典を引いて発音を確かめるようなことはまずなかった(だから長いこと、例えばビートルズの「Here,There And Everywhere」に出てくる「deny」を「ディナイ」ではなく「デニー」と歌っていたし、S&Gの「I Am A Rock」に出てくる「poetry」も「ポウイトゥリー」ではなく「ポエトゥリー」と歌っていた)。 獄中に、それら洋楽有名曲のいくつかの歌詞と英和辞典を差し入れてもらい、例えば「もちろん」は「オフ・コース」ではなく「オヴ・コース」であること

    neko73
    neko73 2013/05/08
    あの外山恒一にこんな丁寧な考察をする一面があるとは。
  • 「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2012年3月末、アイドルグループのAKB48がワシントンを訪れた。今年は日米友好の証として桜の苗木が日からワシントンに贈られてから100周年に当たる。それを記念して、AKBが「全米桜祭り」でコンサートを開くことになったのだ。 米国のメディアにはほとんど取り上げられなかったが、唯一、地元でのイベントとあって有力紙のワシントン・ポストが文化面の1面に“J-pop royalty”(J-pop界の王族)と題した記事を載せた。電子版では同じ記事に次のような見出しを付けている。 “Japanese girl group AKB48 breezes through D.C. in whirlwind of cuteness” (「日の少女グループA

    「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン
  • ノエル・ギャラガーはそこまで悪しざまにMステをdisったのか - DJホームラン

    音楽 ノエル・ギャラガー、ブログでミュージックステーションについて言及するきっかけは2012/05/27の午前中にRTで流れてきたこのツイートだった。 ノエルがMステをディスったブログが面白すぎる。MステくそばかげたTVショウ、AKBmanufactured girl group、タモリジェームズボンドの悪役みたいな年寄り。。この人の毒舌のユーモアセンスにはいつも感心させられる。URL2012-05-27 02:48:21 via web 「ノエルがそんな面白い事を?読まなきゃ!」とウキウキしながら上記ツイートに記載されていたURLに飛んでみると、確かにノエル・ギャラガーはミュージック・ステーションについて言及していた。まさかノエル・ギャラガーが「AKB48」に名指しで言及する文章が読める日が来るだなんて思ってもいなかったよ。インターネットが有って良かった。 Lord only knows

    neko73
    neko73 2012/05/27
    翻訳の妥当性について。
  • つっこみにくい、と言ったらセクハラ・・・なのだろうか? | 今日も脳天気

    ブログ休載中も、変わらずネタを提供し続けてくれたポスドクG。普通、日々のちょっとしたエピソードなんかはすぐ忘れてしまうものなのだが、彼女の場合、脳裏に焼きついて離れない場面が多々ある。 英語のスペルミスはアメリカ人にもよくあることだが、同じタイポにも罪の軽い奴と重い奴がある。 ラボミーティングでのGのプレゼン。 Bursty patterns of firing と書くべきところを、でかでかと Busty。 ボス:・・・それはちょっと違う意味になるから。 全然違う。 女性占有率の高い我がラボ。ここ8年で9人赤ちゃんが生まれた訳だが、一番最近の2人、Gと大学院生Bは、いまだ授乳中。ボスも気を遣って、GとBのオフィススペースは、他のラボメンバーとは違う部屋になっている。 とはいっても、二人以外立ち入り禁止という訳ではなく、必要に応じてディスカッションなどのために他のラボメンバーがその部屋に行

  • 東海林さだおがいいなぁ 山本七平氏の「弁慶がな、ぎなた」読み No.2

    七平氏による佐伯真光氏に対する批判内容は、以下の通りだと前エントリでご紹介したが、ちょっと舌足らずなところがあるので追記して再掲する。 1.イエスは「山上の垂訓」で「誓うな」と教えた。よって、キリスト教徒がイエスの教えに反して「誓う」はずがない。(即ち、キリスト教徒であるコーチャン氏が誓うわけはない) にも関わらず、「誓った」と翻訳されている「佐伯訳」は、「誤訳、珍訳」である。佐伯氏は、宗教学者であるにも関わらず「イエスの山上の垂訓」さえ知らないのである。 2.swear には二つの意味があり、イエスはswear byすることを禁じたが、swearすることは禁じなかった。 山氏はその二つを次のようなものだと言う。 (a). swear →祈り誓う (b). swear by →(神)にかけて誓う そして、コーチャン氏の場合は(a)の方であり、コーチャン氏は「誓った」のではなく「祈り誓

  • 新種のコケ記載論文 英語ではものを考えられないこと: 苔とキノコの雑記帳

    一度投稿してリジェクトになった屋久島の新種のコケ記載論文(記載とノートは 英文で、詳しい考察・検索表などを日語で書いたのが審査員の逆鱗にふれて しまいました、、、)、結局、妥協して、日語の解説と英文の記載という、二つの 論文に分けることにしたのだが、ようやく英文版の方の粗稿が完成した。 これからまだまだ練り直さなければならないのだけれど、とりあえず分子系統を 担当してもらっているカナダの研究者に送って意見を求めることに。 学名はClastobryopsis yakumontana、和名は、ヤクシマコモチイトゴケしようと 決めています。 (-opsisという接尾辞をとると女性名詞になり、そのため種形容語も女性形の yakumontanaになります)。 (この人は、中国系のシンガポール人で、ポスドクでカナダの大学に行っている のですが、英語は私よりも数段上手です)。 なぜ和洋折衷の原稿をは

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