デザイナー死亡かるたをとぎゃりました。
オールステンのヘッドフォンにスピーカー、わが道をいくファイナルオーディオ:オーディオ&ホームシアター展 TOKYO 金属製ハウジングのイヤフォンなど独自路線を貫く国内オーディオメーカー、ファイナルオーディオデザインのブースが面白い。「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO」の展示会場には、まぶしいほど光り輝くステレオスピーカーとヘッドフォンが展示されており、いずれも製品化を検討しているという。また左右の色が異なるユニークなイヤフォン新製品も近日登場する。 ファイナルオーディオデザインのブースは、秋葉原UDXビル2階「AKIBA SQUARE」の一角にある。スペースの多くは「PianoForte」シリーズなど既存イヤフォンの試聴スペースに充てられているが、その奥に、まるで金属でできたオブジェのような展示機が鎮座していた。 まずはクロム銅とステンレスで作られたスピーカーシステム。ホーン型ツィ
編集部内にて仕事をしていたところ、IKEAから突如段ボールが送られてきました。家具を買ったとかそういうわけではなく、何の前触れもなくそれは届いたのです。 とにかく衝撃的だったので、ばしばしと写真に収めてみました。 IKEAから届いたナゾの段ボールの全貌は以下から。佐川急便の飛脚メール便で届いた1枚の段ボール。 IKEAからの贈り物であることは、何とも手作り感あふれる印刷によって一目瞭然。 スタンプで押したようなデザインがかわいいというか、IKEAっぽいタッチです。 横から見たって段ボール。 裏面はこんな感じ。もしかして油性マジックで書いたのでは……?と思われるパッションあふれる手書き文字のインパクトが強すぎます。 「イケア・ジャパン広報室一同」という部分には、なまえペンで書かれたような味わいが。 「このハガキはイケアの商品用梱包材「フラットパック」を再利用してつくりました。」とあるので、ど
私の父は6年連続計8アイテム受賞しました。私は1点も受賞していません。おそらく今後も。なぜか。端的に言いますと、グッドデザイン賞におけるグッドが、私の考えるグッドと異なるからです。 でも今は、何ひとつ検査をせず完全に見た目だけで選んでいます。念のために付け加えますが、私にとって見た目とは、持ったときの感触や馴染み方なども含まれています。それらすべて合わせて「かたち」ができるからです。使いやすさなどは、もの単体を什器にぽん置きしただけでは判断つきません。でも、使いやすさを判断できるすばらしい能力を持つ人がたまにいらっしゃるようです。 グッドデザイン賞は経済産業省の外郭団体である日本産業デザイン振興会が実施していて、1998年に民営化されました。これは私の感触に過ぎないのですが、そこから(私にとって)おかしくなり始めたような印象があります。現在グッドデザイン賞の企画運営は広告会社が手がけていま
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