五味馨 @keigomi29 素人が理解できないプロに文句を言い、プロは素人の理解できなさに付き合いきれないという状況は、ものすごく色んな分野で日常的に繰り返し起きています。地震、放射能汚染、火山、法律、教育、経済、などなど、枚挙にいとまはありません。困ったことですね。 2015-09-01 23:32:44
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「色覚障害」とも呼ばれる「色盲」は黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人 (0.2%)に見られます(白人では男性の8%、黒人では男性の4%)。上記調査同時期の日本人男性は6,111万人、女性は6,359万人(平成8年 10月現在)ですから、色盲の人は約318万人となり、身体障害者の総計を越える数となっています。色盲は世界的にはAB型の血液型の頻度に匹敵し、極め てありふれた存在なのです。小中学校の40人学級(男子20人)の各クラスに必ず1人、男女100人の講演会場では、2~3人の色盲の聴衆がいるという計 算になります。社会的な差別や偏見といった過去の経緯から自分が色盲であることを隠す人が多いことや、色盲であっても実際にはかなりの色を不自由なく見分 けられることから、これまで色盲の人が色に関する不便を積極的に訴えることは少なかったと言えます。そのため、色盲がこのようにあ
私の父は6年連続計8アイテム受賞しました。私は1点も受賞していません。おそらく今後も。なぜか。端的に言いますと、グッドデザイン賞におけるグッドが、私の考えるグッドと異なるからです。 でも今は、何ひとつ検査をせず完全に見た目だけで選んでいます。念のために付け加えますが、私にとって見た目とは、持ったときの感触や馴染み方なども含まれています。それらすべて合わせて「かたち」ができるからです。使いやすさなどは、もの単体を什器にぽん置きしただけでは判断つきません。でも、使いやすさを判断できるすばらしい能力を持つ人がたまにいらっしゃるようです。 グッドデザイン賞は経済産業省の外郭団体である日本産業デザイン振興会が実施していて、1998年に民営化されました。これは私の感触に過ぎないのですが、そこから(私にとって)おかしくなり始めたような印象があります。現在グッドデザイン賞の企画運営は広告会社が手がけていま
「茶系の色が気にくわない」 新マーク「四つ葉のクローバー」にも不満な高齢者たち 1 名前:ぽキール星人φ ★:2010/09/08(水) 16:52:03 0 新しい高齢運転者標識として、8月19日に四つ葉のクローバーをデザインしたマークが決定されたが、依然として一部の高齢者には不満である。 新デザインは、幸福を象徴する四つ葉のクローバーに、シニアの「S」を組み合わせている。四つ葉は各々色が異なる。上の葉は黄緑、右の葉は緑、下の葉は黄色、左の葉は橙色というカラフルなデザインである。 元々、高齢ドライバーが車に表示する標識には「もみじマーク」があった。しかし、枯れ葉に見えることから不評で、2009年11月に新たなデザインを公募した。検討委員会が公募作品を4案に絞り、もみじマークを含む5案について6月18日から意見を募集した。「クローバーは幸せの象徴」「カラフルで、どの車にも合う」と、クローバ
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