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2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

    自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー