タグ

2014年11月28日のブックマーク (3件)

  • 30歳をすぎました(+追記)

    めちゃくちゃ長い上に主題がないです。々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。 30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。 今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。 ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。 誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。 私は非常に他人の目が怖いです。 高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。 まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私

    30歳をすぎました(+追記)
    nekobosi
    nekobosi 2014/11/28
    「インナーマザー」で検索して、図書館で本を借りて読むと良いと思います
  • 90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見

    ハンガリー・ブダペスト(Budapest)で、ローベルト・ベレーニュ(Robert Bereny)作「黒いつぼと眠る女性(Sleeping Lady with Black Vase)」を前に米映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』のキャラクターぬいぐるみと一緒に取材に応じる美術史家ゲルゲイ・バルキ(Gergely Barki)氏(2014年11月27日撮影)。(c)AFP/FERENC ISZA 【11月28日 AFP】90年間所在不明だったハンガリーの前衛画家の名作が、小さなネズミの活躍する米ファミリー映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』(1999年)の小道具として使われていたことが偶然発覚し、このほど母国に里帰りした。テレビ放映された映画を見た美術史家が、背景に映り込んだ絵画に気付いたという。 ハンガリー国立美術館の美術史家ゲルゲイ・バルキ(G

    90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見
    nekobosi
    nekobosi 2014/11/28
  • 国内大手サイトでハッキング?報告相次ぐ 「シリア電子軍」か 世界的に影響

    国内の複数の大手企業サイトで11月27日夜、アクセスすると「シリア電子軍」(Syrian Electronic Army)のものと思われる画像に飛ばされるとの報告が相次いだ。世界各国の大手報道機関サイトでも同様の報告があり、シリア電子軍を名乗るTwitterアカウントが犯行声明と見られる投稿をツイートしているが、関連は不明だ。 Twitterなどでは27日夜、毎日新聞やSo-net、ロジクールなどのサイトにアクセスすると「シリア電子軍にハッキングされた」というポップアップメッセージが表れ、「OK」を押すとシリア電子軍のマークと思われる画像が表示されるという報告が相次いだ。ITmedia編集部でもこのうち1つのサイトで報告通りのことが起きるのを確認した。

    国内大手サイトでハッキング?報告相次ぐ 「シリア電子軍」か 世界的に影響