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ブックマーク / japan.cnet.com (78)

  • マッチングサイトを検証--アラサー世代、男性と女性で見るところはどう違う?

    今回は恋人を探している人同士が知り合えるマッチングサービスサイトの検証です。テストの対象として使用したサイトは「Yahoo!パートナー」。被験者は30才前後の男女、それぞれ5名です。タスクとして「冷やかしではなく真剣な交際を目的としてサイトを使ってみてください」とお願いをしました。 今回の被験者たちはいわゆる「アラサー世代」。被験者は全員Yahoo!パートナーを使うのは初めてでしたが、結婚を視野に入れている年代ということもあり自然にタスクを進めていきました。 はたしてアラサー世代はマッチングサイトをどのように使うのか、また、男性、女性で行動に差があるのでしょうか?早速検証していきたいと思います。 「顔写真」を良く見ているのはどちらか プロフィール欄にある顔写真について、どの被験者も写真には注目していましたが、男性と女性で写真の見方に違いがあることがわかりました。図1はプロフィール一覧ページ

    マッチングサイトを検証--アラサー世代、男性と女性で見るところはどう違う?
  • 就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?

    4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査

    就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?
  • 米ヤフー、Facebook向け位置情報共有アプリを発表--「Google Latitude」に対抗

    Yahooが「Google Latitude」ソフトウェアと異なるアプローチをとり、現在位置情報をユーザー同士で共有できるFacebook向けアプリケーション「Friends on Fire」をリリースした。 Google Latitudeは独立したアプリケーションで、Googleの独自技術を使い、携帯電話ベースの位置特定や、自分の位置情報にアクセスできるユーザーの管理といった機能を提供している。これに対し、YahooのFriends on Fireは、自社のサービス「Fire Eagle」と、他社のサービスであるFacebookをつなぎ合わせたものだ。Fire Eagleは、承認されたアプリケーションでの位置情報の保存と共有を可能にする。そしてFacebookが、友人を識別し、自分の位置情報を見る許可を与えるという部分を受け持つ。 プライバシーにかかわるさまざまな「地雷」を慎重に避けて

    米ヤフー、Facebook向け位置情報共有アプリを発表--「Google Latitude」に対抗
  • 予約ボタンを押してもらうための7つの鍵--旅行サイトに欠かせない要素とは?

    8月のお盆に合わせて休暇を取る人も多いのではないでしょうか。最近は旅行代理店に行かずとも、インターネットで飛行機や電車、ホテルの予約ができるようになりました。ただそれは、はたして当に「簡単」なのか?と突き詰めて調べてみると、どうやらそうとも言えないようです。ユーザーの不満を彼らの視線と共に検証していきます。 今回は被験者A〜Eの5名に、「お盆に旅行をするつもりでサイト内から予約をしてください」というタスクを与え、「Yahoo!トラベル」「楽天トラベル」「じゃらん」をそれぞれ利用してもらいました。 写真は「穴の開くほどじっくりと」 被験者Eは、沖縄ツアーを楽天トラベルの中で検討しました。「ビーチリゾート特集」のバナーより、楽天おすすめのホテル一覧ページへと遷移しました。 このページでは、ホテルによって、 A:ホテルに付随するプールの向こうに豪華な建物が見える写真 B:前面に海がありその彼方

    予約ボタンを押してもらうための7つの鍵--旅行サイトに欠かせない要素とは?
  • ドコモ 利用者の居場所・嗜好反映 今秋「生活支援型」で情報配信:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモは今秋発売する携帯電話端末「907i」シリーズで、利用者の好みや居場所に合わせ、店舗やイベント、地域情報などを自動的に配信する「生活支援型」情報サービスを開始する。周辺の小売店の特売など、その時と場所で役立つ情報をタイミング良く知らせる仕組みで、広告情報を提供する企業からは配信手数料を得て新たな収益源にする。 新サービスは、例えば繁華街を歩くユーザーの位置情報を携帯の電波やGPS(衛星利用測位システム)で収集し、ユーザーの事前登録情報やスケジュール情報などから推測した嗜好性に合わせ、「○×ジーンズでセールを実施中」「□△レストランではドリンクが無料」といった情報を携帯へ送る。 ドコモは政府の情報産業支援プロジェクトで、利用者の位置やネット検索履歴、さらに声の抑揚などを分析し、ユーザーが“潜在的に求める”情報を提供する技術の開発を進めてきた。今年1〜3月にはJTBパブリッシン

  • 米ヤフー、外部サイトに地理データを公開

    Yahooは、同社の地理情報カタログの情報を外部のウェブサイトでも使用できるようにする。これにより、プログラマーらは、Yahooのデータやサービスを自分のアプリケーションに組み込めるようになる。 Yahooは地理データへのインターフェースを提供する、と語るのは、Yahooが運営する写真共有サイトFlickrでジオタギング機能を推進するエンジニアのDan Catt氏だ。このカタログでは、世界各地のさまざまな場所にWhere On Earth ID(WOEID)と呼ばれる数字で構成された識別子が付されている。 「Yahooが地理データベースを開放した」とCatt氏はブログエントリで述べている。例えば、オーストラリアのシドニー・オペラハウスのWOEIDは28717584だ。 このサービスは、YahooYahoo Internet Location Platformと名付けたサービスの一環だ。こ

    米ヤフー、外部サイトに地理データを公開
  • グーグル、「Geo Search API」を公開--広範囲の地理データが利用可能に

    カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは米国時間5月13日、地理的に関連づけられた情報をウェブサイトで利用可能にする新しい要素を検索インターフェースに追加した。 Googleで「Google Earth」と「Google Maps」を統括するJohn Hanke氏は、「Geo Search API」を一般に公開したことを当地で開催のWhere 2.0カンファレンスで発表した。これにより、Google Mapsを組み込んでいるウェブサイトは、これまではGoogleの地図サイト経由でのみ閲覧可能だった同社データベースにある地理的情報を利用できるようになる。 これまでGoogleは、検索結果として地域の商業施設を表示するなど、一部の地理的データのみを同社検索API経由で共有していた。しかし、より広範囲な結果を表示可能な検索APIを使えるようになったことで、サンフランシスコ国際空港近辺の

    グーグル、「Geo Search API」を公開--広範囲の地理データが利用可能に
  • ヤフー、ドライブ情報を共有する「Yahoo!ドライブ」を公開

    ヤフーは5月12日、ドライブ情報共有サイト「Yahoo!ドライブ」を公開した。 Yahoo!ドライブでは、ドライブルートの情報収集や、ドライブ後のドライブルート作成、クチコミ情報の投稿などのサービスを利用できる。 出発点、到着点、経由点を設定することにより、自動でおすすめのルートが表示される「ルート検索」機能でドライブルートを調べることができるほか、ユーザーからの投稿による「みんなのルート」や「プロのおすすめルート」を参照して、目的に応じたドライブルートやスポット情報を収集できる。 また、ルートのコピー機能を使い、目的にあうルートのコピーを作成し、ユーザー自身が必要な情報を追加することで、オリジナルのドライブルートの作成が可能。 出発点などは、住所、地名、スポット名などのキーワードで検索できるほか、閲覧中の地図の「周辺スポット情報」から探すことができる。また、検索したルートやスポット情報は

    ヤフー、ドライブ情報を共有する「Yahoo!ドライブ」を公開
  • インクリメントP、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」を販売

    インクリメントPは4月24日、地図検索サイト「MapFan」で、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」の販売を開始した。 MapFan AdSpotは、パソコンおよび携帯電話向けのMapFanの地図上に、店舗の広告情報を表示させることができる地域広告サービス。 店舗へのアクセスルート表示機能、GPS連動、印刷機能、クーポン機能など、実店舗への誘導を促進するサービスを提供するほか、そのままホームページとしても利用できる地図付きショップページを提供する。 掲載料金は月額2100円からとなっており、専用ページから直接広告を購入できる。広告主のニーズに応じ、期間保証とクリック保証の2つの商品プランを用意している。 インクリメントPでは、日地域広告会社協会(JLAA)の会員各社とのアライアンス推進など、地域に根ざした広告収集・配信ネットワーク網を構築することで、他社の地域広告サービスと

    インクリメントP、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」を販売
  • BIGLOBE、周辺暇つぶしスポットを検索できるモバイルサービス「スポットレーダー」公開

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は4月28日、短い空き時間での利用に適したスポットを、現在時刻とGPSの位置情報から検索できる携帯電話向けサービス「スポットレーダー」(http://rdr.kbg.jp/)の提供を開始した。無料で利用できる。 スポットレーダーは、待ち合わせ時や外出中など、空き時間ができてしまった場合に、携帯電話から周辺の暇つぶしスポットを検索できるサービス。検索対象ジャンルは、カフェ、ファーストフード、ファミリーレストラン、書店、CDショップ、100円ショップとなっている。 検索対象を短時間でも利用しやすいスポットに限定したことにより、従来の周辺スポット検索サービスに比べ、より手軽な検索が可能になったとしている。 検索結果画面では、現在位置に近いスポットから優先的に表示され、閉店1時間前や営業時間外のスポットには注意マークが表示される。ジャンルや現在地からの範囲を選択

    BIGLOBE、周辺暇つぶしスポットを検索できるモバイルサービス「スポットレーダー」公開
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • タウン情報検索「30min.」、スパム排除で“使える”クチコミを

    ブログのクチコミ情報を当に見やすい形で表示するサイトが登場した。「30min.」は地域ごとの情報をブログから収集して再構成する。コンセプトは、ウェブ版のクチコミタウン誌だ。 トップページを開き、沿線と駅から地域を選択するだけで、当該地域に関するブログエントリーが表示される。単純にキーワードとして地域名が出てくること以外に、店舗名、電話番号なども拾うため、その中身は実際に“使える”情報となっている。主に地域の飲店に関するレビューが並ぶほか、観光地、公園、お花見、不動産情報なども多い。 クチコミ情報の宝庫であるブログも、その4割がスパムであるという調査結果に見られるとおり、実際に情報源として利用するのは困難だった。そこで30min.が目標としたのは、「既存のブログ検索で地名をキーワードに検索するよりもクリーンな結果を出すこと」(運営会社サンゼロミニッツ 代表取締役社長の谷郷元昭氏)。 ホワ

    タウン情報検索「30min.」、スパム排除で“使える”クチコミを
  • ゼンリン、ドライブ計画支援サイト「its-mo Drive」を公開--年内にカーナビと連携も

    ゼンリンデータコムは3月27日、ドライブ情報サイト「its-mo Drive(いつもドライブ)」を、31日より公開すると発表した。 its-mo Driveは、ルート検索や目的地周辺の情報検索など、ユーザーのドライブ計画をサポートするサービスを提供するドライブ計画支援サイト。 周辺情報検索機能では、「観光」「グルメ」「ホテル・旅館」「キャンプ場」「ファッションホテル」などの情報を検索することができるほか、目的地周辺について書かれたブログ記事の検索も可能。また、「道の駅」「SA・PA」「ガソリン価格」といった情報を地図上にアイコンで表示させることもできる。 このほか、東日高速道路が運営する「ドラぷら」と連携し、検索したルートに必要なETC料金や、渋滞予測情報を確認することができる機能や、オウケイウェイヴが運営するQ&Aサイト「OKWave」の旅行やドライブ関連のQ&Aを閲覧できる「教えてド

    ゼンリン、ドライブ計画支援サイト「its-mo Drive」を公開--年内にカーナビと連携も
  • 位置連動型広告は日本から世界へ--シリウステクノロジーズ宮澤社長に聞く

    シリウステクノロジーズは2008年2月10日に開催された「Tech Venture 2008」で国内の有望なベンチャー企業10社に選出された企業だ。同社は「位置情報に付随して表示するマッチング広告」という、モバイルならではの広告手法を開拓している。東京大学在学中の2004年に学生起業家として同社を創業した宮澤弦社長に、中核サービスである「AdLocal」や今後のビジョンについて聞いた。 --御社の「AdLocal(アドローカル)について教えてください。 AdLocalは、2005年末からテストサービスを開始して2006年春から格稼動を開始した当社の中核サービスです。 分かりやすく言うと、オーバーチュアやGoogleアドワーズが、「キーワードにマッチした広告を表示するリスティング広告」だとすれば、AdLocalは「住所に対するマッチング広告」です。近くにいる人に、単価が高くてクリック率の高

    位置連動型広告は日本から世界へ--シリウステクノロジーズ宮澤社長に聞く
  • 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?:CNET Japan Staff BLOG

    Amazon.co.jpに「ほしい物リスト」という機能がある(3月8日よりウィッシュリストから名称変更)。自分の欲しいAmazon.co.jpの商品を登録し、友人などに知らせることができるというものだが、この機能を利用するにあたっては注意が必要だ。 というのも、ほしい物リストは作成時に非公開設定にしない限りウェブに公開される仕様となっており、さらにAmazon.co.jpのサイト上から名前またはEメールアドレスで検索できるため、不特定多数のインターネットユーザーに自分の欲しい商品が見えてしまうからだ。 「ほしい物リスト」の検索画面(クリックして拡大) 試しに、検索窓に思い当たる人名や会社名などを入力してみると、まったく知らない人や団体のほしい物リストが次々と表示される。表示されている名前をクリックすると、欲しがっている商品までわかってしまう。 「会社」というキーワードで検索した結果 Ama

    密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?:CNET Japan Staff BLOG
  • ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan

    「Social Graph」という概念が2007年末から注目を集めています。 ブログやSNS、ソーシャルブックマークなどの、ユーザーがネット上で行動し、それが記録されるサービスが登場し、いまやネットのコンテンツのかなりの部分を占めるようになってきていますが、ネット上に存在するデータが増えれば、これを分析するというのは自然な流れと言えるでしょう。 Social Graphについては、GoogleのBrad Fitzpatrick氏が昨年公開した文章が、現時点でのいわゆるリファレンスとなっています。 ではまずここで、Graph(グラフ)とは何かについて考えてみましょう。 グラフというのは、節(ノード)と枝(エッジ)の集合で構成されるされるものです。日語でグラフというと、折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなどを思い浮かべるケースが多いと思いますが、来のグラフというのはデータの構造の表現や解析に

    ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan
  • マピオン、Wi-Fi電波を使った位置情報取得サービスを開始:モバイルチャンネル - CNET Japan

    サイバーマップ・ジャパンが提供する地図情報検索サービス「マピオン」は1月23日、Wi-Fiデバイスを搭載したノートパソコン等で、Wi-Fi電波を使って位置を測定し、現在地の地図を表示させることができるサービスを開始した。 同サービスは、クウジットの提供するWi-Fi電波を使って位置を推定するサービス「PlaceEngine」を利用したもので、専用ページからダウンロードしたPlaceEngineクライアントソフトをインストールすることにより利用できる。 マピオントップページにある「現在地を取得」ボタンをクリックすると、PlaceEngineクライアントソフトが近傍のWi-Fiアクセスポイントから流れる電波を観測し、Wi-Fi電測情報(MACアドレス、電界強度などの情報)として取得することにより、サーバに蓄えられているWi-Fi電測情報のデータベースから緯度経度や住所情報などを推定、PC版マピ

    マピオン、Wi-Fi電波を使った位置情報取得サービスを開始:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 最近流行りのガジェット(ウィジェット)って何?--実際に作ってみる

    「ガジェット(Gadget)」や「ウィジェット(Widget)」という言葉は聞いたことがあるだろうか。Wikipediaによると 〜引用開始〜 アプリケーションソフトやデスクトップ上で動作する、小規模なアクセサリーソフト。ウィジェットとも呼ばれる。GoogleGoogle Gadgetなどがある。他にWindows Vista、Mac OS X Tiger、Yahoo!ウィジェットなどもサービスを展開している。Mac OS X Tiger、Windows Vistaの普及によってはガジェットがユーザーPCライフのスタンダードになる可能性もある。 〜引用終了〜 参照:Wikipedia ブログパーツのようにブログに貼ったり、iGoogleといったスタートアップページに追加できるGoogleガジェットのようなものなども含めると実に多くの種類があるが、簡単に言うとインターネットを彩るアクセサリ

    最近流行りのガジェット(ウィジェット)って何?--実際に作ってみる
  • モバイルのGPS機能はカーナビの代替となるか--カーナビとしてのモバイル利用意向は16.9%

    携帯電話やスマートフォンなどモバイルでのGPS機能が進化する中、カーナビとしての利用も注目されている。そこで今回のテーマは「カーナビとモバイルナビの利用意向調査」。 今回の調査は12月17日〜12月20日で行い、自動車を保有している1129人の男女(20歳代9.5%、30歳代29.2%、40歳代28.0%、50歳代19.7%、60歳代以上13.6%)から回答を得た。 まず、現在所有している自動車にカーナビをつけているか尋ねたところ、55.3%の人がつけていると答えた。それでは、どのようなカーナビを利用している人が多いのだろうか。55.6%の人は自動車メーカー純正のものを利用していることがわかった。ボタンひとつでオペレーターにつながったり、会員制サイトがあるなど便利なカーナビが存在するが、日産やホンダ純正のカーナビ利用者では、そのような機能がないカーナビを利用している人が多いことがわかった。

    モバイルのGPS機能はカーナビの代替となるか--カーナビとしてのモバイル利用意向は16.9%
  • 日本のいちばん安い日:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    先日ブラックストーンについて触れた手前、モルガン・スタンレーの話題にも触れておかねばなるまい。 日パッシングという問題 あちこちで既報のとおり、モルガン・スタンレー(以下MS)がこの9-11月期で94億ドル(1兆円超)の損失を計上し、同時に中国政府系ファンドから50億ドル程度の出資を受けることが明らかになった。その一方で、計画されていたシティ・バンカメ・JPモルガンによるサブプライム向けのスーパーSIVプランが白紙になった。 これらの動きについて、すでにBlog界隈ではあれこれ議論が噴出している。たとえばぐっちーさんが「日パッシング」を懸念すれば、切込隊長は「それが日の判断なのでは」と反応するなど、読み応えのある議論があちこちで展開されている。 結論としては、それぞれ見方の問題であって、どちらが正しいという類の話ではない。むしろ問われているのは「あなたはどの立場・立ち位置からこの問題

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