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マスコミに関するnekoguruma2のブックマーク (8)

  • 倭王(天皇)明仁の「予行演習」はまずまずの「成果」を挙げた|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 と言って良いのではないか。他でもない天皇パラオ訪問についてである。今回の訪問は何の「予行演習」だったかって? それはもちろん将来の「天皇訪韓」に決まっているではないか! 報道を見る限り、今回のパラオ訪問では事前に気持ち悪いほど現地パラオ人達の「歓迎ムード」が際立っていた。現地の人々が日の丸を打ち振るい、天皇陛下を大歓迎していますとばかりの光景が嫌になるほど報道されたのは衆知の通り。そして日のマスコミでは倭王明仁の「悲しい歴史を忘れてはいけない」という発言が、いかに平和を願ったものであるかと言わんばかりに特筆大書してきた。 で、とてつもなく嫌な予感(笑)がしたので、この間の韓国の報道も筆者は併せてウォッチングしていたのだが、やはりと言うか、どの韓国マスコミも今回の天皇パラオ訪問を

  • 自民、早期幕引きに苦慮 大西氏発言で再び厳重注意へ:朝日新聞デジタル

    自らの発言で自民党から厳重注意処分を受けたばかりの大西英男衆院議員が30日、改めて「マスコミを懲らしめなければならない」などと持論を展開した。処分で問題を幕引きしようとした自民党執行部は対応に苦慮。1日にも、異例の2度目となる厳重注意を大西氏に出す方針だ。 「どれだけ党に迷惑をかけたと思ってるんだ!」。30日午後、大西氏の発言内容を聞いた自民党の谷垣禎一幹事長の怒鳴り声が、国会内に響いた。 谷垣氏ら執行部は、一連の発言が安全保障関連法案の審議に影響することを懸念。「処分は厳しすぎる」「これでは若手が萎縮する」との反発を押し切る形で27日、一連の問題発言が出た勉強会「文化芸術懇話会」代表の木原稔・党青年局長を更迭。大西氏ら3人を厳重注意したばかりだった。二階俊博総務会長も30日昼の記者会見で、大西氏らの発言について「時代錯誤で厳に慎むべきだ。党の看板を背負ってやっている以上は、個人の立会演説

    自民、早期幕引きに苦慮 大西氏発言で再び厳重注意へ:朝日新聞デジタル
  • 「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル

    25日に開かれた自民党文化芸術懇話会で出た主な意見は次の通り。 ●大西英男衆院議員(東京16区、当選2回) 「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」 ●井上貴博衆院議員(福岡1区、当選2回) 「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることが分かった」 ●長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回) 「沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。先生なら沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」 ●百田尚樹氏 「当に沖縄の

    「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル
  • 参拝の夜に首相と会食

    安倍晋三首相は靖国神社参拝を強行した26日夜、報道各社の政治部長らと東京・赤坂のホテルで2時間以上にわたって会しました。首相は夜9時前にホテルを出ましたが、政治部長らはなかなか姿を見せませんでした。 首相の靖国神社参拝強行―。戦後の国際秩序に挑戦し、東アジアの緊張を激化させる暴挙に、国際社会と国際ジャーナリズムがいっせいに批判の声を上げました。その中で、事件の張人と日のマスコミが、夜の酒宴に花を咲かす姿には、強い疑問が投げかけられて当然です。 27日付各紙に政治部長の論評は影を潜めました。「毎日」が政治部長論評を掲載したものの、「失われた国益大きい」としながら「日のために命を犠牲にした英霊に尊崇の念を表する首相の動機は大事」などと問題の核心で「理解」を示しました。 秘密保護法案が衆院を通過した際、「朝日」政治部長は、「国民の『知る権利』の代理人として、私たち朝日新聞の監視の責務はさ

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  • 派遣先PCに仮想ドライブの痕跡…遠隔操作事件 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔被告(31)の派遣先のパソコンに、「仮想ドライブ」の痕跡が残っていたことがわかった。 遠隔操作されたパソコンなどに残されたウイルスから、暗号化された仮想ドライブで保管されたことを示す情報が検出されており、検察側は片山被告が外部から見えないようにしてウイルスを保管、使用したとみている。 捜査関係者の話や弁護側の説明によると、遠隔操作されたパソコンと、このパソコンが接続した米国のサーバー内に残っていた15種類の遠隔操作型ウイルス「iesys(アイシス).exe」のうち13種類から、片山被告の派遣先のパソコン内にあった仮想ドライブで保管されていたことを示す情報が検出された。 押収されたこのパソコンに仮想ドライブはなかったが、仮想ドライブが設定され、後に消去されたことを示す跡は残っていた。また、別のドライブのフォルダ

  • 自民の献金請求/テレビ番組「報道ステーション」 志位委員長の追及紹介/否定できない選対委員長コメントや日建連が50社に割り振りの新事実も

    共産党の志位委員長が3日の党首討論会で自民党の安倍晋三総裁に直接ぶつけた、ゼネコン業界団体・日建設業連合会(日建連)への自民党と同党の政治資金団体・国民政治協会による巨額の政治献金の請求問題。3日のテレビ番組「報道ステーション」は、党首討論会を伝えるなかで、トップで志位氏の追及を紹介しました。 司会の古舘伊知郎氏は「安倍総理に向けてとにかく疑問・質問をぶつけていくラッシュ状態の印象が強くでた党首討論」だったと発言。その冒頭に紹介したのが、志位委員長が自民党の要請文を手にして安倍首相と対決した場面でした。 番組のナレーションは「これがその要請文。自民党政治資金団体・国民政治協会が日建設業連合会に政治献金を要請した文書には、最後に4億7100万円と金額が書き添えてあった」と述べ、「政治を金で売る最悪の利権政治だ」と批判する志位氏の様子と、「文書を見ていない」と逃げる安倍首相のやりとり

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  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ バスケ日本代表の富永啓生が婚約発表「2人で支え合い楽しい日々を」インスタに2ショット掲載 [記事へ]

    日刊スポーツ
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
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