原田 実 @gishigaku 7月25日開催「トンデモ本大賞2015」投票総数76(推定投票率60%前後)で過半数の47票を集め『私たちの道徳 小学五・六年生』が見事大賞を受賞しました。著作権者の文部科学省ならびに下村博文文部科学大臣様、おめでとうございます(すみません、また誤字訂正の上再ツィート;) 2015-07-27 11:57:13
このサイトはインドのインディー音楽シーンを紹介する(超絶ニッチな)ブログだ。 こういうサイトを運営しているとありがたいことに現地のアーティストと知り合う機会に恵まれることがある。 「インドの音楽シーンはこれからどんどん面白いことになる!」と自分の中で確信のようなものがあるとはいえ、一方で「誰がこんなニッチな記事を読むんだ?」というモヤモヤを抱えているのも事実。 そんな感じで日々地味に更新しているだけに、こういう目に見える反応があると本当にうれしい。 つい先日もThe Koniac Net(コニャック・ネット)というムンバイ出身の5人組オルタナバンドのボーカルと少しやり取りをした。ファッションマガジンのGQ誌など数多くのメディアに取り上げられている人気バンドだ。 なんでもボーカルのデービッド・アブラハムは大の日本好きで、将来は日本でライブを行うだけでなく、実際に住んでみたいとまでいう。 知り
攻める時は雄弁になる。それが安倍晋三・総理大臣のスタイルだった。「憲法解釈の最高責任者は私だ」「支持率のために政治をやっていない」──安保法制審議の中でも強気の発言を繰り返してきた。 雄弁な総理と対照的に、黙々と国民のため、平和のための祈りを続けてきたのが今上天皇である。その天皇がついに「お言葉」を発する──安倍首相があれだけ入れ込んでいた戦後70年談話の格下げ(閣議決定をしない=私的談話となる方針が明らかになった)に動き始めたのは、沈黙を破って発される「お言葉」の重みが、政権を揺るがすことを怖れているからではないか。 天皇は毎年8月15日に全国戦没者追悼式に出席し、「お言葉」を述べる。この20年近くは、例年、文面もほぼ決まっている。 〈ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の
本書の中で「海外の葬式費用」との比較が出ています。 それがこちらです。 日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。 島田裕巳『葬式は、要らない』bookデータベースより ただし、時代としては少し前のものだがと前置きされている通り、海外のデータは1990年代のデータになります。 それでも最近では日本の葬儀費用の高さを指摘するという文脈の中で、このデータを元にした比較が用いられることが多いです。 逆に言えば島田さんの著書以外で海外の葬儀費用について言及している日本語の情報がほとんど無いというのが現状となっています。 そこで今回はこれら1990年代のデータの中でも、特に葬儀費用が一番安いイギリスに着目し、イギリスの葬儀の現状を調べてみます。 イギリスの葬儀費用は急激に上昇している イギリスの葬儀の平均費用は約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く