自民、公明など賛成多数で安保法案特別委で可決。 自民・公明などの国会議員とは、ほど遠い無法者たちによる暴力的な強行採決が行われた。 会場は、民主党など野党議員を欺くために、直前になって変更された。 安倍晋三は質疑を行わず、ここでも、こっそり委員会室を抜け出てトンズラした。どこまでも卑劣な男である。 公明党の山口那津男代表は党中央幹事会で「いよいよ参院で結論を出すときが迫った」・・・ 公明党が曲者で、裏で手を引いていたということである。 これで創価学会の矛盾が一気に噴出し、フランス政府がカルト認定しているとおりの危険な新興宗教になったということである。 つまり、公明党と創価学会との乖離が露呈されたということである。 権力にしがみつきたい似非創価学会員が公明党議員。 世界中から、危険なカルトといっそう警戒されるという負の遺産を背負っていくのが創価学会。 創価学会員の生きる道は、ただ一つ。公明党