プリアンブルで \newcommand{\argmax}{\mathop{\rm argmax}\limits} \newcommand{\argmin}{\mathop{\rm argmin}\limits}
数式モードでは明示的に空白コマンドを記述しないと文書イメージ上に空白が挿 入されません. 数式モードでは表4.7に示すコマンドを利用して空白 を制御します.特に``\!''は記号間などを詰めるのに利用でき ます.
こんな感じ(またいい加減)です。でも、こんなこと、できませんね。 ただし、ここで面白い思考トレーニングが可能である。日本人全体を調べて、このような結果が出た場合、果たして「両者に関係がある」のだろうか?これは、全数調査なので、統計学的推論の行えない領域である(こういうデータに「有意差」という言葉はありえない)。要するに、このようなデータを評価する基準は、個々人で決めなければならないものなのである。 ですので、そのかわりとして、「サンプル」を使います。サンプルとは、設定された母集団から、くじ引きで(等確率で)抜き出されてきた、母集団の代表です。もちろん、くじ引きですから、偏ることはあります。でも、サンプルをいくつか作れば、そのどれも偏っている、という可能性は低いでしょう。まずここが基本です。サンプルの作り方をよく見ましょう。 失格のサンプルの代表例は、「血液型性格関連アンケート」と題うたれた
LaTeXでベクトル表記(太字のイタリックにしたい)するためにbmパッケージというものを使っています。 \sumなどの添え字は、通常自動的に小さなフォントが用いられますが、bmを用いてベクトル表記したものは大きさが変わらず、見苦しくなってしまいます。 \sumの場合は、添え字のベクトル表記の部分だけ{\small }などで囲めばうまくいくのですが、\argmaxを \DeclareMathOperator*{\argmax}{argmax} と定義して添え字のベクトル表記を{\small }で囲むと、argmaxまで小さくなってしまいます。 \bmよりも良いLaTeXでのベクトル表記の方法や、argmaxをこう定義すれば{\small }で囲んでうまくいくよ、といったご助言を頂けますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
理系の大学生です。院試のためフーリエ変換などを復習しています。 そして恥ずかしながらスペクトルの図の表すものが何なのかよくわかりません。 スペクトルの図を書く方法はわかるのです。 フーリエ変換の計算方法もわかります。フーリエ級数展開もできます。 ただ、スペクトルの図をみて何がわかるのかがよくわかりません。 例えば、ある関数を微分して導関数の図を描くとするじゃないですか。 すると導関数の値が正になってれば元の関数は傾きが正とか、 つまり導関数の図を見て読み取れることがありますよね。 同様にスペクトルの図を描けば、描いた以上元の信号について読み取れることがあるはずですよね。 それが何なのかよくわかりません。 イメージとしては↓のURLをご参照ください。 http://laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~yizawa/InfSys1/basic/chap2/index.htm
これらの commands は 識別可能な限り 短縮して良いので, plot は p のみで構わない. ( using → u, with → w, linespoints → lp, etc. ) smooth の引数の選択肢には unique, csplines, acsplines, bezier, sbezier があり, with の引数には lines, points, linespoints, impulses, dots, steps, fsteps, histeps, errorbars, xerrorbars, yerrorbars, xyerrorbars, boxes, boxerrorbars, boxxyerrorbars, financebars, candlesticks, vector の選択肢がある. 各々の違いについては, 自分で確認して貰いたい
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
昨日、BLANCAで作ったハードウェア・フーリエ変換機では、FFTの演算をした後、その結果を画面に表示するために、パワースペクトラムの計算をおこなっています。 その計算は、すなわち、log10 √(x2+y2)の計算を行うわけですが、これをハードウェアで計算しなければなりません。 そこで、次のように回路を工夫しました。 まずx2+y2の計算です。xとyというのはある周波数での実部と虚部ですが、これはSpartan3のハードウェア乗算器を使って計算しているので、簡単に実装できます。 平方根をハードウェアで計算するのは難しいのですが、log10 √P、という演算であればそれほど難しくはありません。対数の性質により、平行根の部分をlogの外に出すことができるからです。つまり、 log10 √P = 1/2 log10 P だからです。 よって、この計算の中心は、logを求めることになります。 さ
与えられた正の数の正の平方根の小数表示を求めるために、ここではまず漸化式を立てて、一般的な求値法を求める。そして、求値の明確化のために、開平法と呼ばれる筆算の原理を導出する。以下は十進法表示の場合だが、他の位取り記数法でも同様な計算で求められる。ここで述べるのと基本的には同じ方法で、立方根を求める開立法や、もっと一般に n 乗根を求めることも可能である。 与えられた √x (x > 0) に対し、10k の位 ak (k ≤ n) を求める: x の首位を an とする。つまり、n は √x < 10k+1 を満たす最小の k とする。また便宜上 ak = 0 (k > n) とする。 √x の 10m の位より上(かみ)の位 pm は分かっているとし、10m の位 am を求めるとする。すなわち とおく。 正方形ABCD の面積は 10−2mx, 青い正方形の面積は 100pm2 で、橙
フーリエ変換については、高速アルゴリズムがソースコードの形で、あちこちに公開されています。ただ使い方(パラメータの与え方や結果の見方)の敷居が高いことも単純にあると思うので、その辺を簡単に説明したいと思います。 のように呼ばれるとします。Reは信号の実数部を格納するための配列、Imは信号の虚数部を格納するための配列、sizeはReとImのデータ数です。実数部、虚数部というのは、フーリエ変換後の周波数領域で位相(sin波の進み遅れ)を含めた波の状態を表すために複素数を用いることから必要になります。 例えば、処理したい信号が256個(高速アルゴリズムはデータ個数に2のべき乗を要求するので単純に合わせました)のデータだとすると、まずRe(実数部)に256個の信号を格納します。そしてIm(虚数部)には256個の零を格納します(時間領域の波形や空間領域の画像は実数データなので、複素数データに格納する
以下のそれぞれのプログラムに工夫点を追加してほしいです。 (入力された数値が少数だった場合どうするのか、など) よろしくお願いします!! ①ある数字を入力し、その数字より小さい素数を全て出力するプログラム n = int(input('「n」に値を入力 ')) if n <= 2: print() else: for x in range(2, n): s = True for y in range(2, x): if x % y == 0: s = False break if s: print(x) print() ②2つの12面体さいころを投げたところ、出た目の積の1000倍のお年玉がもらえる。同じ数字の場合は1万円がもらえる。もらえるお年玉の期待値を計算するプログラム X=0 for x in range(1,13): for y in range(1,13): if x!=y:
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