ブックマーク / www.nhk.or.jp (31)

  • Nコン2018 | NHK

    最大規模の合唱コンクール、NHK全国学校音楽コンクールの公式ホームページです。

    Nコン2018 | NHK
  • NHKドキュメンタリー

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  • NHK Eテレ すくすく子育て|いままでの放送 -「産後の体と心~心編~」

  • 歴史にドキリ [社会 小6] | NHK for School

    歴史上の人物の目線を通して時代を知る】歌舞伎俳優の中村獅童さんが歴史上の人物にふんし、ドキリとする歴史学習へいざないます。番組では、学習指導要領に掲載されている歴史上の人物たちを中心に紹介。それぞれの人物がどんな時代を生き、どんな働きをしてきたのか。その人物の目線に立って追体験。そして、現代にどんな影響を及ぼしているのかなど、授業での学習ポイントを押さえながら人物を深く掘り下げます。「ドキリ★ソング」は、歴史上の出来事を“ノリノリ”の歌と踊りで表現! 一緒に歌って踊って、楽しく、アクティブに学んでみてください。

    歴史にドキリ [社会 小6] | NHK for School
  • NHKドキュメンタリー - ドキュメント72時間「夢みる巨大画材店」

  • NHKドキュメンタリー - BS世界のドキュメンタリー「ずっとあそぼう 息子よ」

  • 「○○犬」の読み方は「~イヌ」?「~ケン」? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    秋田犬など○○犬という場合の「犬」の読み方が、「~イヌ」「~ケン」というふうに、まちまちな場合があります。放送では、どのように読んでいるのでしょうか。 地元の保存会など関係団体が用いている呼称と一般の慣用を考慮したうえで、それぞれの読み方を決めています。 例えば、「秋田犬」は地元では伝統的に「アキタイヌ」と呼ばれ、「秋田犬保存会」(大館市)も「アキタイヌ・ホゾンカイ」です。しかし、NHKが平成2年(1990年)2月に首都圏在住の16歳以上の男女を対象に行った調査では、「秋田犬」を「アキタケン」と読むと答えた人は全体の95%もいました。このため、放送では、従来の「アキタイヌ」という読みに加えて「アキタケン」と読んでもよいことにしました。このように、伝統的な呼称と一般の慣用や定着度を考慮したうえで、放送では以下のように読むことにしています。 「○○イヌ」と読むもの しば犬 [×柴犬] 「○○ケ

  • NHKアーカイブス

    このサイトでは、NHKの過去の映像コンテンツを放送でみるアーカイブス番組、インターネットでみるデジタルアーカイブス、最寄りのNHKでみる番組公開ライブラリー等と、保管しているコンテンツの情報を紹介しています。

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  • 「僕が守る」Nコン2011|課題曲(高等学校の部)

    最大規模の合唱コンクール、NHK全国学校音楽コンクールの公式ホームページです。

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  • ×「押しも押されぬ」→○「押しも押されもせぬ[=しない]」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「押しも押されぬ大スター」や「押しも押されぬアイドル・人気者」など「押しも押されぬ~」という言い方を時折耳にしますが、この言い方は誤り・間違いではないでしょうか。 ご指摘のとおり誤りです。 「押しも押されぬ」という言い方は、「押しも押されもせぬ(押しも押されもしない)」-実力があって(堂々として)立派な様子-と「押すに押されぬ(押しても押せない)」-厳として存在する(争うにも争われぬ)事実-との混交・混用表現です。近年この言い方・表現が「押しも押されもせぬ」と同じ意味として広く使われているようですが、国語辞書の中には「押しも押されもせぬ」の語釈(ことばの意味や使い方の説明)の中で<「押しも押されぬ」は誤った言い方>と明記して注意を呼びかけている辞書もあります。 また、国内の主な新聞社や通信社の『用字用語集』や『記者ハンドブック』なども、この「押しも押されぬ」という言い方を「誤りやすい表現・

  • 教育・研究目的でのNHK番組の利用をお考えの方へ

    著作権法第35条でいう「学校およびその他の教育機関」は、文部科学省が教育機関として定めるところ、およびこれに準ずるところ、を指します。 (具体例) 幼稚園、小中学校、中等教育学校、大学、短期大学、大学院、高等専門学校、 養護学校、専修学校、看護学校の各種学校など、大学校、保育所など。 営利を目的とした予備校(専修学校を除く)やカルチャースクール、営利企業の社員研修は、上記の対象とはなりません。上記対象外の事業者の方でNHK放送番組のご使用をお考えの場合は、NHKエンタープライズ(03-3465-5206)にお問い合わせください。(“NHK for School”については下の記述をお読み下さい。) (具体例) クラスでの授業、総合学習、特別教育活動である学校行事、ゼミ、実験・実習・実技、出席や単位取得が必要なクラブ活動、学校の教育計画に基づいて行われる部活動、林間学校、生徒指導、進路指導

  • 体制・態勢・体勢。意味の違い・使い分けは-NHK

    テレビや新聞が伝える政治・政局関連ニュースの中で、「総選挙に向けた○○党内の態勢[タイセイ]づくり…」などといった表記・表現を見たり聞いたりします。[タイセイ]には、このほか「体制」「体勢」など、よく似た語もありますが、どのように使い分けているのでしょうか。 「態勢」が「一時的な対応・身構え」を表すのに対し、「体制」は「統一的、持続的・恒久的な組織・制度」を、「体勢」は「体の構え・姿勢」を表します。また、「大勢」は「おおかたの形勢、物事の成り行き」を表します。放送では、これをもとに用字用語・表記を使い分けています。 日語の中には、同じ音・読みで意味も似ているけれどもニュアンスが微妙に違うことから、表記の使い分けが必要なことばがたくさんあります。例えば「意思」と「意志」、「異常」と「異状」、「夏期」と「夏季」、「規定」と「規程」、「成長」と「生長」、「制作」と「製作」などです。[タイセイ]

  • 名著、げすとこらむ。:100分 de 名著

    ◯「学問のすゝめ」ゲスト講師 齋藤孝 カラリと明るく前向きな 「明治の人間は、やっぱり違うなあ」。子どものころ、そんな言い方がしばしば私のまわりに飛び交っていたような記憶があります。私の場合でいうと、父が大正末、母が昭和初期の生まれ、祖父母たちが明治生まれ、といったことになるのですが、その祖父母の世代がよくそのような形容で評されていたのです。彼らのいったいどこが違っていたのかといえば、たとえば、背筋が伸びている、気骨がある、前向き、覚悟ができている、一徹でブレない。——そのようなことだったかと思います。 明治の後には大正時代があります。しかし、「大正生まれは違う」と表現されているのはあまり聞いたことがありませんから、やはり、明治人の気骨は筋金入りなのでしょう。 それはなぜかといえば、封建的な幕藩体制から近代国家への一大転換期を生きたという一言に尽きると思います。 たとえば、源平合戦の時代

  • 名著、げすとこらむ。:100分 de 名著

    ◯「論語」ゲスト講師 佐久 協 総合的“人間学”の書 『論語』というのは、今をさかのぼること二千五百年ほど前、中国の春秋という時代を生きた「孔子」の言葉を集めた“語録”です。 孔子――といえば、皆さん、知ってますよね? “儒教の祖”としてあがめられている、偉いセンセイです。俗に三千人ともいわれる弟子を抱えて私塾を開いていた。家の中国ではもちろん、日でもおなじみで、東京の「湯島聖堂」とか、水戸の「弘道館」とか、全国各地に彼を“学問の神様”として祀まつっているところがある。その孔子が会話したり、質問に答えたりしたことが弟子から弟子へと伝えられて、没後何百年かのちにまとめられたのが、『論語』なんです。 おそらく、皆さんはこのを、ものすごい大長編だと思っているんじゃないですか? でも、そんなことはないんです。収載されている章句の数は五百強くらいで、短いものはたった五文字。長くても三百字超。全

  • 名著24 プラトン『饗宴』:100分 de 名著

    ◯プラトン「饗宴」ゲスト講師 納富信留 「哲学」のはじまりを考えよう 「哲学者」というと、皆さんはどんな人を思い浮かべるでしょう? ソクラテスやプラトンという名前を知らない人はおそらくいないでしょうが、二人がどんなことをしたのか、なぜ有名なのか、知らない人は多いかもしれません。 ソクラテスは論文やを一つも書かなかった、というと驚く人も多いはずです。ソクラテスが語ったり行ったりしたとされることは、すべてプラトンや他の弟子たちが書き残したものです。では、なんの哲学書も書かなかったソクラテスが、なぜ哲学者の元祖として有名になったのでしょう。 そのソクラテスは、紀元前三九九年に突然「神を敬わない(不敬神)」という罪状で裁判にかけられ、死刑になります。それはなぜだったのでしょう? 彼の弟子プラトンも、私たちが考えるような哲学の「論文」を書いていません。プラトンは、ソクラテスが登場して人々と丁々発止

  • 名著30 フロム『愛するということ』:100分 de 名著

    ◯『愛するということ』ゲスト講師 鈴木晶 「愛――この素晴らしきもの」 私がエーリッヒ・フロムの『愛するということ』の翻訳に取りかかったのは、今から二十年以上前のことです。 一九五九年にすでに同じ出版社から邦訳(旧訳版)が出版されており、私自身も学生時代に読んだことはあったのですが、正直に言うと、その時はあまり面白いだとは思いませんでした。まだ恋愛経験が少なかったからでしょうか、「面白そうなタイトルのわりには難解なだなぁ」という印象しか抱けなかったのです。自分から読もうと思ったのではなく、大学の授業で読まされたのでしたが。旧訳は誤訳があまりに多く、文章もひじょうに読みにくかったので(だから私が改訳を依頼されたわけですが)、それで内容がよく理解できなかったのかもしれません。旧訳をお読みになった方の中には、なんとなく読みにくいという感想を抱いた方が多いのではないでしょうか。なんだか宣伝めい

    名著30 フロム『愛するということ』:100分 de 名著
  • 名著36 『アンネの日記』:100分 de 名著

    ◯『アンネの日記』ゲスト講師 小川洋子 「文学作品として日記を読む」 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)によって「世界でもっとも読まれた十冊」のうちの一冊にあげられ、二〇〇九年には「世界記憶遺産」にも認定された『アンネの日記』。この書物の名を知らない人は、あまりいないと思います。 しかし、実際にひもといたことのある人、となると、どうでしょうか。ナチス占領下のオランダでなにが起きたかを証言する貴重な財産であり、日を含めた世界中の学校で必読図書に選ばれたこの『アンネの日記』ですが、あまりにも有名なになってしまったために、タイトルは知っていてもじつは読んでいないという声を耳にします。あるいはアンネを、ホロコーストの犠牲者の代表者、反戦や差別撤廃を訴える運動のシンボルとして認識し、日記自体の内容を丁寧に読みとく契機を持たなかった人もいるでしょう。 そこで今回は、『アンネの日記』が来持ってい

  • 名著41 『フランケンシュタイン』:100分 de 名著

    ◯『フランケンシュタイン』ゲスト講師 廣野由美子 『フランケンシュタイン』との出会い 私が大学院の博士課程に在籍していたころのことです。客員講師として招かれた若いイギリス人研究者が、こう言いました。「『フランケンシュタイン』は玉葱のような作品で、皮をむくと、次々と内側から物語が出てくる」。 この講義の内容については、他のことはあまり覚えていませんが、“Frankenstein is a novel like an onion” という言葉だけは、いまも耳に残っています。この表現を聞いた瞬間、「これは文学的に価値のある小説なのだ」と、私は直観的に悟りました。そして早速、原作を読むことにしたのです。 十九世紀を中心とする時代のイギリス小説を研究していながら、私がそれまで『フランケンシュタイン』(初版一八一八年)を手にとっていなかったのは、一般に流布している〈フランケンシュタイン〉のイメージがあ

  • 名著55 エミール:100分 de 名著

    1957年鹿児島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。京都精華大学助教授、和光大学教授を経て現職。『ヘーゲル・大人のなりかた』『哲学のモノサシ』『NHK「100分de名著」ブックス ニーチェ ツァラトゥストラ』『別冊NHK100分de名著 「幸せ」について考えよう』(いずれもNHK出版、「別冊」は島田雅彦・浜矩子・鈴木晶との共著)、『実存からの冒険』『哲学的思考』(ちくま学芸文庫)、『超読解! はじめてのヘーゲル「精神現象学」』(竹田青嗣との共著、講談社現代新書)など著書多数。 ◯『エミール』 ゲスト講師 西 研 真に自由な人間を育てるために 十八世紀のフランスで活躍したジャン=ジャック・ルソー(一七一二~七八)は、近代の「自由な社会」の理念を設計した思想家です。フランス革命によって絶対王政が倒れ、封建的な身分制度が廃止されるのはルソーの死の十一年後ですが、ルソーはこの革命を