「オタクはかっこいい」のコンセプトのもと、さまざまな視点から“クールなオタク”を紹介する写真集「OTACOOL(オタクール)」シリーズ。その第3弾「OTACOOL3 WORLDWIDE WORKSPACES」が、早くも8月中旬に登場する。A5正寸、オールカラー128ページで、価格は1,575円(税込み)。 「OTACOOL3 WORLDWIDE WORKSPACES」は、誰もが生活の中で関わりを持つ「机」をフィーチャー。日本の著名人の机周りを紹介するだけでなく、第1弾に引き続き今回も「dannychoo.com」とタッグを組み、海外33か国・総勢164人の「机」がのぞけるという“世界の机事情”が分かる一冊だ。また、インテリアのレイアウト見本としても活用できる。 日本人の掲載者は、週刊アスキー総編集長の福岡俊弘氏やマンガ家・映画監督の杉作J太郎氏、創作人形作家の本城光太郎氏、写真家・デザイナ
保湿力の高い基礎化粧品を扱う株式会社リソウ(東京都中央区/代表者 栗田克己)は、多数の賞を受賞した特殊なバイオ技術により、肌が敏感な方でも安心してご使用いただける、今までにない化粧品開発に取り組んできました。 この度、その取り組みが、「代替医療並びに環境保全に注目している国連顕彰に相応しい」との推薦により、2010年6月24日、国連から「特別功労賞」(Citation of Special Merit) を受賞しました。 ■ 化粧品メーカーで日本初! 国連 「特別功労賞」 受賞! 主力商品である美容液「リペアジェル」から生まれた「リペアライン」は「ビタミンC 生命体の開発」や「自社による無農薬栽培米の育成」により誕生しました。 そのビタミンC 生命体の開発が「代替医療への功績」、無農薬栽培米の育成が「環境保全への功績」として推薦を受け、この度、国連から「特別功労賞(Citation of
米メキシコ湾の原油流出事故は15日、石油メジャー・英BPが油井上部に取り付けた新たな密閉ぶたが功を奏し、4月20日の事故発生以来初めて油の流出が止まった。だが、まだ試験段階であり、汚染の拡大を食い止められたとしても、既に被害を受けた漁民らへの補償や環境への影響など未解決の問題が多く残る。【ロサンゼルス吉富裕倫】 米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、新たなふたを付ける計画は6月初めに浮上した。当時は油井上部の噴出防止装置に重い泥を流し封印する試みが失敗し、かぶせたばかりのチューブ付きのふたのすき間からも原油が漏れ出していた。政府はBPに強固な対策を取るよう迫り、新装置が考案された。現在は経過を観察中だが、最終的には予備油井に泥とセメントを流して油井そのものを封印する計画だ。 しかし、油の流出阻止に成功したとしても西はテキサス州から東はフロリダ州まで、掘削施設爆発事故以降に汚染が与えた被
抗酸化測定機などの医療機器輸入販売を行なうウイスマー(東京都文京区、代表取締役:関泰一)は9月1日、医療機関限定の酵素サプリメントを発売する。8月1日から全国の病院・診療所約1,600施設に案内文を送り、予約受注をとる。 医家向け市場に投入するのは発酵食品『フェリチターゼ』。乳酸菌やイースト菌などの微生物由来で、力価の高い酵素を多様に含んでいるのが特徴。また、それらの酵素を有効に働かせるビタミン群も配合したほか、必須アミノ酸であるリシン、メチオニンを加えた。クエン酸は味覚をさっぱりさせるだけでなく、エネルギーサイクルに直接働きかける作用がある。含有する酵素の中にはアルコールデヒドロゲナーゼがあり、この酵素がアルコール分解力を補う働きがある。 肝機能を保護するサプリメントでは、ウコンに含まれるクルクミンや牡蠣に含まれる亜鉛などが有効とされていたが、これらはあくまでも肝臓の機能を助けることで二
彼氏の浮気を防止する方法9パターン 男性の浮気グセに付ける薬はないとよく言われますが、だからといって野放しにしてしまうのも心配。しかし、他の女の子が実践している浮気予防法を知っておくことで、男性の浮気の心配を少しは軽減できるかもしれません。ということで今回は、オトメスゴレンの女性読者のみなさんから教えていただいた浮気を防止する方法をご紹介します。 【1】彼に好きな気持ちをあまり見せすぎない 自分の気持ちをあえて隠すことで、男性に安心をさせない作戦です。好きな気持ちを前面に出し過ぎると、男性は女性に対して「もっと好きになってもらう努力」をしなくなってしまうこともあります。それを防ぐことが、浮気防止にも繋がるかもしれません。ただし、あまりにも彼女の気持ちが見えないと、他の女性に走ってしまう恐れがあるので、ある程度ツンデレを演出する必要があるでしょう。 【2】あえて「浮気してもいいよー。」
「飼い猫に放射線が照射されたキャットフードを食べさせていたら、異常が発生した」。来日したオーストラリア在住女性、タニア・カミングさんが17日、東京都内で開かれた「放射線照射食品反対集会」で報告しました。集会は、主婦連合会など73団体・個人で構成する「照射食品反対連絡会」が主催し、70人余が参加しました。 タニアさんは、飼い猫に2008年ごろから、「健康によい」と当時評判だったチャンピオンペットフード社(カナダ)の輸入された放射線照射ペットフードを食べさせ続けたところ、足のまひなどの脳神経障害が発生したと指摘。09年にはオーストラリアで100匹以上の猫が被害を受けたことを踏まえ、照射の禁止を同国政府に要請。メーカーなどの脅しにも負けず、09年5月、キャットフードへの照射中止を実現したと話しました。 食品照射ネットワーク代表の里見宏さんは、政府の原子力委員会が食品への放射線照射を推進しようとし
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