25日にAppleのCEOから会長に身を引いたスティーブ・ジョブズ氏ですが、早くも病気悪化説が流れてみんなを悲しませているみたいなんです。 スティーブ・ジョブズ氏は2004年にすい臓がんの手術を受け2009年には半年間休職し肝臓移植手術を受けており、2011年1月から、再度の療養休暇に入っていました。 また、2011年2月にはネット上で「余命6週間」というデマ情報が流れていました。 【Appleのスティーブ・ジョブズCEOが辞任、後任にクックCOO指名 | CUTPLAZA DIARY】 今回のスティーブ・ジョブズ氏の病気悪化説を訴える写真ですが、「TMZ」というタブロイド誌のウェブサイトでして、スティーブ・ジョブズ氏の辞任は病気が原因で、CEOを続けることが難しくなったのだそうです。 その記事と写真をソースに日本でも色んな人を悲しませているんですが、どうにも2月のデマ情報の件がある上に、