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ライトノベルとTRPGに関するnekomoriのブックマーク (2)

  • 『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった

    『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった 文 電撃オンライン 公開日時 2020年05月20日(水) 17:00 最終更新 2020年10月20日(火) 01:00 『ロードス島戦記』は、日発の壮大なファンタジー作品です。呪われた島“ロードス”を舞台に、若き戦士・パーンや、“帰らずの森”の美しき女エルフ・ディードリットをはじめとする若者たちが冒険を繰り広げ、やがてロードス島の歴史をも動かしていく活躍を描きます。 1988年に作家・ゲームデザイナーの水野良氏による小説版(角川文庫→角川スニーカー文庫)が刊行されて以降、アニメ版やゲーム版の発売などメディアミックス展開も行われ、日におけるファンタジー作品の草分け的な存在として人気を集めました。 このように30年を超える歴史のあるシリーズですが、2019年8月には人気キャラ・ディードリットも登場

    『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった
  • 角川書店、「ロードス島戦記」復活 1作目は50ページ加筆した新装版で

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ロードス島戦記」(原案/安田均、著/水野良)生誕25周年を記念して、1作目の「灰色の魔女」に50ページの大幅な加筆をした、新装版「ロードス島戦記」が豪華と文庫で11月1日に発売される。 単行:2625円を予定 スニーカー文庫:650円を予定 文庫新装版カバーは出渕裕氏による描き下ろしイラストを使用 1988年に角川スニーカー文庫からリリースされ、シリーズ全7巻で累計約600万を販売した日ファンタジーノベルの金字塔的作品。文庫版は2巻目以降も新ビジュアルのリニューアルカバーで発売。電子書籍版は、「Book☆Walker」をはじめとする電子書籍サイトで同時に配信される。 さらに、1989年にリリースされたOVA版「ロードス島戦記」をリマスターしたBlu-ray BOXセットが、11月29日に発売される。価格は3万9900円。初

    角川書店、「ロードス島戦記」復活 1作目は50ページ加筆した新装版で
    nekomori
    nekomori 2013/06/27
    小説もいいけどリプレイもね、ソードホゲホゲな方のリプレイとか面白かったですしそっち方面も復刻してほしい、電子書籍ならイケるんじゃね?
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