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仕事とコミュニケーションに関するnekomoriのブックマーク (3)

  • そろそろ社内英語化について言っておくか

    最近、会社の公用語が英語になったので、色々思うことを書いてみる。 言うまでもないけど、ここに書くことは普通の末端社員の感想に過ぎないヨロシク。 英語化になって変わったこと1) 英語ができない私の一部の業務に時間がかかるようになった 2) 会社を辞めた人が少なからずいた 3) 海外のグループ企業の存在があまり特別じゃなくなった 4) 英語が得意な人が目立たなくなった 5) 入ってくる人のカタログスペックが凄まじくなった 6) 社員の誰とでも通じる共通のネタができた 1)まず、英語化で変わったことは、仕事ができない私の仕事が更に遅くなったw 英語は苦手で頭も悪いので、TOEICも社内では下の上くらい。社内文章を読むのに2倍の時間がかかって、書くのに3倍かかる。 聞き取りは半分も理解できず、話すのもめちゃくちゃ。でもまあ、それが主要業務じゃないので、何とかなってる。 英語は喋れないので、日語苦

    そろそろ社内英語化について言っておくか
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか | JBpress (ジェイビープレス)

    以前、連載の記事(「企業の情報系システムがSNSで済む理由」)で、メールやコミュニケーションポータルを用いた従来の企業内のコミュニケーションが、ソーシャルネットワークのスタイルのように「フィード化」「ウォール化」していくことの可能性を記した。 その可能性は、日頃当社が手掛けている業務改革の現場で肌で感じることなのだが、実際にはどうなのか。それを検証すべく、当社のあるチームで企業向けのソーシャルネットワークツールを導入してみた。 モバイル環境でも使え、馴染みのあるフェイスブックに似た機能・ユーザーインターフェースを持つツールを選定し、原則として「対外的なやり取り以外は、メールではなくソーシャルネットワークでコミュニケーションする」。そういうルールで取り組んでみた。 その結果、現時点で面白い結果が出てきているので、データをもとに紹介したい。 従来の3倍に増えたコミュニケーション 運用開始した

    メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか | JBpress (ジェイビープレス)
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