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仕事と漫画に関するnekomoriのブックマーク (8)

  • 20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ

    はじめまして、ムラマツと申します。2022年末をもちまして株式会社 講談社を退職することとなりました。 2002年に講談社に入社して、週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング…とマンガ編集畑だけを20年にわたり歩んできましたが、2023年1月からはサイバーエージェント社に入社し、CyberZ社の「Studio ZOON」でWEBTOONをがんばろうと思います。 この記事はいわゆる「退職エントリ」です。これを機会にこれまでのことをちゃんと振り返り、これからのことなんかもちょっと触れられたらと思います。今後、マンガ〜コンテンツ業界への新卒入社や転職を検討されている方の一助になれば幸いです。 入社まで時計の針をめちゃくちゃ巻き戻して2001年。僕は第一志望である講談社の企業説明会的なものに参加し、講談社館のでっかい体育館みたいな場所でリクルートスーツを着てパイプ椅子に座

    20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ
  • とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ

    ホームレスになるとは思ってなかった。 昨年末まで住んでいたアパートは、当初より12月末で退去する約束だった。入居した時から取り壊しになる事もわかっていたのだが、何とかなると楽観的に考えていた。けれど他のアパートを借りるお金もなく、知り合いの家に厄介になったりしながらも結果的にはホームレスになってしまった。 生活保護の窓口である、区の総合福祉事務所に行った。ホームレスの状況では無料宿泊施設に入るしかないとの事だった。もうすぐ取り壊されるアパートには大量の荷物が残っており、ゴミ屋敷と呼ばれても仕方ない状況だった。退去した今も片付けに通っている。2月17日からは個展(企画としてギャラリーを提供して頂くので金銭的負担は無い)も予定している。 職員の方々は、親身になって相談に乗ってくださったが、無料宿泊施設に入るならば、個展も部屋の片付けに連日通うこともあきらめてもらわなければならないと言われた。

    とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ
  • こち亀作者、秋本治さんが語るマンガの神髄。生みの苦しみと楽しさは“ネーム”にある

    「ネームは一番大変。でも苦しいと思わず楽しい作業としてやってほしい」━━秋さんが語る、作品が生み出される一瞬にかける思いとは

    こち亀作者、秋本治さんが語るマンガの神髄。生みの苦しみと楽しさは“ネーム”にある
  • マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について

    語り手はヤマザキマリ氏 氏には過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって、契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがあります。 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします すみません 2016-05-05 16:48:47 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 1)漫画家が単行発売時に交わす契約書について(これも概ねが既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました

    マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について
  • 喫茶店で聞こえた『漫画家と編集者の会話』があまりにも強烈すぎて、震えあがる人続出

    椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF あんまり暑いので、長めの休み時間に脱出! 今年、初氷。しかし近くの席に、担当編集さんにダメ出しされてるマンガ家さんらしき人がいて、氷がくる前に鳩尾が冷えた……。 p.twipple.jp/gvb4i 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 「お前は今、ストーリー・テクニック・キャラ、今は全部三流だよ、これじゃすぐ終わる。せめてどれかを1.5流にするか、全部を二流にして。そしたら三年くらいは保つから」って編集さんの言葉に、言われてるマンガ家さんより、かき氷べながら私が震えています。つらい。 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 編集さんとマンガ家さんの問答、「何が悪いか教えてください」「自分で考えろよ。だいたい、自分の作品の問題点もわからずに創作を続けるってのがもうダメなんだよ!」まて聞いて店を出た。冷えた……縁もゆかりもない私の

    喫茶店で聞こえた『漫画家と編集者の会話』があまりにも強烈すぎて、震えあがる人続出
  • 【画像あり】ホテルの裏側(?)のマンガかいてみたwww : キニ速

  • 「少年ジャンプ」との確執も、全部書いた…ゆでたまご著「生たまご」:読書:スポーツ報知

    「少年ジャンプ」との確執も、全部書いた…ゆでたまご著「生たまご」 サインには必ずキン肉マンを入れる、ゆでたまご・嶋田隆司さん 漫画のヒーロー、キン肉マンが誕生して今年で30周年。2人で1人の作者、ゆでたまごさん(シナリオ担当・嶋田隆司、漫画担当・中井義則、ともに48)が、初の自伝「生たまご ゆでたまごのキン肉マン青春録」(エンターブレイン、1680円)を出版した。友情秘話や、「週刊少年ジャンプ」への愛憎、屈辱のスランプ時代が赤裸々につづられ、漫画家志望者にとっては参考書にもなるキン肉だ。 「ゆでたまごは、ミステリアスな部分を残さないといけないんで、あまり露出したくなかったんですよ」と、ゆでたまご嶋田さんが取材に応じ、苦笑した。そう言いながらも思い切った400ページの激白。2人によるリレー執筆で、微妙にい違う部分もあるが、あえて修正なしで展開しているのが新鮮だ。 「やるからには、タブーな

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | アシスタント帳簿

    『日給1万ウン千円』と言うから、高く聞こえる。 これだけのものを仕上げられる、手に職のある人たちが、 高校生のアルバイトよりも安いお金漫画を作っている。 是非知っていて欲しい。 先の記事でスタッフの生活を保障したいと話したが、 現実の生活水準を見てもらわない事には、贅沢を望んでいると 勘違いされても仕方ないので、私の現場の劣悪な労働条件を 公開しようと思う。誰も贅沢を望んでいるわけではない。 こんな悪条件を提示したのでは今後スタッフが見つからない 可能性もあるが、事実、私のスタッフはこういう働かされ方を していて、読者諸氏の手元にある羣青の1コマ1コマは こういう賃金で自活している人たちが作っている。 「漫画を描く人はみんな好きでやってるんだからいいじゃない」 と言う人も少なからず居るが、(…確かに好きでやっている人も 少なからず居

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