鈴木結女👽⚡️30th Anniversary year🛸💫 @yumesuke1 息子が学校から持ち帰った課題が自由過ぎる件について 科目】国語 テーマ】太宰治の『走れメロス』を映画化するとして自分なりにパンフレットを作りなさい。配役も自由です。 pic.twitter.com/TvHHeitSOL 2016-02-26 23:09:19
![「『走れメロス』を映画化するとして自分なりにパンフレットを作りなさい」学校で出された課題がすごく面白いと話題に。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54887abec7bb0ad36548c086e9953fe4dabecdcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe6d25b929c3dd5c9e3f0e0555c36bf14-1200x630.png)
さて 今日はこのニュースにモヤモヤシタ。 エラーページ - 産経ニュース この程度で一々目くじら立てんでも良いだろ。教育委員会は暇なのか。2015/11/20 16:38 神奈川県藤沢市の市立滝の沢小学校で、女性教諭(40)が算数の授業の際に「嫌なやつ(18782)と嫌なやつ(18782)を足すと皆殺し(37564)になる」とする語呂を読み上げて電卓の使い方を教えていたことが20日、市教育委員会への取材で分かった。市教委は「不適切な指導方法だった」とし、保護者説明会を開いて謝罪する。 こんくらいの事で一々目くじら立てて、教育委員会ってよっぽど暇なんだなぁと思う。 と言うわけで、今日は自分が今までに教わってきた、教育委員会が激怒しそうな語呂合わせを思いつくままに挙げていく。 文学篇 人殺し色々 皆殺しからの連想で、まずは「人殺し色々(1564-1616)」を御紹介。 これはウィリアム・シェー
趣味で電子工作を作っていて、このサイトでも「醤油かけ過ぎ機」とか「メガネに指紋をつける機械」とか、嫌がらせっぽい機械ばっかり作って発表している。言うなれば、悪の電子工作である。 そんな僕に、ある日、声がかかったのである。「前途有望な子供たちを、悪の道に引きずり込みませんか」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:駅ビルのATMに同情する > 個人サイト nomoonwalk 誤解のないように言っておくと、声をかけてくれたのは悪の組織とかではない。世界征服のために幼稚園バスをジャックするとか、そういう団体ではない。 OtOMOという団体で、子供
茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/11/17(木) 16:51:30.65 ID:???0 部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ 茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19) ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を 繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けな
編集元:純情恋愛板「676 名前:名無しさんの初恋 投稿日:2007/09/17(月) 16:02:12 ID:xSQmYQZ8」より 781 名無し物書き@推敲中? :2007/09/17(月) 14:10:36 資料:ある小学生の作文(一部省略) テーマ:環境問題、エコについて 環境破壊のこと 環境破壊について勉強しました。CO2とか二酸化炭素とか色々あったので 頭がこんがらがってとても難しかったです。でも環境がおかしくなったのは、 ぼくのお父さんやお母さん、それにおじいちゃんおばあちゃん達が環境を 自分達が気持ちよく生活したいって思ったから環境を破壊して地球をいじめて きたんだと勉強でわかりました。そのせいで僕たち子供はいじめられ汚くなった 可哀想な地球で生きなければならなくなりました。動物達もいっぱい絶滅しました。 全部、昭和に生まれた人間がそうしたんです。地
父親参観に行ってきた。担任はまだ若くて結構可愛い先生なのでお父さん方も多かった。 授業は国語、内容は敬語について。 「お」や「ご」の使い方とか丁寧語・謙譲語など、結構ハイレベルな内容だった。(5年だから当たり前か) 先生 「では今日は保護者の方々も後ろにいっぱい来ていますが、 今の状態を丁寧に表現してみてください」 生徒A「お父さんが後ろで見ておられます。」 先生 「はい、お父さんが後ろで見ておられます。」 生徒B「お父さんが後ろに立っておられます。」 先生 「はい、お父さんが後ろに立っておられます。」 と生徒の言うことを繰り返すのですが我が子の順番。 我が子「お父さんが後ろでおったっています。」 一瞬の沈黙の後、 先生 「…お父さんが後ろでおったっています。」
進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日本でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基本は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ
デスパレートな妻たちは、シリーズもののドラマとして提供されている作品です。 登場する舞台は架空の街ですが、そこに集める人物が様々なトラブルに巻き込まれていくというお話です。 始まりから衝撃的で、登場人物の1人が拳銃自殺を行うところからス...
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