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歴史と生活に関するnekomoriのブックマーク (3)

  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    nekomori
    nekomori 2014/03/23
    これ行ってみたかった
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

  • 【ケロリン湯桶】 関東と関西で違うって知ってた? なんで黄色なの?

    あの黄色くて超キュートなケロリン湯桶。銭湯に行けばほぼ100%の確率で見ることができるが、「そもそもケロリンは何なのか?」「なぜ黄色のか?」 など詳しいことはあまり知られていない。 実際風呂好き31年になる筆者でさえも、最近になってその意味を知り、天地がひっくり返るほど驚愕したものだ。ということで今回は、「ケロリン湯桶の謎」を解明していきたいと思う。 ・関東と関西では湯桶に違いが… まずは上記画像をご覧頂きたい。向かって左側がケロリン桶(関東版)で右側が(関西版)である。この2つには違いがあるのだが、アナタにはわかるだろうか? チッチッッチッチ…。チッチッッチッチ…。30秒経過。 チッチッッチッチ…。チッチッッチッチ…。60秒経過! それまで〜 それでは答えを言おう。関東版は重さ360g、直径225mm、高さ115mm。関西版は、重さ260g、直径210mm、高さ100mmで、関西版の方が

    【ケロリン湯桶】 関東と関西で違うって知ってた? なんで黄色なの?
    nekomori
    nekomori 2012/12/01
    そういやグッズでケロリン湯桶出てたね
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