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芸能と増田に関するnekomoriのブックマーク (11)

  • 推しがゲイを告白した、利用されたなと思った

    10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、「利用されてるな」だった。 グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生(後にマルチにハマる)みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。 たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。 正直もう彼を気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が

    推しがゲイを告白した、利用されたなと思った
  • 壮絶な濡れ場を演じた女優で売れてる人いる?

    胸がでちゃうくらいの激しいやつは話題にはなってもその後売れてなくね。 役を選ばず果敢に挑戦した女優魂は素晴らしいなんて言えば聞こえはいいけど、結果的に芸術だか作品だかに消費されただけじゃん。

    壮絶な濡れ場を演じた女優で売れてる人いる?
  • 推しの芝居が下手

    推しは俳優なのに芝居が下手だ。 推し2.5次元舞台をメインの活動の場にしている若手俳優だ。 推し2.5次元作品を嗜む者なら誰もが名前の聞いたことのある作品に出たこともある。 しかし「誰もが名を知る作品に出演する」そんなのは3年に一度、うまく潜り込めるかどうかだ。 それ以外は箸にも棒にも掛からないようなアニメや漫画ゲームが原作のクソ舞台か小劇団のクソみたいな脚のクソ舞台に客演で立っている。 推し仕事を選べない。 引っ張りだこにされるような知名度が無いのは勿論だが、なにより芝居が下手くそだ。 周りも似たような下手くそが大半を占める2.5次元舞台に出ていれば紛れられる。 2.5次元舞台の出演をメインに活動している若手俳優は大概、目くそ鼻くそな演技力に歌唱力、顔は街ですれ違ったらかっこいい程度だ。十把一絡げだ。 でもその中にいてさえ推しは芝居が下手だ。絶望的だ。棒読みだ。 推しよ、ちゃん

    推しの芝居が下手
  • 林家三平の笑点卒業に際して

    ※実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。 林家三平卒業 その結末になるのかという気持ちになった。 大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな…という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。 ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。 しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。 笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。 慣れ親

    林家三平の笑点卒業に際して
  • 【8/9追記】 20代だが、ビートたけしを面白いと思ったことがない。

    ボソボソ何を言ってるか分からない、テンポもずれてる、おっさんの愚痴を脈絡関係なくぶっこむだけの芸が面白いのか。 他の人より地位が高いから忖度せずに何でも言えるっていうのが評価されているのかもしれないけど、 かといってキレのあるセリフを言う訳でもなく、ツイッターの隅っこで呟かれてそうな品性も知性もない中身だったりする。 お笑いビッグ3と呼ばれる大御所たちについては、全員の昔の面白かった時代を知らないが、他の2人については今見てもキレッキレで面白いと思う。 ビートたけしについては、昔はすごかったのかもしれないが、今は全然すごさが感じられない。現時点で他の2人と並べるとうーん?となる。 スポーツでいえば、もう体力もパワーも完全に衰えた名選手(だった人)が現役で試合に出続けている感じ。 殿堂入りして称えられるのと、現役選手として活躍し続けるのは全く別の話だと思うが、彼は何故か現役選手の扱いを受け続

    【8/9追記】 20代だが、ビートたけしを面白いと思ったことがない。
  • アイドルの仕事を辞めた。この世界は本当に糞。ファンも糞。「推し」は糞。

    そろそろ時間も経ち、特定もされないと思うので書かせてもらう。 男性アイドルと女性アイドル、両方の舞台演出とかマネージャーとかをやっていた。 表題にもしたように、この世界は糞だ。 だが、俺が覚ましたいのは、お前達ファンの頭だ。しかと聞いて欲しい。頼む。 「推し活」「推し事」という言葉が広まってきたな、最近。 推しが頑張っていれば自分も頑張れる、推しが幸せなら、この世界が暗いものでも頑張って生きていける。 と、そんなところだろ?実に素晴らしいな。『推しがいれば世はこともなし』、なんだよな。 アイドルがライブをして、ちょっといいことを言って泣けばお前達は、日頃のストレスを忘れられるってわけだ。 そんなお前達を今回ぶん殴るテーマはこれだ。 『アイドル勉強できなさすぎ問題』 別にヘイトでもなんでもない。切実な問題だ。 アイドル仕事ってのは、事実大変だ。歌って踊ってトークもしなきゃいけない。 最近は

    アイドルの仕事を辞めた。この世界は本当に糞。ファンも糞。「推し」は糞。
  • 志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日本..

    志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日中が悲しみに包まれているみたいな雰囲気を無理矢理に作っていたし 国葬みたいな雰囲気あったけどさ あの雰囲気に形容しがたい違和感があった 少なくとも私にとっては親族が亡くなったこととは何もかもが決定的に違う出来事であったし どちらかと言うとアフガンで人が死ぬこと、シリアで人が死ぬこと同種のものであった もちろん彼を大切に想う人がたくさんいるのは分かるしその人達の想いは尊重すべきものだと想う ただ、そのニュースは会ったこともない人間が一人死ぬこと以上の意味が私にはなかった あの出来事を殊更に重大に扱うのには違和感がある そしてあの出来事を殊更に重大に扱うのは他の命に対して少し配慮に欠けると思う 命が一つ消えた、ただそれだけのことだ

    志村けんさんが亡くなったときにやたらめったら悲しむ声を増幅させて 日本..
  • 男性向けで2.5次元舞台ってあんまり定着せんね

    ラブライブ!とかけもふれとか、何かしらあるにはあるんだろうけど、女向けのも杓子も舞台にする程の勢いは感じないと言うか。

    男性向けで2.5次元舞台ってあんまり定着せんね
  • 吉本社長の会見に行って現地で見たことを書く

    テレビやネットで見て知っている人も多いと思うが、日、都内にて吉興業の岡社長らによる記者会見が行われた。メディア関係者の一人として会見に出席したが、テレビやネット中継で伝わる以上に茶番だったので感じたことを書きたいと思う。 記者会見については昨日夜にメディアに開催がアナウンスされた。会見が行われたスペースが入るビルは10時半にオープンするが、早くも直後からメディアの人達が集まった。 テレビ、スポーツ紙など大手メディアの芸能記者は、顔見知り同士であることが多いが、今日も会見前にはあちこちで話題など世間話に花が咲いていた。全体的に集まったメディア関係者の雰囲気は和やかで、「社長辞めるのかな〜」「一昨日の会見も大変だったんだよー」などと軽口を叩きあい、笑顔を見せる人が多かった。記者の中には、吉側のスタッフと既知の仲である人もいるようで、開場前に挨拶や言葉を交わしている姿も見られた。 12時

    吉本社長の会見に行って現地で見たことを書く
  • 星野源にこっちに来ないでほしいという思い

    彼がアニメとかゲームの話をして、それがニュースになったりSNSで騒がれたりするのを見るたびにとても心がざらつく。 日中の人気者で、陽の当たるところで大活躍してる彼がなんでこんなジメジメしたところにわざわざ降りてくるのか。 アイマス、ゼルダ、けものフレンズに夜は短し歩けよ乙女。自分の好きなモノに星野源が言及するたび、全部を持っている彼と何も持っていない自分のギャップに惨めさが募って作品そのものから離れたくなる。 頼むから身の程をわきまえて、テレビの中でだけ輝いていてほしい。そしたらわざわざそっちを見ないから。

    星野源にこっちに来ないでほしいという思い
  • 裁判リテラシー講座 起訴猶予ってなに? ~段階的処遇について~

    お久しぶりです。相変わらずの長文ですが、おつきあい下さい。 のりPが逮捕されました。今日のワイドショーによりますと、酒井法子容疑者に起訴猶予の可能性が出てきたとのことです。 ですが、この聞き慣れない「起訴猶予」って、いったい何でしょうか。 検察官と起訴便宜主義起訴猶予のことを勉強する前に、検察官のお仕事についておさらいしておきましょう。 昨日付けで、酒井容疑者は送検されました。つまり、身柄が警察から検察へと移されたことになります。 検察庁には検察官がいて、警察から送られてきた容疑者(法律用語では被疑者といいます)に対して、 法的な視点を重視してさらに捜査を遂げ、被疑者に対する処分を決定します。 警察の捜査官・取調官(現場の刑事さんですね)は、法律の適用についてポカをやることがあるので、検察官がさらに検査している、というイメージでしょうか。 (後述の「罪とならず」なんて場合がたまにあることを

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