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資料と災害に関するnekomoriのブックマーク (3)

  • 川崎市民ミュージアム、収蔵庫すべて浸水 漫画など所蔵:朝日新聞デジタル

    台風19号で地下部分が浸水した川崎市市民ミュージアム(同市中原区)で、地下にある所蔵品を収めた九つの収蔵庫すべてが浸水被害を受けていたことが明らかになった。18日、市が会見で発表した。 同ミュージア…

    川崎市民ミュージアム、収蔵庫すべて浸水 漫画など所蔵:朝日新聞デジタル
  • 東日本大震災 津波調査(調査結果)/2011.09.08

    東日大震災で被災された皆様にお見舞いを申し上げます。また、調査にご協力いただいた皆様に感謝致します。 調査目的 3月11日の「東日大震災」により、北海道、東北、関東の沿岸部で大きな津波災害に見舞われました。調査は、株式会社ウェザーニューズ、今村文彦教授(東北大学災害制御研究センター長)、矢守克也教授(京都大学防災研究所)と共同で、今回の津波災害において、無事に避難をされた方と亡くなった方との間にどのような行動・判断の違いが存在するのかを調べ、今後の減災・避難活動における対策・対処の一助とすることを目的として行いました。

  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

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