9月中旬に「史上最高の性能」として発表されたソニーのAndroidウォークマン「Zシリーズ」が本日から開催されているCEATEC JAPAN 2011で展示されました。 「Zシリーズ」は高輝度・高コントラストな大画面液晶、NVIDIAのTegra 2プロセッサ(デュアルコア、1GHz)、512MBメモリなどを搭載し、フルHD動画の再生も可能。さらにウォークマン史上最高音質を実現するフルデジタルアンプ「S-Master MX」をはじめとした高音質化技術を採用することで、音質と処理性能の両方を兼ね備えています。 CEATEC JAPAN 2011のソニーブース これがウォークマン「Zシリーズ」です。カラーリングはブラックとレッドの2種類。 背面には持ちやすさを追求したデザイン「Inflection Surface Form」を採用。テーブルなどの上に置いても中央部にあるモノラルスピーカーがふさ
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