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2018年5月5日のブックマーク (3件)

  • Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点 Oculusは、5月1日(日時間5月2日)にVRヘッドセットの新型Oculus Goを発売しました。Oculus Goは、PCもスマートフォンも使わない一体型VRヘッドセットです。しかも価格が23,800円から(32GBモデル、税込、送料込)と非常に注目が集まっています。 筆者は発売が発表されたF8に参加。F8では参加者全員にOculus Go 32GBモデルが配布され、当日さっそく入手しました。アフターパーティなどそっちのけで宿に戻り、その日はOculus Goを触って過ごしていました。そして2日が経過。2日が経った時点で感じられた、Oculus Goの良いところ、気になるところをまとめてみました。 目次 +:手軽、立ち上がりがとにかく速い +:長時間でも快適 +:膨大なボリュームのコンテンツがある +:寝転がれる

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点
    nekomori
    nekomori 2018/05/05
  • 中国の“偽ドラえもん” 商標登録は無効 北京の裁判所 | NHKニュース

    中国南部、福建省の会社が商標登録していた「ロボット」というキャラクターについて、北京の裁判所は日の人気アニメ「ドラえもん」に酷似していて著作権侵害にあたるとして商標登録を無効とする判断を示しました。 このキャラクターをめぐっては、中国国内での「ドラえもん」の使用権を得ている上海の会社が、おととし、「ドラえもん」に酷似しており著作権の侵害にあたるとして中国の政府機関に訴え、商標登録は無効だという判断が出ていました。 しかし、「ロボット」を商標登録した会社は「ドラえもんとは全く違うし似ていない」などと主張して政府機関の判断のやり直しを求めてことし1月、北京の知的財産権裁判所に訴えを起こしていました。 その結果、裁判所側は4日までにこの訴えを退け、「ドラえもん」に酷似していて著作権の侵害にあたるとして商標登録は無効とする判断を示しました。 裁判に当たっては、裁判官が実際に「ドラえもん」の漫

    中国の“偽ドラえもん” 商標登録は無効 北京の裁判所 | NHKニュース
  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?