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2020年6月15日のブックマーク (6件)

  • すんごい料理本が出た! ずっとずっとこういうレシピ本を待っていた! 世界各国300地域の郷土料理のレシピを掲載した料理辞典がついに刊行! | Hand Saw Press Journal

    すんごい料理本が出た! ずっとずっとこういうレシピ本を待っていた! 世界各国300地域の郷土料理のレシピを掲載した料理辞典がついに刊行! | Hand Saw Press Journal
  • 河野防衛相「イージス・アショア」配備計画停止を表明 | NHKニュース

    河野防衛大臣は、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の山口県と秋田県への配備計画を停止する考えを表明しました。これにより日のミサイル防衛計画の抜的な見直しが迫られることになります。 このうち、山口県の演習場への配備について、河野防衛大臣は15日夕方、記者団に対し、迎撃ミサイルを発射する際に使う「ブースター」と呼ばれる推進補助装置を、演習場内に落下させると説明していたものの、確実に落下させるためには、ソフトウェアの改修だけでは不十分だと分かったことを明らかにしました。 そのうえで「ソフトに加えて、ハードの改修が必要になってくることが明確になった。これまで、イージスアショアで使うミサイルの開発に、日側が1100億円、アメリカ側も同額以上を負担し、12年の歳月がかかった。新しいミサイルを開発するとなると、同じような期間、コストがかかることになろうかと思う」と述べました。 そして「

    河野防衛相「イージス・アショア」配備計画停止を表明 | NHKニュース
  • 都道府県またぐ移動自粛 19日から緩和の考え 菅官房長官 | NHKニュース

    菅官房長官は記者会見で「ここ数日、新たな感染者の確認は一部の自治体にとどまっており、東京都ではきのう47人の感染が確認されたが、積極的に検査を受けてもらった結果として同一のホストクラブの関係者が18人含まれるなど、人口が多い中で感染経路が不明な人は10人にとどまっている」と指摘しました。

    都道府県またぐ移動自粛 19日から緩和の考え 菅官房長官 | NHKニュース
  • 当社における新型コロナウイルス感染者の発生について

    株式会社 gumi(社:東京都新宿区、代表取締役社長:川 寛之)は、当社社ビルに勤務する従業員1名が、新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査)の結果、陽性であることを、6月15日(月)に確認しました。 これを受け、当社は所管保健所と連携を取りながら、速やかに以下の対応を行ってまいります。 なお、当該従業員は、直接お客様と接する業務には従事しておりません。 ・当社社ビル内の消毒作業の実施 ・当該従業員の行動履歴及び濃厚接触者の確認 ・当社社ビルに勤務する全従業員を対象に、6月30日(火)※まで原則在宅勤務へ移行 ※期限については今後の状況を踏まえ、延長する可能性があります。 ※この間の当社代表電話での問い合わせ対応は休止させていただきます。 なお、対応に伴って、当社のサービス提供が遅延するなどの影響は生じない見込みです。 今後も当社は、従業員及び取引先の安全確保並びにお客様への

    当社における新型コロナウイルス感染者の発生について
  • 生徒児童10万人「感謝の拍手」に賛否 強制するもの?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    さいたま市の全市立学校168校の児童・生徒約10万人が15日、新型コロナウイルスに対応する医療従事者らに「感謝の意を示す」として教室などでいっせいに拍手をすることになった。計画した市教委は「子どもの心を育てる意義深い教育活動」としている。 【聞くコロナ】ニューヨークなどで行われている医療従事者への拍手の習慣の背景とは? 同市立学校では今月1日から分散登校が続けられており、15日は通常登校が始まる日。計画では午前9時58分から「医療従事者のおかげでみんなが学校生活をスタートできる」と校内放送し、同10時から30秒程度拍手する。4校はテレビ会議システムで医療機関に直接謝意を伝えるという。 市教委は10日に今回の計画を各学校長に通知。「生活を支えてくれている人々への理解を深め尊敬や感謝の念をもつことができるようにする」ためのものと説明している。また取材に対し担当者は「拍手前後の指導を含め全体で一

    生徒児童10万人「感謝の拍手」に賛否 強制するもの?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 100年前の「スペインかぜ」でもマスク着用など呼びかけ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が続くなか、防衛研究所がおよそ100年前に流行したスペインかぜについての旧日軍が保存していた資料を調べたところ、いまと同様にマスクの着用を呼びかける文書などが見つかり、公開されることになりました。 新型コロナウイルス対策に役立てられないか、防衛研究所が旧日軍が保存していた資料を調べたところ、初代の軽巡洋艦「矢矧(やはぎ)」の日誌で記録が見つかりました。矢矧が、シンガポールを出港した直後に艦内でまん延し、乗員の1割以上にあたる48人が死亡したことや、次の寄港地で艦内の消毒を徹底したことなどが記されています。 また、内務省衛生局が国民に感染予防を呼びかけた別の資料では、映画館など人が集まるところに立ち入らないことや、電車ではマスクを着用すること、それに人前でせきをする際は、ハンカチで口を覆うことなど、いまと同様の対応を求めていました。 資料を調べた防衛研究所の菅野直

    100年前の「スペインかぜ」でもマスク着用など呼びかけ | NHKニュース