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ブックマーク / akibablog.blog.jp (103)

  • チロリン堂の夏休み1巻 「この夏、子供達は郷土(ふるさと)の不思議に触れる」 : アキバBlog

    オオカミうお氏が少年シリウスで連載されているコミックス「チロリン堂の夏休み」1巻【AA】が9日に発売になった。 裏表紙によると『始まりは当に些細なことだった。夏休みをひかえたある日、ちろり達は取り壊されたお社「チロリン堂」の破片を運び出し自分たちの手で「お社」を作る。そんな些細な遊びをきっかけにして、いつもと違う、ほんの少し不思議な夏が始まった――』で、オビ謳い文句は『この夏、子供達は郷土(ふるさと)の不思議に触れる』。 まんが王倶楽部紹介『みんなで新しいチロリン堂を作ったら、突然ちろりちゃんも巻き込んでお社に落雷が! ちろりちゃんは無事だったけど手にしていたスマホに、なんと社の主の土地神チロリン様が現れて・・・この日よりちろりちゃんを中心に神隠しや怪異などの不思議現象を体験していくことに』というお話みたいで、アキバにはオオカミうお氏の書かれた複製?POP『昭和の子供向けTVドラマなテイ

  • 大手スポーツメーカー「アディダス」のCM撮影 「こんなデカイ交差点で立ち止まるなとか頭おかしいんじゃねーの?」 : アキバBlog

    大手スポーツメーカー「アディダス」のCM撮影 「こんなデカイ交差点で立ち止まるなとか頭おかしいんじゃねーの?」 30日に秋葉原の中央通り総武線下の横断歩道で、大手スポーツメーカー「アディダス」の新しいCM撮影が行われた。カメラマンやスタッフ、関係者、警備員など30人超える大所帯で横断歩道と車道を占有し、横断歩道の上での路上演奏の撮影も。たぶん道路使用許可の条件を超えた撮影だったからか警官に怒られ、その後は警官張り付きだった。

  • からあげ屋 KAG250 オープン 「外はカリカリ、中はホクホク唐揚げ」 : アキバBlog

    JR秋葉原駅近くの万世橋署の向かい、アソビットシティの隣に、からあげ屋「KAG250」が16日にオープンした。店長は吉芸人タカダ・コーポレーションのおやき氏で、雇われ店長みたい。 メニューは「からあげ 250円」「カリコロポテト 150円」「カラポテ 300円」「からあげ弁当500円」と、ドリンクが「エビス 400円」「各種酎ハイ 350円」。からあげのソース&スパイスは全部13種類を自由にかけることができ、ソース6種類(明太マヨ/タルタル/トマトケチャップ/スウィートチリ/ホットペッパー/レモン) 、スパイス 5種類(ガーリック/チリ/カレー/コーンポタージュ/醤油バター)、タバスコ2種類(ハラペーニョ/ハバネロ)。 からあげ1カップ250円はだいたい150グラムくらいみたい。 からあげ屋「KAG250」がオープンした 16日のTwitterの#akibaTLには、からあげをべた方の

    nekomori
    nekomori 2012/03/18
    最近こういう鶏唐揚げ屋が増えたよね、あっちこっち
  • プロゴルファーほむ 「強いられた戦い、マスケットドライバーを持つ少女 Aパート」 : アキバBlog

    サークルアークポエミィ(十月十日氏)のコミックマーケット81新刊『プロゴルファーほむ「強いられた戦い、マスケットドライバーを持つ少女 Aパート」』が、メロンブックス秋葉原店に15日に再入荷してた(メロン専売)。 サークルアークポエミィは、マミさんの首が取れるUSBメモリ「ギガまみっち」を出されたこともあるサークルさんで、同人誌『プロゴルファーほむ「強いられた戦い、マスケットドライバーを持つ少女 Aパート」』は、コミケ80で出された「プロゴルファーほむ」の続きみたい。 今回の同人誌は『プロゴルファーとなったほむはミスターQの魔の手からひとまずはまどかを救うことに成功する しかしまだ油断してはならない 次々と現れるライバルたち 負けるなほむ! がんばれほむ!(あらすじ)』という、見滝ヶ原中学に転校してきたほむらが先輩魔法少女のマミさんとゴルフ対決するまでを描かれた『強いられた戦い、マスケットド

    nekomori
    nekomori 2012/02/19
    ドライバー差したほむほむがジワジワ来る
  • JR秋葉原駅高架下に、缶詰の立ち呑み屋「缶's Bar 秋葉原店」オープン : アキバBlog

    JR秋葉原駅高架下に缶詰の立ち呑み屋『缶's Bar 秋葉原店』が23日に開店した。 プレスリリース(PDF)によると『JR東日の社員が発案し事業の推進まで参画する社内ベンチャー制度から誕生したもの』『缶詰を見て楽しみ!べて楽しむ!仕事帰りに軽く一杯。一次会で物足りない方も』な、缶詰そのままや缶詰を素材にした料理と、ビール、ワイン、焼酎、ハイボール、各種地酒などアルコールのお店で、営業時間はカフェタイムが11時〜17時、バータイムが17時〜23時(土曜・日祝は21時まで)で、席は全部立ち呑み形式の30席みたい。 オープン初日にあった缶詰は、「板長 ぶりの照り焼き」「焼きさば」「いわしつみれ煮」「ウインナーソーセージ」「コンビーフ」「ニューコンミート」「新赤貝味付」「有明産 赤貝醤油味付」「ねぎ鯖醤油だれ」「タラレバーのオイル煮」「さんま蒲焼」「いわし蒲焼」「日近海どり さんまの梅風味

  • 同人少女JB 1巻 「同人黎明期の時代を熱く疾走する一人の同人少女」 : アキバBlog

    木蛮氏がWeb漫画アクション堂で連載中(休載?)のコミックス「同人少女JB」1巻【AA】が27日に発売になった。 一木蛮氏は、屋さん戒厳令さんによると『今でいうところの「超有名同人作家→プロ」的な流れのハシリみたいな方で、「有名コスプレイヤー」とか「コスプレ漫画家」の第一人者と言っても過言ではないのではないかと(笑)』というマンガ家さんみたいで、コミックス『同人少女JB』は、『ほぼ自伝漫画という体裁で、島和彦先生の[アオイホノオ]の女性版・コスプレイヤー版のような雰囲気(※)』とのことで、 コミックスオビには島和彦氏の推薦文『このマンガは100点だ! …でも120点でもないがな!!』が書かれ、巻末には一木蛮氏と島和彦氏の対談も収録。 ちなみに1982年といえばこんな感じで、当時のコミケは「参加人員およそ7000人、参加サークルは約680」と、いまの数十分の一の規模だったぽい

    nekomori
    nekomori 2011/12/29
    コミケの古い映像とかで一本木先生を見た世代なので読んでみたい
  • とら秋葉原店で、スマートフォンを使った同人CD試聴システム。さっそく試してみました : アキバBlog

    とらのあな秋葉原店で、スマートフォンを使った同人音楽試聴システム『TAVβ(toranoana audio viewerβ)』の試験導入が23日に始まった。 特設ページでは『現在サークル様より通信販売及び、店頭での試聴機用にご手配頂いているサークル様の”サンプル楽曲”に関して、当社店頭でのみお客様のお手持ちのスマートフォンを活用した、ストリーミングによる試聴配信を実施致します』で、スマートフォンを使って、同人CDサンプル曲の店頭試聴ができるシステムみたいで、今のところとらのあな秋葉原店A店3F・B店3Fのみの試験導入みたい。ヘッドフォンの貸出や、アンケートもあり、とらAでは20タイトル、とらBでは30タイトルほどが試聴可能になった。 スマートフォンで専用WiFiアクセスポイントに接続(インターネットにはつながっていない)した後、同人CDに記載の『TAV番号』を入力することで試聴でき、試聴サ

  • ケイネス先生 武装商店にはげんれい工房の納品書をとっくり堪能して貰おうではないか! : アキバBlog

    アキバ地獄さん経由、武装商店で、「Fate/Zero」ケイネス先生ネタ納品書を展示してる。 、Fate/Zero第6話の魔術工房についてのくだりのパロディで、ケイネス先生いわく『武装商店には、げんれい工房の納品書をとっくり堪能して貰おうではないか!』『お互い存分に在庫を尽くしての年末年始商戦が出来ようというものだ!』。

  • 岡山ゼリー じゅれみっくす3rd 「どう見てもエロゲです。本当にありがとうござました」 : アキバBlog

  • くら寿司マスコットキャラ同人誌 「1回105円、これはけしからんなハアハア!」 : アキバBlog

    サークルサルルルルのケモノオンリー同人誌即売会ふぁーすと2新刊シャム・メルルーサ『ビッくらポン!』が、メロンブックス秋葉原店に11日に入荷した。 シャム・メルルーサはピクシブ百科事典によると『回転寿司チェーン店「くら寿司」店内で販売されているトレーディングカードゲーム「回転むてん丸」に登場するキャラクター』で、『カードゲーム自体は子供向けを想定した作りになっているが、彼女の場合、褐色・巨乳・耳等の要素を備えている上、露出が多く胸の谷間を強調する衣装という、確実に"メインターゲット以外の層"も狙える容姿であるため、一部の人々に注目されている』みたい。 同人誌『ビッくらポン!』は「"くら寿司"改め"マら寿司"」になったお店でシャム・メルルーサがお客のをおしゃぶりしたり受け入れたりして、最後はたくさんかけられてるお話。裏表紙にはテーマソングを歌ってるむてん丸が描かれてて、メロンブックス秋葉原

    nekomori
    nekomori 2011/10/12
    ニッチなキャラでエロ同人噴いたので品川のくら寿司に寄るか
  • 秋葉原を代表する秋の味覚、冨貴の「かきフライ定食」試食レビュー : アキバBlog

    10月1日から、秋葉原のとんかつ屋さん冨貴で、かきフライ定がスタートしたのでさっそくべてきました。看板には『秋の味覚 かきフライ定』の張り紙があり、べログのレビューによると『サクサクの衣の中からトロトロのカキの風味があふれ、固茹でみたいなスーパーのカキフライとは別次元の美味しさです』というもの。試レビューは以下から。

    nekomori
    nekomori 2011/10/02
    今年は諸事情で三重の牡蠣でスタートでちょっぴり小ぶりである
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 今回は人によりちょっぴり耳の痛いお話し、ゲームや音楽の違法アップ、ダウンロード、そしてネットによる生放送について、です : アキバBlog

    【コラム・ネタ・お知らせ】 今回は人によりちょっぴり耳の痛いお話し、ゲーム音楽の違法アップ、ダウンロード、そしてネットによる生放送について、です デジタルコンテンツとは切っても切れない関係、そして今や、皆さんが思っている以上に深刻になっている問題。そう。今回は一部の人には耳が痛い「ゲーム音楽の違法アップ、ダウンロード、そしてネットによるプレイ動画配信について」お話ししようかと思います。これを機に、少しでも理解を深めて頂けると幸いです。 聞くところによれば、我ら日人は「恥」の文化だそうだ。 常に周りに注意を払い、恥ずかしい行動を慎む傾向にあるんだとか。 だから大きな災害にあっても、暴動を起こすようなことは少ない。 が、その一方。 誰も自分を見ていなくても、悪いことはしてはいけない……という神視点=宗教感は乏しいので、一人になると突然倫理観が欠如してしまうのだそうだ。 などとくだらない事

  • figma 八九寺真宵 「しゃがむと一気にロリプニ度アップ(*゚∀゚)=3」 : アキバBlog

    マックスファクトリーのアクションフィギュア「figma 八九寺真宵」が20日に発売になった。 『figma 八九寺真宵』は、パッケージの裏面では『3種類の表情に加え、黄色いカサ2種を付属、さらに、「sift body」でしゃがみポーズも再現』、『figma 阿良々木暦(別売)と一緒に劇中のシーンを再現しよう!』を謳い、figmaブログのサンプル紹介によると『腕部には、真宵から採用された「極小関節」が使われてます〜。付属のリュックは背中にある台座用の穴に挿し込む事で保持しています』、『手に持った「傘」は、こちらの開いた状態の他に、閉じた状態の傘もございますー』、『みんな大好き「Shift body」も付属してますよ〜。お座りしたポーズを再現できるShift bodyとなります』みたい。 人気アニメ『化物語』より、蝸牛に迷った少女「八九寺真宵」がfigmaで登場!スムーズ且つキチッと決まるfi

  • ほむほむの銃器を解説した同人誌 「HOMURA WEAPONS(ほむら ウエポンズ)」 : アキバBlog

    サークルGewaltの新刊『HOMURA WEAPONS』が、メロン秋葉原店に15日に入荷した。デザートイーグル、ベレッタM9、M870ショットガン、MINIMI M249軽機関銃、RPG-7、1番ウッドなどを解説した同人誌で、メロン通販の紹介は『ほむら劇中銃器解説!銃器のスペックや魔女に対する破壊力など、ほむらと一緒に詳しく考察』。 ナイトビジョン解説同人誌や、モデルガンの銃口に付ける「イカ娘フラッシュハイダー」などを出されたことがあるサークルGewaltのコミックマーケット80新刊同人誌『HOMURA WEAPONS(ほむら ウエポンズ)』が、メロンブックス秋葉原店に15日に入荷した(メロン専売)。 メロン通販の紹介によると『ほむら劇中銃器解説!劇中に出て来た銃器のスペックや魔女に対する破壊力など、ほむらと一緒に詳しく考察』な同人誌みたいで、デザートイーグル、ベレッタM92FS、レ

  • 宇宙人解剖くじ 「内臓に手を突っ込んでいただきます」 : アキバBlog

    とらのあな秋葉原店Bで、LINKFACTORYの「宇宙人解剖くじ」がで6日から売っていて、LINKFACTORY BLOGは『内臓に手を突っ込んで、くじを引いていただきます』になってる。 「宇宙人解剖くじ」は『リトルグレイの体内に手を突っ込んでカプセルを取り出し、そこに書かれたアルファベットに応じて、オリジナルのUFO・宇宙人グッズが当たるくじ引きです』で、抽選箱(?)は頭がこんな感じで、脚は骨が出てる解剖途中のリアルなグレイ(宇宙人)。2011年6月の「日トンデモ大賞」にも出展してたようで、その時は行列もできてたみたい。 景品はA賞:アダムスキー型UFO モデル、B賞:介良事件 UFO 1/1モデル、C賞:ガルフリーズ型UFOグラス、D賞:うつろ舟 風鈴、E賞:宇宙人民芸張子面(リトルグレイ / タコ型火星人)、F賞:宇宙人解剖箸置き / キャトルミューティレーション箸置き、G賞:ミ

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 ドラマCD「くすりのマジョラム」 キャストの皆様のコメント初公開 : アキバBlog

    ロリっ娘はお好きですか?僕は大好きです。大人のお姉さんはお好きですか?僕は大好きです。そんな矛盾だらけの僕を救ってくれたのが彼女『馬放ラム』。ロリロリな外見とは裏腹に、実は彼女、年齢は26歳!さらには魔女っ子兼薬剤師! うーん、これを聞いただけで飯がえます。ドラマCDにはそんな彼女と周囲の人間達の楽しいやり取りが収録されています。 ■出演頂いたキャストの方々 現場には鈴城芹先生も駆けつけてくださったようで、和やかかつ楽しく収録は進みました。皆さん当にいい人ですー。 ■頂いたコメントをノーカット&ノー編集で全文一挙掲載!! それでは早速ですが、「くすりのマジョラム」ドラマCD出演声優のご紹介と併せて、頂いたコメントを載せていこうと思います。 コメントは以下の二点について頂きました。 A:収録にて、ご担当いただきましたキャラクターについて、またはそのキャラクターを演じられてのご感想、作品に

    nekomori
    nekomori 2011/06/19
    2巻も出てないけどメディア化か
  • 日本酒試飲会案内同人誌 「日本酒試飲会にきて色々飲んでみてよ!」 : アキバBlog

    サークルまつり蔵麹室の日酒試飲会案内同人誌 「そうだ、試飲会に行こう。」 「お酒は好きだけれど、日酒に対して敷居の高さを感じる、そんな方に読んでもらいたい」 サークルまつり蔵麹室(水元まつり氏)の日酒試飲会案内同人誌『そうだ、試飲会に行こう。』が、COMIC ZIN秋葉原店に13日?に入荷し、14日にPOPが付いてた。 『そうだ、試飲会に行こう。』のまえがきには『日酒の試飲会なんて、知らない人がほとんどです。どこでやってるのか、どんな風なのか、どうやって利くのか。それを案内するがあれば、もっと日酒を知ってもらえる、好きになってもらえる。そう思って作るのが今回のです』など書かれていて、「試飲会紹介漫画」、「どんな試飲会があるの?」、「いつどこでやってるの?」、「行くにはどうするの?」、「試飲会の持ち物」、「どうやって回ればいいの?」、「試飲会情報いろいろ」、「蔵元アンケート」、

  • 同人誌 食人女子高生探偵 「人肉喰いのガチ化物探偵さん」 : アキバBlog

    サークルおるれあんずの同人誌人女子高生探偵 第三話』がZIN秋葉原店に入荷してる。第一話のサンプルによると『ちょっと変わった腹ペコ女子高生が、街で起こる不思議な事件に挑むなんちゃってミステリーアクション漫画』で、ZIN秋葉原店のPOPは『表紙のお嬢さん、人鬼です。人肉いのガチ化け物探偵さん』とか書いてた。 サークルおるれあんずの同人誌人女子高生探偵 第三話』がZIN秋葉原店に入荷してる。 『人女子高生探偵』は第一話のサンプルによると『ちょっと変わった腹ペコ女子高生が、街で起こる不思議な事件に挑むなんちゃってミステリーアクション漫画です』なオリジナル作品で、森の路はずれさんのレビュー『男子生徒に人気の美少女、底なしな欲旺盛さも(ギャルゲー文脈上)キュートな主人公・彼喰(かぐらい)いすなは、その裏に"人"(カニバリズム)というおぞましき嗜好を隠す。そんな彼女は、最近世間を賑わ

  • マリみて×まどマギ 魔法姉妹まりあ☆マギカ 「混ぜるな、キケン!!」 : アキバBlog

    サークルUGOのCOMIC1☆新刊同人誌『魔法姉妹まりあ☆マギカ』(とらのあな専売)に、とら秋葉原店Aで「混ぜるな、キケン!!」POPをつけてた。 同人誌『魔法姉妹まりあ☆マギカ』は、少女小説『マリア様がみてる』に『魔法少女まどか☆マギカ』の要素を混ぜてパロディにした同人誌みたいで、魔法少女にスカウトされる福沢祐巳(まどか役)、祐巳魔法少女にスカウトする小笠原祥子(キュゥべえ役)、祐巳が魔法少女になるのを阻止しようとする松平瞳子(ほむら役)なフルカラー四コマ同人誌で、裏表紙には『私と契約して妹(プティスール)になりなさい♥』な祥子(サチべえ)。 とらのあな秋葉原店AのPOPでは『混ぜるな、キケン!! ~マリみて×まどマギ~ 祥子ことサチべえが契約を迫ってくるところがとてもシュールで、じわじわと来る1冊です。サちべえと契約することによって「妹」になり、「お姉さま」と戦う使命を背負う…。もう、

  • 地方食ぶらり旅 駅前グルメの歩き方 「庶民派食い物漫画の傑作、遂に復活!」 : アキバBlog

    森田信吾氏のコミックス「地方ぶらり旅 駅前グルメの歩き方」【AA】が23日に復刊になり、COMIC ZIN秋葉原店で見かけた。 もともとの2005年に出たコミックス「駅前の歩き方」は『日各地を取材旅行で廻る小説家・花房徹と担当編集者の加藤が、取材の合間に立ち寄った店で事をする様を描いた常をテーマにした作品』みたいで、a Black Leafさんによると『常(ジョウショク)とは、要するにその土地ならではローカルフードなのですが、いわゆる名産品とか名物料理とかいったよそ行きの物ではなく、当に地元の人が日常的にべているメニューであるというところがこだわりのポイント・キングオブ地元グルメ』とのこと。 復刊した『地方ぶらり旅 駅前グルメの歩き方』に収録してるのは「ローメン」・「かき揚げソバ」・「おばあさんの露天販売アイス」・「ブラジル料理」・「焼きそば(富士宮焼きそば)」・「トルコラ