今日6日のスポーツ紙に「指示通り追い切りが出来なかったのでフィフスぺトル弥生賞回避」と出ていました。最初の指示は「53、54秒ぐらい」との事で、実際に0秒5差の追い切り。しかし、記者会見では「13−13で4ハロン52秒と言った」と言うのです。 毎日調教でフィフスペトル以外の馬もおまけに手伝わせ、「所属ごとき(調教の)一番乗りを開けろ」と言わんばかり。流石にそれを言えば、私が黙ってないのを承知で皇成も今まで黙っていたのでしょうが、調教料もろくに払わず、重賞に乗せることをエサにした様なやり方…。全く呆れて物が言えません。 当然、色々騎乗機会を貰い、G3も勝たせて貰った謝意は持っています。しかし、此処までスポーツ紙面に発表され、自厩舎の騎手をコケにされては、我が厩舎スタッフ全員怒りまくりです。節操が本当に無くなったものです。