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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu (4)

  • ■[志穂美悦子]本人と会ってきたよ! - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    11月20日。 前日延々と降った雨もあがり寒々しさも消え、今度は上着を着ていると暑いくらいの海外のシャワーみたいな加減の効かない日曜日。 いつもだと『田勢康弘の週刊 ニュース新書』で大江アナのおぼこい様子との奔放さを眺めてボーっとしているのだが、めったに着ないジャケット着用の上、前日に用意した荷物を持って出発。初めての自由が丘である。関東近郊以外の人に説明すると、『自由が丘』って名前はオシャレタウンとして知られていると思うのだけど、映画館があるワケじゃないし中央線沿線住民だと2回乗り継ぎして行くほどのよっぽどの用事でも無いかぎり、行く機会が無い所なんです。特にひとりでウロウロすることの多いボクなんかはオシャレカフェでお茶する用事も無いので。 じゃあ、なんでそんな自由が丘くんだりまで出向いたのか?というと、よっぽどの事があったからなんですよ! 『Flower Arrangement INS

    ■[志穂美悦子]本人と会ってきたよ! - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    nekomori
    nekomori 2011/11/21
    伝説が生きていた
  • 弾はまだ残っちょるがよ『猿の惑星 創世記』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『猿の惑星 創世記』鑑賞。 これは久々に男泣きに燃える映画でした。 SF映画の古典『猿の惑星』前日譚*1でエテ公が人間を支配するにいたった経緯が語られる。予告などで物語らしい物語はほとんど語りきっているのだが、まぁ、要するにアルツハイマーの特効薬開発で動物実験の対象となったチンパンジーが高い知能を得たことで、他の猿たちを率いて暴動を起こし森へ脱走するという話。 オリジナルのシリーズに配慮した“くすぐり”も多く、オールドファンにはニヤニヤできる要素も多いが、いちげんさんにも全く問題無く楽しめる。何だったらこの『創世記』から古いシリーズ5作→ティム・バートン版と見て行くのも逆引き的に発見があり、面白い鑑賞になるだろう。 ただ、元々の『猿の惑星』が孕んでいた人種間の差別や緊張といったメッセージ性は薄い。というか、ほぼ無いと言って良い。旧シリーズとは全く別のところに作の魅力があるからだ。 主人公

    弾はまだ残っちょるがよ『猿の惑星 創世記』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    四海鏡さんのエントリーで江頭2:50が映画を出している事を知った*1。四海鏡さんは前書きから一節を引用し、『批評する側に立った人間が、こんなにもハッキリと「批評することは簡単だけど、創ることは難しい」と言うのには、当に勇気がいるんじゃないかと思う。』と褒めてらっしゃるのだけれど、ボクにはイマイチそれが褒めるに値しないのではないか?と思ってしまった。 以下、四海鏡さんが引用した江頭2:50による前書き。 でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、批評するオレより映画のほうが上だ! もし、その映画がウンコでも、オレはそれをエサにしてしか生きていけないハエなんだ。 批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ!そこだけは心して読んでくれ。 一応、屋で一通り立ち読みしてみたのだけれど、文脈上も四海鏡さんがおっしゃっているように、創作者へのリスペク

    江頭に物申す!「DRAGONBALL EVOLUTION」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20081104

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