タグ

ブックマーク / machida.keizai.biz (3)

  • 町田から県境をまたがずに都心に行ってみた

    こんにちは、相模原町田経済新聞編集長の宮です。新型コロナで我慢の日々かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 当編集部がある某施設は感染症の拡大防止で閉鎖されたため、ここ2カ月は完全なリモートワークでした。収束の目処が立ったようで、今月半ばに再開する予定です。 さて、緊急事態宣言で困ったのが、「都道府県をまたぐ不要不急の移動を避ける」です。町田市民が電車でお出かけする時は、ほぼ神奈川県を通ります。「(都心から)電車に乗ると神奈川県に入って、しばらくして再び東京(町田市)に戻る。不思議だね」と言われたりします。神奈川県町田市と揶揄される要因ですね。 相模原町田経済新聞は、名称のとおり県境を行ったり来たりしているので、ローカルメディア運営が「要なのか? 急なのか?」を考えさせられましたよ。 さいわい、移動自粛は6月1日に緩和され、不要不急の移動は「慎重に」という方針へ変わりましたので、

    町田から県境をまたがずに都心に行ってみた
  • 町田に日本酒セルフ飲み放題店-鍋島、獺祭など60種類(ニュース地図)

  • 町田に「10分157円」立ち飲み店-ビールなど100種飲み放題に

    小田急町田駅近くに5月27日、セルフ立ち飲みバル「10(テン)ミニッツ」(町田市原町田6、TEL 042-850-9701)がオープンした。 初回40分で男性1,155円(女性735円、ともにチャージ料込み)を支払うと、ビール、たる生スパークリングワイン、焼酎、日酒、ウイスキー、カクテルなど約100種類を飲み放題で提供する。延長料金は10分あたり157円。 小田急町田駅前の「串揚げ三昧 なかなか」(原町田6)の姉妹店。オーナーの鈴木清光さんは「セルフで酒を注いでもらうことでフロアスタッフを減らした。抑えた人件費で(飲み放題で増える)仕入れコストを賄う」と説明する。忙しい時は、すぐそばの「なかなか」スタッフがサポートするという。 店舗面積は7.5坪で、屋外立ち飲みスペースも設ける。約20人を収容可能。カジュアルな内装はバルをイメージ。客は、壁と天井にぶら下げられた一升瓶やボトル、ビールサー

    町田に「10分157円」立ち飲み店-ビールなど100種飲み放題に
    nekomori
    nekomori 2013/08/06
    町田行く時にでも寄りたい
  • 1