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ブックマーク / nubaotoro.hatenablog.com (2)

  • 服を着たままで恥じらいと欲情を導く方法一つ - nuba

    雑記 | 00:56 | はじめて異性の目の前で裸になったときのことを覚えていますか? 異性のまえならずとも、他人の前で平素衣服を着るなどして隠している肌を露わにするという行為には、少なからず羞恥と解放から来る快感を感じるものではないでしょうか。それが性徴の思春期のころ、あるいはそれ以降であればなおさらで、日常生活で目にする機会の少ない体の部位を見られることに恥じらいを感じる、という経験は誰しもあるのではないでしょうか。或いは、逆に他人のそれを見ることに性的昂揚を感じる機会というのもあります。袖口の大きく開いたカットソーからみえる女性の入念に手入れされた腋、しゃがみこんだときに背後から覗く脇腹や背中、尻の肉、サンダルを履くことで人目に晒されるアキレス腱、まとめ髪のしたのうなじ、後れ毛の乱れ――これらはこの夏という季節、街を歩いていたり、公共交通機関に乗車しているときなどに目にする機会があり

  • 煙草も吸わないくせに - nuba

    雑記 | 14:07 | 会社の先輩社員がいつか僕にこう言った。「nuba、お前は煙草も吸わないくせによく席を外してるな。なにやってんだ?」会社内は禁煙である。だから喫煙する人は外の喫煙コーナーにいかなくてはならない。そして、喫煙者はその喫煙コーナーに行く十分そこそこの時間を自ら正当化している。にもかかわらず、喫煙をしない僕には上のようなことを言う。「お前は煙草を吸わないのだから席を外す(休憩を取る)理由が他にないだろう」ということだろう。僕が喫煙者に感じる嫌悪感というのはこういう「煙草吸わないくせに」という差別である。もちろん、喫煙者全員がそうであるとは思わない。しかし、喫煙者と何かで同席する機会があるときには、少なからずそういう偏見でもって接してしまう。その偏見が偏見であると数分後に分かる時もあるが、ただの偏見ではなかったな、と一層嫌な気分になることもある。 喫煙者のうち、僕がそういう

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