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ブックマーク / daisuke-m.hatenablog.com (3)

  • 【転職活動】ソフトウェア開発者のバリューパックを発売、限定1セットのみ! - 都元ダイスケ IT-PRESS

    さて突然なんですが、私と上司(id:j5ik2o)は7月末を以て現職を退職することと相成りました。 まぁ、社内不仲とかクーデターとかそういうんじゃなくて、研究開発プロジェクトをクローズすることになったのであります。私が進めていた研究開発業務としては、みんなで結構頑張って企画を練っていて、その成果として、パイロット版を次週あたりにも社内向けにローンチできる!? とかいうタイミングだっただけに、非常に無念…。 で、このまま会社に残留してSI事業のメンバーとして居残る道もあったのですが、各所で囁かれているように、SIだけを続けていても近々えなくなる日が見えてきていると思う。そして、都元自身としても、あらためて自分の想いを整理すると、そもそもSIをやりたいがためにこの業界に転進した訳ではないなと思いました。一言で言えば「なんかサービス作りてえよ」*1と思っているので、その道で頑張ってみたい。そん

    【転職活動】ソフトウェア開発者のバリューパックを発売、限定1セットのみ! - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • オブジェクト指向のプログラムに込める「意図」 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    その昔、プログラムを覚えたての頃、プログラムってのは単に「処理」を記述するものだと考えていた。処理を1ステップごとに記述し、場合によってはサブルーチンに切り出し、再利用する。 今振り返ると、オブジェクト指向を覚え始めてしばらくして、その意識は変わっていた。当然「処理」を落とし込まなければプログラムは動かない。だから「処理」はプログラムに込める。ただ、オブジェクト指向言語を使うと、これに加えて「意図」を落とし込むことができる。 オブジェクト指向を学び始めた当初、Javaのインターフェイスの存在意義がわからなかった。プログラムは「処理」を記述するものだという視点で見ると、インターフェイスには「処理」を書くことができない。インターフェイスだけでは何も起こらないからだった。 さらに、IDEを使ってコードを追っていると、途中でインターフェイスのソースを開くことになり、「なんだよ、中で何やってっかわか

    オブジェクト指向のプログラムに込める「意図」 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
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