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ブックマーク / kakakumag.com (2)

  • 8月末で終了する「0 SIM」に代わる「小容量で安い」格安SIMはどれ? - 価格.comマガジン

    2020年2月17日、ソニーネットワークコミュニケーションズは、同社が提供してきた格安SIM「0 SIM」のサービス提供を同年8月31日で終了すると発表しました。すでに新規の申し込み受付は停止されており、サービス終了時点で0 SIMを契約中の回線は自動的に解約されます。そのため、他社への乗り換えを希望する場合は8月中に手続きを終える必要があるとされています。なお、自動解約の場合は解約料が請求されません。 0 SIMは通信量に応じて月額料金が変動する段階制の料金プランを採用しており、通信量が500MB未満なら音声通話SIMは700円、データ通信SIMなら0円で済むことが特徴です。もともと雑誌の付録として2015年12月からサービスの提供が始まりましたが、好評だったことから2016年1月にはWebサイトでの申込受付がスタートしていました。 最低料金の安さが大きな特徴だった0 SIMですが、8月

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  • PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた! - 価格.comマガジン

    20年前に訪れたPDAブーム。それを後押ししたのは、メーカーや開発者、ユーザーだけではなかった。12年間にわたって「HP-LX」シリーズを売り続けた“新宿アドホック店の元祖エバンジェリスト”のように、製品を広く流通させるために奔走(ほんそう)したキーマンも多い。 今回、連載に登場するのは、「Palm」を日でいち早く販売し、その人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」のカリスマ店長・古川敏郎氏。国産PDAが廃れた後も、海外のPDAを輸入しながらユーザーをサポートし続けた、古川氏の情熱の源に迫る。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「Palm」人気の火付け役となった、「モバイルプラザ」カリスマ店長の古川敏郎氏にお話をうかがった 「Palmはおもしろい! だから、店に置いてみたいと思った」 モバイルプラザ店長、古川敏郎氏。好きなPDAは「(形も機能も)小さくてかっこいい端末

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