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ブックマーク / post.tv-asahi.co.jp (3)

  • 伝説の探検バラエティがよみがえる!『川口浩探検シリーズ』厳選エピソード独占配信

    1978年~1985年にかけてテレビ朝日で放送され、昭和の日を代表する画期的な探検バラエティとして一世を風靡した『川口浩探検シリーズ』。 俳優・川口浩が探検隊長となって「世界各地を飛び回り、謎の生物や民族、自然現象を命がけで追う」というこの番組が、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で堂々復活! 日12月26日(月)、これまで配信されたことのなかった厳選14エピソードが独占配信された。 ◆死闘も厭わず突き進む川口隊長 『川口浩探検シリーズ』の醍醐味として真っ先に脳裏に浮かぶのは、聞いたこともないような生物を命がけで追うシリーズ。 「TELASA」にも、「巨大怪蛇ゴーグ」「怪鳥ギャロン」「古代恐竜魚ガーギラス(前・後編)」と、タイトルだけでも俄然惹きつけられる謎の生物シリーズがズラリと公開されている。 そんな謎の生物たちの正体を解き明かすべく、奥深いジャングルなど大自然の中

    伝説の探検バラエティがよみがえる!『川口浩探検シリーズ』厳選エピソード独占配信
  • 大沢悠里、50歳でフリーアナウンサーに。お金のためではなく「満足のいくラジオをやりたい」

    1964年にTBSアナウンサー第9期生として入社し、1969年以降はラジオを中心にワイド番組を担当してきた大沢悠里さん。1986年にスタートし、2016年まで30年間続いた4時間半の生ワイド番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』は絶大な人気を誇り、15年近く聴取率1位を記録。現在は、毎週土曜日に生放送の『大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版』(TBSラジオ・午後3時~5時)を担当している。 ◆家族写真もないくらいカメラが嫌いで… アナウンサーという職業ながらカメラが大嫌いだという大沢さん。家族写真もほとんどないと話す。 「僕は写真が当に嫌いでね。テレビをしばらくやったことがあるんですよ。テレビをやったけど、カメラがあるとダメなんだよね。だから家族で撮った写真もない。仕事では仕方がないから撮るだけで、家族と一緒に撮ったとか、娘と一緒に撮った写真がないんですよ。どうしてなんだろうって自分でも思うけど、

    大沢悠里、50歳でフリーアナウンサーに。お金のためではなく「満足のいくラジオをやりたい」
  • 毒蝮三太夫「子ども番組だ」と役者仲間からバカにされるも…『ウルトラマン』で俳優人生が激変

    1948年、中学1年生のときに舞台『鐘の鳴る丘』で俳優デビューして以来、昭和、平成、令和の72年間に渡り、俳優、タレントとして活躍している毒蝮三太夫さん。 高齢者を愛情込めて「ジジイ」「ババア」と呼ぶ毒舌トークで「おばあちゃんのアイドル」「巣鴨のスター」と称され、圧倒的な人気を誇っている。1969年にはじまったTBSラジオの『ミュージックプレゼント』は2020年で52年目。聖徳大学の客員教授として介護や福祉の講義を受けもち、「サンデー毎日」では『マムシの小言』を連載中。10月8日(木)に著書『たぬきババアとゴリおやじ 俺とおやじとおふくろの昭和物語』(株式会社 学研プラス)が出版された毒蝮三太夫さんにインタビュー。 ◆友だちの付き添いのはずがオーディションに合格 張りのある声で誰よりもお元気そうな毒蝮さんだが、小さい頃はカラダが弱く、発疹チフスや猩紅熱(しょうこうねつ)などにもかかったこと

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