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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (2)

  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
  • 自作サーバカンファレンス - 科学と非科学の迷宮

    自作サーバカンファレンス : ATND 自分用メモなので他の人が読んでもきっと役に立ちません。 全体 基は「クラウド(EC2)高い、ベンダサーバムダに高い、だから自作にしよう」 ほとんど皆1Uハーフ、たまに2Uハーフ ディスクは2.5inch、DBスレーブにはIntel SSD使うところ多し 用途はAPサーバ、DBスレーブ、ストレージサーバなど サーバ代は大体5-10万/台 最大1Aを少し超えるぐらい、アイドル状態で0.5Aとか ソフトの話だが、皆当たり前にLVS使ってた はてな 物理オペレーションをほとんどアルバイト任せにしている点が印象的。大手SIだと子会社や派遣の人を使ってやらせる作業。 ベンダ製サーバに全く頼っていないためか、自作サーバの中では最もまともに見えた。 APサーバで8万、DBサーバ(SSD)で16万、ネットワークサーバで10万ほど。 材料は値段の高騰等を見据えて2,3

    自作サーバカンファレンス - 科学と非科学の迷宮
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