主観的な思いを語っただけ、情報量かぎりなくゼロ、しゃべりながら見せること大前提な資料を公開することに抵抗があったんだけど、「いやいや公開するでしょ(恥をかけ〜)」という圧力に負けて、しぶしぶ公開。 しぶしぶと言いながら、当日の雰囲気をせめてすこしでも再現しようと、がんばって字幕を付けてたのは内緒。 コミュニケーションとしてのレガシーコード from Shuyo Nakatani 発想は、嫁に「今度『デブサミ』って言うイベントでしゃべるねん〜」と報告したときの反応から。 「やせてるのに……?」 あー今『デブサミ』想像しちゃった人。ご愁傷様です。 とりあえず暑そう。 ブログでの感想をいくつか見させてもらったところ、「先輩のひどいコードのことね」的に受け取られてしまっている方もちらほらいてはって、力不足を痛感。 レガシーコードは「残される側」だけでなく「残す側」になる場合も、いやむしろその時にこ