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ブックマーク / tower.jp (10)

  • 渡辺香津美の1976年作と、坂本龍一との共演音源集がタワレコ限定リマスター復刻 - TOWER RECORDS ONLINE

    を代表するギタリスト、渡辺香津美の4枚目のアルバム『MILKY SHADE』と、坂龍一との共演音源を集めた企画盤『東京ジョー』(2曲を追加収録)をタワレコ限定でリマスター復刻! 渡辺香津美『MILKY SHADE』 ジョージ・ムラーツ(b)を迎えたカルテット名義で発表した4枚目のアルバム。全曲が渡辺香津美のオリジナルで後に再演される“MILKY SHADE”、“MIRRORS”など人気曲も収録。トレードマークとも言えるアレンビック製のソリッド・ギターを録音で使用したのはこれが初。辛島文雄(p)は全編でエレクトリック・ピアノを演奏。以降のアルバム『OLIVE'S STEP』(1977年)やKYLYNでの活動で志向してゆくクロスオーヴァー・サウンド路線を予感させる。2014年最新マスタリング 【パーソネル】 渡辺香津美(g)、辛島文雄(p)、George Mraz(b)、日野元彦(ds)

    渡辺香津美の1976年作と、坂本龍一との共演音源集がタワレコ限定リマスター復刻 - TOWER RECORDS ONLINE
  • 「サザエさん」主題歌&BGM・効果音集、制作上の都合で発売中止に - TOWER RECORDS ONLINE

    10月30日にリリース予定だった『サザエさん音楽大全~主題歌、サントラ&効果音集』が、制作上の都合により発売中止となった。 来年で放送開始45周年を迎えるフジテレビ系のアニメ「サザエさん」の主題歌や効果音をまとめた初のCD作品として、発売のアナウンスが行われた直後から大きな反響を巻き起こしていた作。宇野ゆう子が歌うオープニング・テーマ“サザエさん”とエンディング・テーマ“サザエさん一家”はもちろん、火曜日にオンエアされていた再放送版のテーマ曲や挿入歌、タマの鳴き声といった効果音の収録も予定した決定版とも呼べる内容だっただけに、発売中止は非常に残念なところ。いつかリリースが実現する日を願って待とう。

    「サザエさん」主題歌&BGM・効果音集、制作上の都合で発売中止に - TOWER RECORDS ONLINE
    nekomori
    nekomori 2013/08/19
    物凄く期待度が高かっただけに残念
  • 「サザエさん」主題歌&BGM・効果音集が登場! タマの鳴き声も収録 - TOWER RECORDS ONLINE

    ※『サザエさん音楽大全~主題歌、サントラ&効果音集』は制作上の都合により発売中止となりました。詳細はこちらでご確認ください。 フジテレビ系で放送中の国民的アニメ「サザエさん」のテーマ・ソングや効果音をまとめたCD『サザエさん音楽大全~主題歌、サントラ&効果音集』が、10月30日にリリースされることがあきらかとなった。 この作品には、来年で放送開始45周年を迎える「サザエさん」でこれまで使われたすべての主題歌とエンディング・テーマに加え、サザエさん役の加藤みどりによる“レッツ・ゴー サザエさん”、二代目カツオ役の高橋和枝が歌う“カツオくん(星を見上げて)”といった挿入歌も収録。宇野ゆう子が歌うオープニング・テーマ“サザエさん”とエンディング・テーマ“サザエさん一家”はもちろんのこと、火曜日にオンエアされていた再放送版のテーマ曲も網羅している。 さらに、番組がスタートして以来使用され続けてきた

    「サザエさん」主題歌&BGM・効果音集が登場! タマの鳴き声も収録 - TOWER RECORDS ONLINE
  • タワー渋谷店リニューアル・オープンは11月23日! スタジオやカフェ併設 - TOWER RECORDS ONLINE

    タワーレコード渋谷店リニューアル後外観 イメージ画像 〈360°エンターテイメント・ストア〉をコンセプトに全面リニューアルするタワーレコード渋谷店のグランド・オープンが、11月23日(金)に決定したことをお知らせします! 左上から時計回りに、タワーレコード渋谷店1F、3F、4F、5F各フロア内観 イメージ画像 今回のリニューアルでは、世界最大規模の品揃えを誇るCDショップを目指し、在庫枚数を70万枚から80万枚に増強し、売り場面積は約50坪増床して1,550坪へと拡張。マーケットやお客さまの嗜好に合わせてフロアごとのジャンル構成も見直します。さらに、どの階でもまとめてお会計していただけるようになるため、お買い回りがますます便利になります! 左から、〈CUTUP STUDIO〉エントランス、内観 イメージ画像 また、〈DOMMUNE〉とのコラボレートによるカルチャー・プラットフォーム〈TOW

  • Yellow Magic Orchestraが〈NO MUSIC, NO LIFE?〉ポスターに登場! - TOWER RECORDS ONLINE

    Yellow Magic Orchestraが〈NO MUSIC, NO LIFE?〉ポスターに登場! Yellow Magic Orchestra 〈NO MUSIC, NO LIFE?〉ポスター タワーレコード全店の店頭を飾る意見広告シリーズ〈NO MUSIC, NO LIFE?〉ポスター最新版に、8月12日(日)に野外音楽フェス〈WORLD HAPPINESS 2012〉へ出演するYellow Magic Orchestraが登場します! 3人が揃って同シリーズに出演するのは、2004年3月以来2度目のこと。今回のポスターは、メンバー全員が還暦を迎えたことを祝い制作したもので、〈Congratulations on 60th Anniversary〉という文字が入ったバースデーケーキ型のサングラスを着用した3人の姿と、彼らによる音楽についてのコメントを掲載しています。ポスターは日7

    nekomori
    nekomori 2012/07/27
  • 地方ヲタをやっていると交通費がすべて - TOWER RECORDS ONLINE

    連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/06/28 12:30 更新 2012/06/28 12:30 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) それからなりふり構わずいろいろな現場に行くようになって、昨年は年間341現場。現場選びの基準はライブですね。だから、まずはハロプロのコンサートツアーありき。学生の頃は舞台を見に行ったり、展覧会なんかもよく見に行っていたんですけど、ハロプロのステージはその中でもショーとして当によくできていると思うんですよ。芸術としてもエンターテイメントとしてもすごくよくできているなと思うし、歌やダンスが上手いとかではなくて、作品として没入できる。ハロプロのコンサートツアーの日程は半年先まで発表されているので、それをベースに、ほかのイベントを入れていきます。サイン会や握手会のみのイベントは優先順位としては一番低い。 僕は大阪出身で今も実家に住んでいるんですが、小

    地方ヲタをやっていると交通費がすべて - TOWER RECORDS ONLINE
  • DAFT PUNKによる映画「トロン:レガシー」サントラを豪華メンツがリミックス - TOWER RECORDS ONLINE

    DAFT PUNK ダフト・パンクが手掛けた映画「トロン:レガシー」のサウンドトラックからセレクトしたナンバーを、豪華アーティストがリミックス。それらをコンパイルしたアルバム『Tron: Legacy R3CONFIGUR3D』が、海外で4月5日にリリースされる。 作には、“Derezzed”“The Son Of Flynn”“End Of Line”など映画を彩ったナンバーのリミックス・ヴァージョンを計15トラック収録。モービーやポール・オークンフォールドといったダンス界の大御所をはじめ、フォーテック、ボーイズ・ノイズ、カスケード、テディベアーズ、M83、ジャパニーズ・ポップスターズら錚々たるメンツがリミキサーとして名を連ねており、彼らがダフト・パンクの最新オリジナル音源をどう調理しているのか気になるところだ。到着を楽しみにしておこう! 〈『Tron: Legacy R3CONFIG

    DAFT PUNKによる映画「トロン:レガシー」サントラを豪華メンツがリミックス - TOWER RECORDS ONLINE
  • 細野晴臣、人気トーク番組「徹子の部屋」に30年ぶりの出演決定 - TOWER RECORDS ONLINE

    テレビ朝日系の長寿トーク番組「徹子の部屋」の4月20日放送回に、細野晴臣がゲスト出演することがあきらかとなった。 彼が同番組に登場するのは、YMOのメンバーとして81年1月に出演して以来、実に30年ぶりのこと。黒柳徹子とのトークでは、タイタニック号に乗船していた唯一の日人船客であり、生還者でもある彼の祖父のエピソードなどが披露されるとのこと。先日オンエアされて大きな話題を呼んだピエール瀧のゲスト回に続き、音楽好きには観逃せない放送となりそうだ。 なお、細野の特設サイト〈hosonoharuomi.com〉では、番組の放送日と同じ4月20日にリリースされる彼のニュー・アルバム『HoSoNoVa』の試聴を実施中。まだチェックしていない人はいますぐアクセスしよう。

    細野晴臣、人気トーク番組「徹子の部屋」に30年ぶりの出演決定 - TOWER RECORDS ONLINE
  • Brian Eno - TOWER RECORDS ONLINE

    ブライアン・イーノがなぜいまニュー・アルバムをリリースしたのか。そんな素朴な疑問が頭から離れないまま、この『スモール・クラフト・オン・ア・ミルク・シー』を聴き始めた。[WARP]からのリリースである事実や、2008年にデヴィッド・バーンと再び組んで『エブリシング・ザット・ハプンズ・ウィル・ハプン・トゥデイ』をリリースした流れなどからも、イーノがポップ・ミュージック寄りのフィールドに戻ってきたと捉えることもできるかもしれない。だが、ブライアン・イーノという人は、以下のような考え、いや信念の持ち主なのだと僕はいまだに思っている。 「問題は、ポップ・ミュージックが主に音楽的な活動だと考えるところから生じる。そうではないし、そうであったこともない。だからこそ、ポップ・ミュージックはしばしば物議をかもし、オルタナティヴ・カルチャーの結集点となった。もしそれが音楽だけだったら、だれが興味を持つものか。

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  • METALLICAのライヴ中に行方不明になった女性の遺体が発見される - ニュース - TOWER RECORDS ONLINE

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