どうぶつの森はいまや日本だけでなく世界中の老若男女の共通の話題になっている。 いつの日か、新型コロナウイルスが歴史の教科書に載るときにはマスクやどうぶつの森がキーワードになるんだと思う。 自分も、先月初め頃に手に入れた。 一人でももちろんそうだけど、友達や家族とオンライン飲み会やりながらどうぶつの森をやって、本当にコロナ時代のハイライトだなあと。 どうぶつの森から新しい知見もどんどん入ってくるしね。 ふとした時にこれってこういう仕組みなんだ〜とか、毎日続けることの大切さだとか、人生の厳しさとか結構学ぶこと多いよなあ。 大切なことってどうぶつの森に詰まってるんだよね。 それなのに、未だにどうぶつの森をやろうとしない人。 何をそんなに頑なに守ろうとしているのか理解できない。 まあ、流行っているものには絶対に加担したくないっていうしょうもないプライドだろうけど。
今回は、カレンダーサーバーの一つであるbaikalの設定を行います。 まず初めに自分のサーバー上にbaikalのディレクトリを保存します。今回はgit cloneで取得したものをscpで送信します。 sudo git clone https://github.com/fruux/Baikal scp -r ./Baikal yourserver:/path/baikal 次にapacheのvirtual hostの設定を行います。僕の場合はカレンダーのみのサーバーなので、000-default.confをコピーし、ファイルのディレクトリのみ変更している。 その後は、以下のメッセージに従う、 To finish installing Baikal: 1) Set up an httpd directive See /var/www/baikal 2) touch /var/www/baika
カレンダーサーバのBaikalを試してみたので記す。 ここでのカレンダーサーバとは、Googleカレンダーのようなものですな。 「だったらそんなのGoogleカレンダーでいいじゃないか」というのは仰るとおりだが、そもそも環境の都合上、Googleカレンダーへの接続ができないとか、PRISM以降、オンラインサービスを信用ならない向きには有用なサービスであります。 カレンダーサーバの選択 とはいえ、カレンダーサーバ(以降、CalDAVサーバ)を選ぶにも、かなりの数が作られている。 Wikipedia(英語版)で調べてみると、各種CalDAVサーバが一覧にされた比較表が出てくる。 これを参考に選んでみよう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_CalDAV_and_CardDAV_implementations いろいろ眺めてみて、かつ、少しかじ
Baïkal is a lightweight CalDAV+CardDAV server. It offers an extensive web interface with easy management of users, address books and calendars. It is fast and simple to install and only needs a basic php capable server. The data can be stored in a MySQL or a SQLite database. Baïkal allows to seamlessly access your contacts and calendars from every device. It is compatible with iOS, Mac OS X, DAVx5
概要 ウェブサイト用に使っているエックスサーバーの余った領域をGitのリポジトリにすることを思いついたが、 残念ながらエックスサーバーではWebDAVは標準では使えなかったので、 PHP製のWebDAVサーバのSabreDAVを使って構築してみた。 環境 エックスサーバーのX10プラン SSHでログインできるように設定済み 標準のSSL機能でHTTPSでアクセスするように設定 GitとPHP7は標準でインストール済み SabreDAVの導入 サーバにSSHでログインし、最新の安定版(3.2.2)をダウンロードして展開。 $ wget https://github.com/sabre-io/dav/releases/download/3.2.2/sabredav-3.2.2.zip $ unzip sabredav-3.2.2.zip $ mv -r SabreDAV/* ./
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