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経営と海外に関するnekoneneneのブックマーク (6)

  • 日本がIT産業でシリコンバレー・中国に圧倒的に遅れてる理由

    はじめに 11月13日にツィートした以下内容がプチバズしたので、今回はそれをもう少しブレイクダウンして解説していこうと思います。Youtubeでもこれについてアップロードしましたので、そちらも併せてみていただけると嬉しいです! 前提として、私は在米5年で日の詳細な事情はもはや詳しくないので、日の事情はある程度の推測を交えて書きますのでその点ご了承していただければと思います。一方で、日の事情とアメリカの事情ともにある程度詳しい人はそれほど多くはないと思いますので、この記事は日のことが全然わかっておらん!けしからん!という方は是非、アメリカのことを僕以上に教えていただければ嬉しいです 結論 日はマーケットが米国に比べ小さくExitが小さい日は米国に比べExitが小さく巨額な投資ができない日は巨額な投資がしにくい環境なので世界的なスタートアップが生まれにくい 日投資額が圧倒的に

    日本がIT産業でシリコンバレー・中国に圧倒的に遅れてる理由
  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
    nekonenene
    nekonenene 2018/06/16
    ビザのことまで書いてあり、とーーーっても役立つ記事
  • カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 まつもと・あきら/京都大学大学院修了後、伊藤忠商事入社。ジョンソン・エンド・ジョンソン社長、最高顧問などを経て、2009年より現職 Photo by Masato Kato 私は常々、長時間労働が日をダメにしてきたと言っています。 経営者として残業代を支払うのが惜しいから、残業をするなと言っているのではありません。残業代なんて、会社全体のコストからしたらたかが知れています。 そもそも、日企業は25年前にそれまでの古い労働慣行を変えるべきだったのです。 以前は、東西冷戦下の西側に属して規格大量生産の工業国でいればよかった。日人はイノベーションは不得意ですが、見よう見まねで安くていいものを

    カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた
    nekonenene
    nekonenene 2015/12/23
    盛んに言われていることではあるけど、改めて説得力のある発言
  • 経験で解く日本人。フレームワークで解く外国人。

    「解決案はクリエイティブで面白いと思うが、授業で教えたフレームワークを使っていない。どうやってその結論に辿り着いたのかが分からない。思いつきで答えているとしか思えないので点数のつけようがない。」 ちょうど先月から全国に100以上の販売代理店(店舗)を抱える外資系の二輪メーカーから依頼され、売上に直結する顧客体験を提供するにはどうしたら良いか。斬新なアイディアを3つ、1日かけて考えるワークショップを行っています。フレームワークを使ってワークショップは進めていくのですが、なかなか思うようにいかず、どうしようか考えていた所、アメリカにMBA留学していた時に教授に言われた冒頭の言葉を思い出しました。 これは組織行動論(Organizational Behavior)の試験で自分でも惚れ惚れするような答案を出したにも係らず”B-(マイナス)”という不名誉な成績をつけられ、教授に文句にいった時に言われ

    経験で解く日本人。フレームワークで解く外国人。
    nekonenene
    nekonenene 2015/12/01
    問題解決の『フレームワーク』って?
  • 2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    70/365 by thelittleone417 <ピックアップ>These 12 startups died in Q2. Here’s why and how スタートアップの失敗というのは、もちろん喜ばしいものではありませんが、決してそのチャレンジ自体を悲観するものでも、馬鹿にするものでもありません。そう、ベン・ホロウィッツ氏の言葉を借りれば「そんなこと誰も知らない」なのです。イッツ・レアリー・ハードシングス。涙が出てきます。 ここ最近では昨年末に3800万ドルを調達しながらも7月末でサービスの終了を宣言したHomejoyの衝撃が記憶に新しいですが、その他にもこれだけのスタートアップが終了を宣言しております。 ということでVentureBeatの記事より、2015年Q2にスタックしてしまったスタートアップ12社の分析が出ておりましたので共有いたしましょう。抄訳しておきますので、詳し

    2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
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