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2015年5月28日のブックマーク (2件)

  • 配列の動的確保

    まず、動的確保ってなんなの?って人もいるかもしれないのでその説明から始めます。 C/C++ では、配列のサイズというものは必ずコンパイル時(静的)に分かってなければいけません。 double a[10]; // OK int n; cin >> n; // キーボードから入力 double b[n]; // NG コンパイルエラーになる 配列を確保するときには a[10] のようにサイズは定数でなければならず、int n のような変数をサイズに使うことはできません。 (const int は可、変数ではなく定数だから。) 配列のサイズを実行時(動的)に決めたい場合に動的確保というの行います。 #include <stdlib.h> int n; double * b; scanf( "%d", &n ); b = (double *)malloc( sizeof( double ) * n

  • Windows 8 でVMPlayer With Ubuntu

    はじめに VMware Playerのインストール&仮想マシンの新規作成 戻る はじめに_ Windows 8上にVMplayerでUbuntuをインストールしたときのメモ。環境は以下のとおり。 HP Compaq 8100 Elite SFF PC CPU: Intel Core i3 530 2.93GHz Memory: 4Gbyte ネットワークカード:オンボード(Intel 8257DM Gigabit Network Connection) ホストOS: Windows 8 Pro 以上の情報はデスクトップ左下のフォルダアイコン→開いたウィンドウの左側にある「コンピューター」を右クリックし「プロパティ」をクリックして表示されるウィンドウに記載されている。 また、このチュートリアルでは以下のバージョンを利用している。適宜、今のバージョンに読み替えること。 VMware: VMwa