1. インターネット広告の料金一覧 インターネット・Web広告の料金は、広告手法や広告媒体によって様々です。ここでは、主要なネット広告手法と各有力媒体における料金相場をまとめました。 1-1. リスティング広告(検索連動型広告) リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。 ネット広告といえば真っ先に思い浮かぶ代表格ですね。 ユーザーが入力した検索キーワードに関連して広告を表示することができるので、非常に費用対効果の高い広告手法です。 (※リスティング広告について詳しくは『リスティング広告とは』『リスティング広告のメリット・デメリット』でも解説しています。) リスティング広告は、広告がクリックされた時にだけ料金が発生するクリック課金型の広告です。また、広告の配信はキーワード単位で行われ、キーワードごとのオークション入札形式になります
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
グーグルのセミナー「楽しみながら収益アップ!AdSense Partner Day in 東京」に参加してアドセンスについて勉強してきましたよ。 ライブ最適化講座 まず最初に、ゲストのサイトに対してアドバイスを行うライブ最適化講座がありました。 一人目 ログハウス.com- 建築とログハウスキット ビッグバナーとコンテンツのリンクの距離が近すぎる。誤クリックする可能性があるので離した方が良い。 ビッグバナーとリンクユニットの場所が近すぎて食い合っている。離した方が良い。 右サイドバーのスカイスクレーパーを無くして300×250に代えた方が良い。 情報をカテゴリ化してもう少し分かりやすくすると良い。 検索ボックスを設置する。 二人目 シェアーズカフェ・オンライン 右カラムの一番上に300×250を置きたい 特に日本では記事下が収益性が高いので、そこに300×250を2つ並べる。 ランキングの
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
人は物を買うときに、「自分が知っている人」「好きな人」「信頼している人」から買う。そんなの初耳だという人がいるかもしれないけど、ここで言いたいのは「親しさ」が信頼を生むということだ。 コンテンツマーケティングは、実際には目新しいものではない。でも最近オンラインで新たな関心を(しかもいい意味で)たくさん集めるようになってきた。世界中で、小規模企業の経営者たちがこうした実効性のあるマーケティング手法を再発見し、これを使って競争で優位に立とうとしている。 小規模企業の経営者が同業の大企業に対して持っている非常に大きな利点の1つは、対象のオーディエンスとはるかに個人的な関係を築けることだ。あなたには顔があり、声がある。人としてオーディエンスとやり取りできるし、そのためにとりわけ優れた方法は、顧客と話をすることだ。業界内のベストプラクティスをいくらかでも感じ取るには、他の人がどうやって成功しているか
これまでの連載で、私が最近手がけた様々な記事の例を紹介してきました。が、「コラムタイトルには『コンテンツマーケティング入門』とあるのに、結局しているのは記事広告の話ではないか?」という質問がありました。 元々、個々のケーススタディとして記事広告の例をあげたうえで、それらを包括するコンテンツマーケティングについて語ろうという予定でした。そこで、今回はこのテーマについて説明したいと思います。 そもそもコンテンツマーケティングは単なる広告ではなく、コンテンツを作ることでユーザーにリーチする方法ですが、次のようにコンテンツの種類によって、その強みや作り方が当然ながら異なります。 長期的にアクセスを呼びこむストック型とは逆に、フロー型は瞬発力が強く、新商品の告知に向いています。また、スペック情報が機能商品などの紹介に向いているのに対し、ストーリーを持たせたコンテンツは、ドラマなどの情緒的な商品や、企
いやー、順調ですねぇ、クックパッドさん。 売上49億、営利26億、経常27億。完璧すぎる。営業利益率50%以上。これぞネットビジネス。 売上も会員事業、広告事業供に順調に拡大。 PVの記載はなかったけど、のべ利用者数は3,267万人。かなりの規模だ。 アプリのDL数もパズドラと同じくらい(笑) プレミアム会員はレシピを人気順に並び替える際等に入会を勧められる。 月額約300円なので、公式サイト(i-modoの着メロサイト等)の課金体系を思い出す。 プレミアム会員(有料会員)は95万人。月に2,8億円の売上か。 月額モデルなので安定収益が見込めるし(一気に下がることは無い)、向こう10年くらいは安泰だろうな。 ただ、アプリ1,200万DL、有料会員95万人は結構な数字で、そろそろ天井が来ても良い気がする。 月額モデルだとLTV(顧客生涯価値)が計算しやすいため、費用対効果が見合う範囲内で広告
WEBデザイナーから上がってきたデザインが酷すぎる。 事前にコンセプトやテイストを伝えて、参考サイトのURLも送った。丁寧に強調したい部分とか、写真の意図も伝えた。予算も作業時間にも無理がないか確認した。 それなのに、送られてきたデザインは、私の作った白黒のワイヤーフレームに色やグラデを付けて、ちょっとレイアウト調整して、フォントを新ゴにしただけ。 これが「デザイン」ですか?メインキャッチを新ゴで書くことが、デザインですか?強調したいと言った部分を赤にすることが、デザインですか?指示した写真をトリミングもせずそのまま配置することが、デザインですか? 思わず言ってしまった。「これ、まだ途中ですよね?」 いや、私の仕事の中に「スタッフが気持よく仕事できる環境を整える」ことが含まれているのはわかっている。分かっていても、嫌味を抑えきれないほどの酷さだった。それでもなんとか「あ~すみません、時間な
こんにちは。LIGの代表、岩上です。 僕達は2012年1月からブログを本格的に書き始めて、自社サイトをメディア化するという事に力を注いできました。おかげさまで1年ちょっと運営して月間140万PVくらいの規模のサイトになってきたので、そろそろこれまで僕達がやってきた事の狙い、施策、効果などをまとめたいと思い、記事を書いてみました。 結論から言うと、「自社メディアを持つ」という事はマーケティングやブランディングの観点からとても効果的なのですが、大変な面も多々ありますので、我々の実体験を元にした本記事をお読みいただき、何かの参考になればいいなと思っています。 それではどうぞ。 ※読了目安、10分くらいです。 目次 LIGブログの規模と現状 メディア化とは 自社サイトをメディア化するメリット 運用コストについて 費用対効果について 記事を書く際に意識している事 失敗した事、大変だった事 今後の展開
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