リンク ブラタモリ - NHK ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 2017初詣スペシャル | ブラタモリ - NHK 街歩きの達人・タモリさんが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」。 350 users 246030
![【ブラタモリ】今回も“特別な許可”の連発! 刑務所の中から政宗の「幻の城」の秘密に迫る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/daadb22c44148cb6ef86f28de2b71b7fa3f7a739/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F32d3ad6eca64793b785b8b0500c6b7d6-1200x630.png)
2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432
「物議」を読んだ突飛な企画 次第に独自の進化 オタクの心情、誰よりも理解 ぐるぐる眼鏡にもじゃもじゃヘアの自画像。こよなく愛したSFやゲームなどに優しくも鋭いツッコミを入れてきた「いさましいちびのイラストレーター」こと水玉螢之丞(みずたま・けいのじょう)さんが13日、肺がんのため55歳で亡くなりました。水玉さんが90年代、朝日新聞埼玉版に連載していた読者投稿企画「埼玉の恋」のために描かれたイラストを再掲し、早すぎるお別れを惜しみたいと思います。 クリエイター一家の末娘 水玉さんは漫画「アッちゃん」「ベビー・ギャング」や童話「きかんしゃ やえもん」の挿絵で有名な故・岡部冬彦さんの娘として生まれました。兄は現実とフィクションの世界の兵器を自在に解説する軍事評論家の岡部いさくさん、姉は子どもの世界をユーモラスに描いた作品で知られる漫画家のおかべりかさん。幼少期を過ごした「浦和市の線路沿い、貨物列
渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日本のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020
柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:この本のおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非
CoCoの何がそこまで基地の人たちを惹きつけてやまないのか、コザのとあるバーで話を聞いた。集まってくれたのは、いずれ劣らぬCoCoクレイジーの4人。中年になるガース・サットン、ランド・サットン夫妻は国防総省勤務の文民であり、若いマーク・ガルシアとベロニカ・セレンは共に空軍に属している。ちなみに彼らは一様に、CoCoのことを「ココース」と発音する。一般名詞に「'S」を付けると、そのまま店名になるのがアメリカでは通例だからだ。 「赴任してきて、まず最初に訊かれたのが『もうココースには行ったか?』だったからね」とマークが口火を切った。 「何だそれ、カレーって何だ、と思ったよ。ところがひと口食べて大満足。行き過ぎて太ってきたんで、最近は少し控えているんだ」 ちなみに彼の好みはチキンカツにチーズ、ライス大盛りで辛さはレベル3、そしてコーク。これは絶対に変わることがなく、ほとんど「プログラムみた
数カ月ぶりに、CoCo壱番屋の北谷(ちゃたん)国体道路店を訪れた。相変わらず、昼時は軍人だらけだ。目を凝らすと将校クラスの上官らしき人物が2名、窓を背に店を見渡せる席にすわっている。それを知らずに店に入ってきた若い白人兵たちは、大きな声を出すのを急にやめ、身の置き所のない様子で離れた席にすわる。カレーショップではなく、基地内のメスホール(簡易食堂)の光景が、そのまま展開されているかのようだ。 誰もがみな、既に食べるものを決めてきたかのように、迅速に注文する。なかにはメニューすら見ない者もいる。そして言葉を区切ることなく、ひとつながりの英語で注文を口にする。耳が慣れていないと、何かの呪文のようにも聞こえるだろう。 食べ方は、まさにアメリカ人そのものだ。まずはカレーソースをスプーンですくい、トッピングの載ったライスに、いかにも不器用な手つきでまわしかけてゆく。そして全体を丹念に混ぜあわせ、
沖縄には、米軍基地なくしては生まれ得なかった料理や店が数多くある。この連載の初回で取り上げた「ジミー」のパイは、基地内のメスホール(簡易食堂)からもたらされたものだし、いまでは全国的に有名になっているタコライスは、キャンプ・ハンセンのある街・金武(きん)の「パーラー千里」から生まれた。 タコスの具をライスに乗せただけの、この奇怪な食べ物は「タコスだけでは腹を満たせない若い軍人に、安いお金でたくさん食べてもらいたかった」という、店主の思いつきによるものだ。沖縄人はともかく、当のアメリカ兵が本当にこんな不思議なライスを食べるのだろうか、と僕は少々疑問に感じていたのだけれど、確かに昼どきに基地の付近へ行くと、列をなして買っている姿を見ることができる。本国では絶対にお目にかかれない食べ物だから、彼らはこれを沖縄の伝統料理だと思っているかもしれない。 戦場で素早く食べることのできる「レーション」
USSR!飛行機がザンギエフステージに向けて飛び立つ瞬間に鳴り響く、あのボイス。 USSR。幼かった僕は、それがソヴィエト連邦の略称であることさえ知らなかった。 僕の辞書はナポレオンもびっくりするほど白紙のページばかりで、不可能も可能も全く掲載されてはいなかった。これから書き込んでいかなければならないことが山ほど残されていた。そんな僕が知っていた、数少ない真実。 それは、ストリートファイターに登場するキャラクターは、みな最高だということだった。以前、SNKのキャラクターデザインのことを、口を極めて罵ってしまった僕だけれども、格闘ゲーム界のもう一方の雄であるCAPCOMの「ストリートファイターII」のキャラクターデザインについては、悔しいけれど・おまえに夢中と言わざるをえない。 ダルシム、ブランカ……ほんとうに、僕は彼らが大好きだったのだ。 *1 けれど、彼らのことを思うとき、少し後ろめたく
なぜ、オタクはダサいのか とかく馬鹿にされがちなオタクのファッション*1。しかし、考えてみればおかしな話で、アニメやゲームを好むということと、服装が冴えないということには、本来何の関係性もない。むしろ、アニメにせよゲームにせよ、非常に視覚的な趣味であって、美的感覚を養う上でよい働きをすることだって期待できるはずだ。にもかかわらず、「オタク」と「ダサい」という二語はまるで赤壁における連環の如くに固く結び付けられている。桃屋といえば、三木のり平。青雲といえば、君がみた光*2。そして、オタクといえばダサい。このような状況を生み出した大犯罪人を僕は知る。 SNK。そして、KOFである。 KOFが犯した罪 念のために、説明しておくと、SNKとは企業の名称である。かつては「餓狼伝説」「龍虎の拳」といった対戦格闘ゲームで一世を風靡していた。KOFとは、King Of Fightersの略称であって、上記
お久しぶりです。 最後の更新から大分間が空いてしまいました。 ほぼ2ヵ月半か....新記録ですね。 というか、すみません。 別にネタが枯渇したわけでも管理人が死んだわけでもなく、個人的な事情であまり時間が無かったのです。特に最近は、中央アジアから大分西の方に引っ越したお陰で、何かとバタバタしていました。 今はこういう↓所にいます。一番最後写真の、戯画化されている男が大統領の国ですね。 そういう訳で、しばらくの間、翻訳以外だとこの辺のネタが多くなりそうな感じですが、今後ともよろしくお願いします。 ※この記事を更新したのは12/13なのですが、操作を間違ってずっと“草稿”扱いになっていたようです。何だかなあ。(2010/12/19追記) この種の微妙な対中感情は、結構普通の人たちの間でも共有されているようです。 ポータルサイト“Mail.ru”のニュース欄にあった“日本、中国トロール船の船長を
INTERNETへようこそ ここはばるぼらさんのサイトです。最近はnoteで更新しています。 2020年7月17日より順次発売、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』に寄稿しています。 2019年12月6日より順次発売、『新蒸気波要点ガイド ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2009-2019』に寄稿しています。 2018年6月27日発売、『ユリイカ2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber』の座談会に出席しています。 2018年6月26日より順次発売、『インスタグラムと現代視覚文化論』に寄稿しています。 2017年11月1日より順次発売、『日本のZINEについて知ってることすべて』(誠文堂新光社)が出ました。野中モモさんとの共著です。 2017年6月28日より順次発売、『Cornelius×Idea – Mellow Waves: コーネリアスの音楽とデザイン』を編集しまし
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 《shinfire13:アメリカ》 HISATSU!!!!!!!!!!!!!!!!! 《iam980》 集団自殺の爆弾空軍・・・栄光は無いね 《tracy123456789:イギリス》 馬鹿中国人立ち入り禁止。(日本語) 《deviousMonk:アメリカ:33歳》 君の持ってる全ての物が中国かその他アジアの国で作られているんだ。 君の車はおそらく日本車だろう。 悪いけど、世界人口の50%はアジア人であり、ここでのマイノリティは白人だ。 どっか行けよ。そして落ち着け。 《meteoritenkacker:ドイツ》 狂気の沙汰だ。 《takakazushin:フィリピン》 日本の神風はナンセンスだと簡単に言い切れる。 しかしその反面、それについては慎重に深く考えなくてはならない。 彼らは、現在でも陰湿にプロパガンダされているような残
【第十二幕】 suka-pon-tan え……これで終わり……? あれは……キス……? ええと、クリフハンガーではなかったけど、しかし……。 最終回で覚えているのはこのシーンだけだよ。 シーズン3が必要だ! 今すぐ!! Statonxyb あうううう。ナイスエンディングだったよ。:> serenade beta これは、その……期待はずれだったなぁ……。これで終わりだなんて。えぇ~……(´・ω・`) この章で唯一価値があったのは、あのウェイトレスだけ……。 ThoHell えーと、率直にシーズン1のほうが出来がよかったと感じたよ。 シーズン2はなんていうか、デタラメ。 AKnightWhoSaysNi! ワオ。 完璧なエピソードだった! 10点満点だね。ロレンス、よくやった。 シーズン3までだいぶ待たなければならないのが嫌だなぁ。 Moci シーズン3、あるといいなぁ。 でも、最低でも来年
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