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政治とメディアに関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • MBSラジオ番組、アナ2人とも体調不良 「裏金問題」の予定変更し『カーペンターズスペシャル』に

    大阪・MBSラジオ『厳選!月イチジャーナル』(毎月1回、月曜 後8:00)の公式X(旧ツイッター)が4日更新され、西靖アナウンサー、前田春香アナウンサーがともに体調不良のため、同日の放送予定を変更すると明らかにした。 Xでは「日の放送ですが、西靖アナ・前田春香アナの2人が体調不良でお休みのため当初の予定を変更して『カーペンターズスペシャル』をお送り致します。放送を楽しみにしてくださっていたリスナーの皆さまには申し訳ございませんが、ご了承ください」と伝えた。

    MBSラジオ番組、アナ2人とも体調不良 「裏金問題」の予定変更し『カーペンターズスペシャル』に
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/03/05
    「裏金問題」がテーマということで、何か政治的圧力があったのやもしれない、という憶測をしたくなる気もする。もちろん裏付けのない憶測であり、陰謀論的に断言できる話ではない。
  • 日本の年収、30年横ばい 新政権は分配へまず成長を データが問う衆院選の争点 - 日本経済新聞

    衆院選(31日投開票)に向けた論戦が格的に始まった。経済政策での重要な論点は成長と格差是正のどちらに軸足を置くかだ。与野党は生まれた富をいかに「分配」するかを公約で競うが、日の平均年収は横ばいが続く。格差よりも、まずは低成長を抜け出し、分配のためのパイを拡大するほうが優先度が高い。分配のルートの一つが富める者からの富の移転だ。日は米英に比べて富や所得の偏在が小さい。経済協力開発機構(OE

    日本の年収、30年横ばい 新政権は分配へまず成長を データが問う衆院選の争点 - 日本経済新聞
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/10/16
    分配の前にまず成長、という安定の日経路線。
  • Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ

    3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ

    Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/08/04
    これでTBSに謎の圧力掛からなければ良いのだが
  • オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ オスプレイ投入であからさまな「地震被害の政治利用」が明らかになった安倍政権。しかし、安倍応援団はオスプレイ投入に疑義をはさんだメディアに片っ端から攻撃を仕掛けている。 朝日新聞、毎日新聞、そして、我々リテラに対しても同様だ。サイトは19日夕方に配信した記事で、「すでに物資の輸送は、被災地近くの海上自衛隊の鹿屋基地(鹿児島県鹿屋市)から出動したヘリ部隊が16日時点行っている。この部隊が機能しているのに、オスプレイをわざわざ投入するのは不自然」「木更津の陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47を使えばいいのに、そちらに要請の動きもなかった。はっきりいって、昨日の作業なら、CH-47で十分対応できる」という防衛省中堅幹部のコメントを紹介した。 すると、「陸上自衛隊の第1ヘリコプター団のHPに

    オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ! 何度でも言う、オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/04/20
    記事の真偽はさておき、「まぎれもない」とか「絶対に」といった「全否定/全肯定」の単語が頻出すると、それだけで「本当か?」という気が起こってしまう。
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