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習慣に関するnekonyantaroのブックマーク (13)

  • 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…

    ゆーみん🍀嫁タンとチビ達大好き日記🍀 @10mg6mg 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん??僕の中では左一択なんよね‥🥹🥹🥹 鮭の身をほぐす時、味噌汁飛び越えてほぐすの?🥹 ちょっと衝撃だったわ‥‥ pic.twitter.com/2QyYM9lJO1 2024-03-22 00:11:18

    今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/03/23
    ここはマナー講師様ご登場の場面か。それはさておき、どの時代に何故その様な地域差が生まれたか興味ある。
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/06
    「今の自分に合ったレベル感」と「とにかくやるだけ」の部分にマーカー付けたい
  • 続・エスカレーター片側空けの件反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。前回のブログ(エスカレーター片側空けの歴史を踏まえた提案)では、エスカレーターの片側空けをやめるべきであるとする意見を書きました。その後わかった追加情報などを補足しておきます。 片側空けの習慣がなかなかやめられないいちばんの理由は、それが合理的で効率がいいと思ってる人が多いからです。でも、片側空けが定着するまでの歴史とさまざまな人たちによる実証研究、メーカーの主張などを総合して検討すると、じつは片側空けは利用者全体の効率を下げている可能性が高いのです。みんなで両側に立って乗ったほうが、結果的に全員が早く移動できて社会全体の効率がよくなるし、事故も減って安全になります。 それと前回指摘したのは、急ぐ人のために片側を空けろというけど、真剣に急いでる人が実際どれだけいるんですか、って疑問。気で急ぐのなら、階段を駆けるはずで、エスカレーターを歩いてる人は、

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/03/24
    「全体としての最適解」が「歩かないこと」、と判っていてながら歩いている人は多いのではないだろうか。それを「自己中心的」と考えるか「多様性を認めるべき」と考えるか。
  • 風呂と戦っている人々 - シロクマの屑籠

    時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい

    風呂と戦っている人々 - シロクマの屑籠
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/01/31
    別に戦っているわけでもなく「毎日入るほどの必要を感じていない」というのはどうなんだろう。子供の頃から、冬は週2~3回、夏は毎日シャワーでたまに風呂、というのが当たり前だと思っていた。
  • 中国では「月餅経済圏」なるものが構築されており、月餅屋が月餅を作らないのにボロ儲けする仕組みになっている「誰も損しない」「錬金術だ…」

    campneko @campneko この季節になりましたので、中国4000年の歴史が生み出したモンスター商習慣、月経済圏の復習。何が凄いってこの流れの中で一個も実物の月が出てこない、月屋が月作らずボロ儲けという。そりゃみんなやるわなー。 pic.twitter.com/0MRmXhqxmI 2022-08-27 01:28:49

    中国では「月餅経済圏」なるものが構築されており、月餅屋が月餅を作らないのにボロ儲けする仕組みになっている「誰も損しない」「錬金術だ…」
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/08/28
    Aは80元支出してその半分が中間業者に中抜きされて残り40元がBの手元に届く。直接渡すと賄賂になるから「月餅券」でロンダリングしているというスキームか?
  • 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。 2021-08-23 19:03:19

    「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/08/26
    自分の場合、往々にして文字は追ってるのに内容が頭に入っていない、という問題はある。注意欠如か?
  • 「時間はあるのに勉強できない」人の超残念習慣4つ。あなたに当てはまるのはどれ? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    新型コロナウイルスの流行をきっかけに、仕事が在宅ワークになり、自由に使える時間が増えた方は多いでしょう。「時間に余裕ができたのだから、何か勉強を始められるはず」そう思った人もいるはずです。 けれど、実際のあなたはどうですか? まだ何も行動を起こせていない……という状況になってはいないでしょうか。 「時間はあるのにできない」のは、あなたが勉強においていくつかの間違いをしているせいかもしれません。そこで、時間を有意義に使えるよう、いますぐ改善すべき4つのNGポイントをお伝えします。 1. 勉強を「完璧に」やろうとする 「時間があるのに勉強ができない」人のなかには、「やろうやろうと思いながら、何かと理由をつけて先延ばしにしている」あるいは「ちょっとやってみたけれど習慣にならない」という人がいるのではないでしょうか。 ビジネスコミュニケーションコーチの岩田ヘレン氏は、そのような状況に陥ってしまう原

    「時間はあるのに勉強できない」人の超残念習慣4つ。あなたに当てはまるのはどれ? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/05/06
    最後で打ちのめされた
  • 「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について

    これ、実体験を書いておく。 葬式やらないと後で弔問客がポロポロ来て大変だよ、という話。 これはある意味当である意味嘘。 自分の場合は 娘(=私、子供なしのDINKS、結婚して家を出たので親とは別居)30代 死んだ父親(子供は私のみ、75で死亡) 残された母親(68歳) 父親はすごく顔が広く、というか浅く広くというタイプだったので葬式をやったら大変なことになるし、 私自身がコミュ障かつ共働きで旅行趣味なので親の云々に対応する気力がないので、 とにかく人に会わずに済む密葬にした。 父親には2つ年が離れた弟がいたのだけど、私自身その叔父とそんなに仲も良くなかったので呼ばなかった。 私と、旦那と、母親だけの密葬。むしろ直葬に近かった。 で、死亡連絡はどうしよう?と思ったのだけど、ここだけ頑張った。 とにかく父親のスマホに入っている連絡先と年賀状リストに入っている連絡先に 「死んだ日」と「墓の場

    「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2017/02/01
    大多数(概ね9割以上)がやっている事をやらないと、理由に関わらず悪と決めつける人間の多いこと。自分の価値観で「意味がないと思うもの」より「自分のやりたい事」を優先するとこんな嫌われるとは悲しい。
  • 瞑想で自分の心を理解し自由になろう。初心者のための瞑想ガイド | ライフハッカー・ジャパン

    zen habits:最近10年で私が身につけたもっとも重要な習慣は何といっても瞑想です。 私の場合は、瞑想はあらゆる習慣を身につける助けとなりました。瞑想のおかげで心が安らぎ、集中力が高くなり、不安で気に病むことも減り、生活のすべてのことに感謝して注意を払うようになりました。完璧からは程遠い私が、瞑想のおかげでずいぶん進歩できたのです。 何よりも重要なことは、瞑想が自分の心を理解するのに役立ったことかもしれません。瞑想を始める前の私は、頭の中で何が起こっているか考えたこともありませんでした。偶然何か思いつき、その思いつきが出す命令に機械的に従っていただけでした。最近では、偶然何かを思いつくのは同じですが、自分の頭の中で起こっていることをどんどん認識できるようになって、頭が出す命令に従うかどうか選択できるようになりました。自分自身を以前よりよく理解しているので(完全には理解できていませんが

    瞑想で自分の心を理解し自由になろう。初心者のための瞑想ガイド | ライフハッカー・ジャパン
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/02/03
    これが初心者向けなのかな?結構敷居が高い。
  • 「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン

    『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人

    「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/01/25
    折れない心をつくる方法。簡単につくれる物ではないが何かの導きに。
  • 年収数千万円稼ぐエグゼクティブに共通する「20~30代でやってきた」6つのこと - リクナビNEXTジャーナル

    企業の経営者や経営幹部などとして活躍し、年収数千万円以上を手にしているエグゼクティブビジネスパーソンたち。彼らは、20代~30代の頃、どんな行動や経験をし、どんな習慣を身に付けたことによって、今の成功につながっているのでしょうか。 企業経営者1000人以上を顧客とし、エグゼクティブビジネスパーソンの採用支援・転職支援を手がける森千賀子さんに、「成功者の多くに共通する経験・習慣」をお聞きしました。 ▲森千賀子さん/株式会社リクルートエグゼクティブエージェント エグゼクティブコンサルタント 【1】環境の激変を歓迎し「変化対応力」を身に付ける 私がお会いしてきたエグゼクティブビジネスパーソンの多くは、ビジネス人生の中で「急激な環境変化」を経験しています。 異なる部門や職種への異動、他エリアへの転勤、子会社・関連会社への出向、海外勤務、会社のM&Aによる組織・風土の変化…など。未知の環境に飛び

    年収数千万円稼ぐエグゼクティブに共通する「20~30代でやってきた」6つのこと - リクナビNEXTジャーナル
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2015/09/09
    数千万稼ぎたいとは思わないが、自分の場合は3と6をもうちょっとうまくやっていたら、今よりは精神的に充足度の高い状態になっていた気がする。
  • 経験は“数”ではなく“質” 働き盛りこそ丁寧に経験値を稼ごう - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by liz west 精神科医をやっているシロクマ(熊代亨)と申します。診察室では患者さんを診療し、診察室の外では気持ちのおもむくまま現代人をウォッチしております。 とくに好きなのは、若い人が頑張っている姿を眺めること。あるていど社会人生活に慣れて周りが見えるようになってきた方が、スキルアップしようと仕事や遊びに励んでいるのを見ていると、自分まで元気になっちゃいます。 ただ「若さゆえの過ち」といいますか、見ていて危なっかしく感じることもあります。向上心にあふれているのは良いのですが、スキルアップするための足元をおろそかにしているというか、「修練や経験を100%自分のモノにするための意識」を欠いたまま努力している人も多いように見受けられるのです。 経験は数ではなく“質” せっかく努力してスキルアップするなら、修練や経験の質は高いに越したことがないはず。ところが10代~20代の少

    経験は“数”ではなく“質” 働き盛りこそ丁寧に経験値を稼ごう - リクナビNEXTジャーナル
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2015/08/27
    若いときにもっと意識するべきだった。
  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
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