ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか？ 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点の本やその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、本の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため
Twitter、検索機能の仕様変更に芸能界から悲鳴 広瀬アリス「ショックじゃん…」、柏木由紀「人生終了」
俳優の広瀬アリスさんが11月7日にTwitterを更新。Twitterアプリケーションのアップデートで、ツイートを最新順で検索できなくなり、エゴサーチ（ネットで自分に関する情報を検索する行為。以下、エゴサ）がしにくくなったことを受け、「エゴサ出来ないじゃん、ショックじゃん…」と悲痛な声を漏らしています。また、AKB48の柏木由紀さんも同様の事態に見舞われエゴサがはかどらず、悩ましい気持ちをあらわにしていました。 広瀬さんは自身のTwitterプロフィールに「特技趣味はエゴサーチです」と記すほど大のエゴサ好き。以前、プロ野球・千葉ロッテマーリンズ所属のマーティン選手が「広瀬アリスに似ている」とTwitterで話題になったときには、広瀬さんが自身の名前を検索しても、マーティン選手関連の投稿で本来の“広瀬アリス”が埋もれてしまうという出来事が勃発。 広瀬アリスさん（画像は2018年のインタビュー
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